みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏になると、私は出かける前に玄関で一度足を止めます。
スニーカーは履きたいけれど暑い、かといってサンダルに替えると歩き回った日に疲れが残る。
風が通って、一日歩いても平気で、人と会う場所に入っても気にならない。
ノースフェイスのリアクティブ スニーカー(NF52451)は、その三つを一足で持っていて、いまセール中です。
この記事のポイント
・硬さの違う2層ソールが沈んだぶんを押し返す
・肉抜きのアッパーから風が抜け、足の爪は隠れたまま
・甲のコードを片手でひと引きすれば履き終わり。片足約250g
・素足だと当たりの報告があり、靴下前提のほうが安心
・投稿時点では40%OFFのセール価格
同じ2層ソールの鼻緒モデルは、買って履いたレビューを書いています。
それでは早速いきましょう!
リアクティブ スニーカー(NF52451)は、EVAを丸ごと成型した穴あきの一足
投稿時点では、公式定価¥12,980 → セール価格¥7,840(40%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
正式名称はリアクティブ スニーカー(ユニセックス)で、スニーカーの形をしたサンダルです。
アッパーもソールもバイオベースドEVAの成型で、革や布のパーツが乗っていません。
リアクティブ スニーカー(NF52451)の主な仕様
・上下で硬さの違う2層のEVAソール
・前側がゆるく反り上がったセミロッカー形状
・伸縮するシューレースとタン一体型のアッパー
・26.0cmで片足約250g・原産国は中国
・ユニセックスのUS5〜11展開
上は柔らかく、下は硬い。2層のソールが歩きを引き受けている
この靴のソールは、硬さの違うEVAを2枚重ねた作りです。
かかとを下ろすと足に触れる側の柔らかい層がまず沈み、体重が乗り切るところで地面側の硬い層が受け止めて押し返します。
同じ2層ソールの別の一足は私も持っています。
上に乗る面は柔らかいのに、砂利の浮いた地面でもソールが横に潰れません。
もうひとつの仕掛けは、底面を前へゆるく反らせたセミロッカー構造です。
ロッキングチェアの脚に近く、かかとから着いた足が曲面をたどって前へ転がります。
つま先で地面を蹴り込む量は、そのぶん少なめです。
足を入れて歩いてみると、踏み込んでも横によれません。
返ってきたのはスニーカーに近い感触でした。
肉抜きの入ったアッパーが、涼しさと見た目を同時に作っている
涼しさの出どころは、一枚成型のアッパーに空いた大きな抜きです。
足を包んだままでも風が入って出ていきます。
それでいてつま先は塞がっていて、足の爪は隠れます。
ベロまで一体で成型されているので、その抜きの形がそのまま輪郭になります。
一目ぼれしたという声がある一方で、独特だと受け取る人もいます。
無難にまとめたい足元には合わず、人と同じ靴になりたくない人に強い形です。
色はオールブラックからマーブル柄まで4色あり、抜きからのぞく靴下でも表情が変わります。
甲のコードをひと引きすれば足元が決まる、片足は約250g
甲を締めるのは、伸びるエラスティックシューレースです。
しゃがんで結び直す動作がなく、片手で引くだけで決まります。
ベロが一体なので、履くときにめくれ込むこともありません。
脱ぎ履きの回数が多い日ほど、この手数の差が積み上がるんです。
足を差し込んで終わりのスリップインではありません。
引く動作が残るぶん、締まり具合を自分の甲に合わせられます。
重さは片足で約250g、同シリーズのつっかけ型が約245gです。
つっかけとほぼ同じ重さで足全体を包んでいることになります。
当たりの報告とサイズ、そして「リアクティブ」の役割
アッパーは成型で形ができあがっているので、素足だと履き口がくるぶしやかかとに触れ続けます。
当たりが出るかどうかは足の形と歩く距離しだいで、この形のサンダル全般に言える話です。
私自身、足を包む別ブランドのサンダルを素足で履いて、靴ずれを起こしたことがあります。
毎回ではなく、短い距離の日は何事もなく終わります。
それ以来、この形は靴下と組むもの、という扱いです。
この靴でも、履き口が当たる、長く歩くと擦れて痛むというレビューがあります。
しかも靴下を履いた状態での話です。
歩きやすいという評価と、正面から食い違っています。
打てる手は、靴下を合わせる・長い距離をいきなり歩かない・コードで締め具合を変える、あたりです。
必ず消せる方法ではありませんが、靴下前提のほうが安心だとは思っています。
サイズはUS表記です。
大きめに感じたという声が、複数のレビューで出ています。
多少の余裕なら、甲のコードで詰められます。
サイズ表記について
US5とUS6は販売ページによってcmの対応が1cm変わることがあるので、この2サイズは注文ページの対応表と照らして選ぶのが確実です。
私はウーフォスのリカバリーサンダルも履いていますが、歩き回った日の帰りに履き替えたときの沈み込みは他にありません。
この靴のソールは役割が違い、硬い層で受け止めて反発を返す作りです。
名前からリカバリー系を期待して選ぶと、狙いがずれます。
こんな人に向いています
・夏にスニーカーがつらくなり、足元だけ替えたい人
・見た目はサンダルで、歩き心地はスニーカー側が欲しい人
・足元で少し遊びたい人・つま先は出したくない人
・玄関で紐を結ぶ動作をなくしたい人
・靴下を合わせて履くことに抵抗がない人
こんな場合は別の選択肢も
・沈み込むクッションで足を休ませたい人
・素足だけで履き通したい人
・引く動作もなしで履ける手軽さを優先する人
・足元は主張させず、シンプルな形が好きな人
・長い距離を歩く前提の一足を探している人
まとめ
風が抜けること、一日歩けること、人と会う場所でも足元が気にならないこと。
三つとも別々の作りから出ているので、どれかを諦めて別のどれかを取る必要がありません。
引っかかるとしたら履き口の当たりです。
歩きやすいという評価と食い違うレビューが、同じ商品に並んでいます。
長い距離を歩く一足ではなく、日常の移動をまかなう一足として見るほうが噛み合います。
私なら、靴下を合わせる履き方を自分の型にしてから選ぶつもりです。
そこさえ決まれば、夏の一日を同じ靴のまま出て帰ってこられます。
▶︎ ノースフェイス ストレイタム グライドとスケッチャーズ ザイダーのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




