雨の朝って、玄関でスニーカーを見ながら「今日もこれで行くか」ってなるよね。
防水の靴が1足あると、そのなんとなくのモヤモヤがかなり減るんだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
去年の冬、ずっと気になっていたGORE-TEXシューズをようやく買いました。
サロモンの「X-ADVENTURE GORE-TEX」です。
雨の日はスニーカーだと濡れるし、雪道は心配。
かといって本格的な登山靴や防寒ブーツを毎日履くのも違う感じがする。
「脱ぎ履きがラクで、防水で、ある程度のグリップがある靴」という条件で探してたどり着いた1足です。
冬から春を経て半年使ってみて、あらためて感じたことを正直にお伝えします。
脱ぎ履きのしやすさと防水性を優先したい方には、この条件に合いやすい靴だと思っています。
それでは早速いきましょう!
防水シューズを探すと、思ったより選択肢で迷う
雨の日に足が濡れる問題は、普段スニーカーを履いている人にはわりと共通の悩みだと思います。
私もしばらくはワークマンのレインブーツを使っていたんですが、長時間履いていると蒸れるし、歩き心地も疲れやすい。
そこでGORE-TEX素材のローカットシューズに目を向け始めました。
いざ探してみると、選択肢が思ったより多いんですよね。
防水対応のトレイル系シューズを何足か試し履きして、最後まで迷ったのがこの3足です。
・サロモン X-ADVENTURE GORE-TEX
サロモン X-ADVENTURE GTX を選んだ理由
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公式定価:¥17,600(販売価格は変動します)
決め手は大きく3点でした。
自分の足に一番フィットした
履き比べると、フィット感はやっぱり個人差が出ます。
同じブランドでもモデルによって形が違うので、試し履きはして良かったなと思っています。
私の足にはX-ADVENTUREが一番しっくりきました。

見た目がシンプルで街に馴染む
アッパーからソールまで統一されたオールブラック仕様で、デニムでもチノパンでも特に考えず合わせられます。
「アウトドアシューズを街で履いている感」が出にくいのも、個人的には大事なポイントでした。

紐まわりの使い勝手
X-ADVENTUREの紐は、引いてストッパーで留めるQuicklace™です。
紐を引くだけで締められるので脱ぎ履きがラクで、しっかり締まって緩みにくく、普段の出入りでは特に不満はありませんでした。

北海道の冬の雪道で履いたときのことは、こちらのレビューに書いています。
▶︎ X-ADVENTUREを北海道の冬に履いたレビュー記事を見る
防水でも街で浮かない靴を探している人に合う1足です。
👉 サロモン X-ADVENTURE GORE-TEXのレビュー・詳細を確認する
半年使って感じた良かった点
買った冬のうちは、圧雪路や雪解けでべちゃつく道を歩く機会が何度かありました。
GORE-TEXの防水性はかなり信頼できて、雪の中を歩いても足の中が濡れることはありませんでした。

春になって雨が増えてきてからは、出番がさらに増えました。
土砂降りの中を歩いたこともありましたが、それでも問題なし。
「あ、本当に濡れないな」と改めて感じたのは、むしろ冬よりもこの春の雨の時期でした。

雪道はいいとして、凍った道でも滑りにくいの?
そこは靴底しだいだね。どんな凍結路でも大丈夫、とまでは言えないけど。
グリップ力については、All Terrain Contagrip®というアウトソールが採用されています。
凍った路面を歩いたときも、普通のスニーカーと比べると滑りにくい感覚がありました。

軽量なので足が重くならないのも地味に助かっていて、アスファルトや芝生での普段歩きで足の疲れが気になることはほとんどありません。
登山やトレッキングで使っているわけではないですが、日常使いとしての歩き心地は十分だと感じています。
妻もレディースサイズのX-ADVENTUREを履いています。

気になった点も正直に
1点、使い始めてから「そういうことか」と感じたのが蒸れについてです。
GORE-TEXは防水透湿素材なので、通気性がゼロというわけではありません。
ただ、メッシュ系のスニーカーに比べると、長時間履き続けると多少蒸れる感覚はあります。
完全防水のレインブーツを一日中履いているような不快感は全くないんですが、通気性重視の普段履きと比べると「そこそこ蒸れるな」という印象はあります。
夏場の長時間歩行では、吸湿性の高い靴下を合わせるなど少し工夫した方が良さそうです。

もう1点はサイズ感です。
細身って聞くけど、いつものサイズで大丈夫なのかな?
そこは足の幅しだいだね。
X-ADVENTUREは細身のワイズ設計で、私はワンサイズ上を選びました。
ゴアテックスシューズの蒸れは、長靴と比べた記事でも書いています。
XA PRO 3D・メレル モアブ 3 はどんな人に向くか
最後まで迷った2足についても、参考として触れておきます。
残りの2足も気になってたんでしょ?どこで分かれるの?
足の幅と、どんな道を歩くかで向き不向きが分かれるんだよね。
サロモン XA PRO 3D GORE-TEX
👉 サロモン XA PRO 3D GORE-TEXの価格・在庫を確認する
公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
ミッドソールに3D Advanced Chassisというプレートが入っていて、悪路での足のねじれを抑える作りです。
紐はX-ADVENTUREと同じQuicklace™(ドローコード式)で、引くだけで締め上げられます。
私がこちらを選ばなかったのは、日常使いのレベルではそこまでの安定機能が必要かどうか判断がつかなかったこと、価格が少し高かったことです。
本格的なトレイルも歩く方や、足首・膝のサポートを重視する方には向いているかもしれません。
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メレル モアブ 3 シンセティック GORE-TEX
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公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
試し履きした印象では、履き心地の柔らかさとクッション性がしっかりしていて、足を入れた瞬間の安心感がありました。
ワイドモデルの展開もあり、幅広甲高の方にはフィット感でこちらの方が合う可能性があります。
ソールには耐久性の高いVibramを使っています。
私がX-ADVENTUREを選んだのは、最終的に足へのフィット感の差と、紐を引くだけで締められるQuicklace™であること(脱ぎ履きやすさ優先)でした。
ただ、幅広の足の方であればメレルの方が快適に使えるケースは十分あると思います。
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モアブ 3は、その後けっきょく私も買ってしまいました(笑)。
今はX-ADVENTUREと使い分けて履いていて、履いてみて分かったことはレビューにまとめています。
まとめ
「防水が欲しい、でも毎日履ける軽さと見た目がほしい」という条件で探している方に、X-ADVENTURE GTXは合いやすい1足だと思います。
半年使って特に助かっているのは、雨の日に靴下の状態を気にしなくて済む点と、グリップのおかげで多少ぬかるんだ道でも普通に歩けること。
「これ1足あれば今日は大丈夫」という感覚が、春の雨の時期になってから特に出てきました。
迷っている場合は、足幅が広めかどうかが一つの分かれ目になります。
細身の設計なので、サイズは普段より慎重に選びたいところです。
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👉 サロモン XA PRO 3D GORE-TEXのサイズ感・レビューを確認する
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着脱のラクさで選ぶなら、メレルのカメレオンも3ヶ月履いてレビューしています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!







