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ノースフェイス ストアウェイジャケットがセール中|1982年のレインジャケットが今の素材で復刻

2026年8月1日

秋の上着って、肌寒い日用と雨の日用で別々に要るんですよね。防水の一枚を足そうにも、生地が硬そうで羽織る気になれなくて。
そこは生地の柔らかさ次第ですよ。同じゴアテックスでも、手に取ってみると硬さの出方はずいぶん違います。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

私はゴアテックスのジャケットを何着か持っていますが、丈夫さと着心地の柔らかさは別ものだと思っています。
本格的なものほど生地はパリッとしていて、羽織る前に少し身構えます。
手に取って柔らかく、普段の格好からも浮かない一枚なら、肌寒い日も雨の日も同じものに手が伸びます。
その条件に近いのが、いまセールになっているTHE NORTH FACEのストアウェイジャケット(NP12435)です。

この記事のポイント

・肌寒い日と雨の日を一枚で受けられ、秋冬の上着選びが一度で済む

・手に取ると柔らかく、ゴアテックス特有の硬さが出にくい生地

・羽織るとゆとりがある。中に着込む前提かどうかでサイズの決め方が変わる

・暖かさは持たない作りで、下に着るもので季節の幅が変わる

・投稿時点ではセールになっている(価格は本文に記載)

ノースフェイスは防水のジャケットがまとめて下がることがあります。

👉 ノースフェイスの防水ジャケットのセール一覧を確認する

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同じノースフェイスの、薄手で柔らかいゴアテックスを着た記録もあります。

▶︎ ノースフェイス 2000レトロマウンテンライトジャケットのレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!


ストアウェイジャケット(NP12435)は、手に取ると柔らかい

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※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

思っていたのとまず違ったのは、生地の印象です。
ゴアテックスと聞いて身構えるのは、あの硬い手ざわりのせいだと思います。
その硬さがここではずいぶん控えめで、触るとやわらかい生地でした。

表地は2層構造のゴアテックスで、原型は1982年のレインジャケットです。
分厚い3層が主流だった時代に、薄く柔らかい方向へ振って作られました。
手ざわりの軽さは、その設計から来ています。

生地は微光沢の50デニールです。
艶の出方が控えめなので、いかにも雨具という雰囲気になりません。
胸に大きなロゴも乗っていないので、年齢を問わず着られる顔をしています。

ストアウェイジャケット(NP12435)の主な仕様

・素材:表地は50Dのリサイクルゴアテックス2層/裏地はリップストップ

・機能:防水・防風・透湿(保温材は入っていない)

・仕様:裾と袖口で絞れる(アジャスター・面ファスナー)/フードは片手で調整/スタッフサック付属

・サイズ:XS〜XL(メンズ)/シルエットはリラックスフィット

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サイズはゆとりがある。下げるか、そのままか

羽織ってみると、ゆとりのある大きめの作りでした。
中に着込まない着方が中心なら、人によってはワンサイズ下げてもいいと思います。
厚手のものを下に重ねる予定があるなら、いつものサイズのままで収まります。

分かれ目は中に何を着るかで、そこを先に決めればサイズの答えは出ます。
サイズ表には着丈・身幅・裄丈の数字が載っています。
いま着ている上着を平置きにして当ててみると、迷いはだいぶ減ります。

サイズについて


リラックスフィットの1種類だけなので、体のラインが出るすっきりした着方を求めていると、いつものサイズでも想像よりゆったり見えます。

暖かさは持たない。だから秋から冬が中心になる

暖かさを受け持つ中綿が入っていないので、単独で真冬を乗り切る防寒着ではありません。
下に何を足すかで着られる時期が動き、中心になるのは秋から冬です。

夏でも、山に行く日や、風が抜けて肌寒い日には出番があります。
ゆとりのあるシルエットなので、季節が進んでからも同じように使えます。


この防水が要るのは、雨脚と風が重なる日

雨の日には、手持ちのゴアテックスを選んできました。
そのうえで正直に言うと、小雨で済む日にここまでの防水は要りません。
軽い撥水の一枚でも足ります。

違いが出るのは、そこから先です。
雨脚が強まって、そこに風まで重なった日。
体が冷えるのは雨そのものより風のせいで、風を遮る力がここで効いてきます。

雨を止めること、内側の蒸れを逃がすこと、風を遮ること。
この3つが一度に成立しているのがゴアテックスです。
そこを知っておくと、払う金額の見え方が変わります。

▶︎ ゴアテックスとはどういう素材かを解説した記事を見る

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雨に濡れるのが年に数回で、そのときしのげれば十分という方には、同じノースフェイスのドットショットジャケット(NP12550)の方が合います。


向いている人と、別の一枚を見たほうがいい人

こんな人に向いています

・秋冬に、雨と風の両方を一枚で受けられる羽織りを探している人

・ゴアテックスの硬さが苦手で、柔らかい生地を探している人

・中に厚手のものを着る前提で、ゆとりのあるサイズを求めている人

・アウトドアっぽくなりすぎない、年齢を問わない見え方を求めている人

・春秋のキャンプやハイキングと、普段の外出を一枚で兼ねたい人

こんな場合は別の選択肢も

・真夏に着られる薄手の羽織りを探している人(この一枚は秋冬が中心)

・これ一枚で冬の防寒までまかないたい人(保温材がない)

・体のラインが出るタイトな着方が好みの人(リラックスフィットのみ)

・軽さを最優先する人(軽さで選ぶカテゴリーの製品ではない)

・走るなど、汗を大量にかく用途がメインの人(3層構造の上位モデルが合う)

柔らかさとゆとりの両方が決め手になるなら、この一枚が候補に残ります。


まとめ|性能より先に、手ざわりとサイズを見る

防水の上着を買うかどうかで止まっていたなら、決め手は性能の手前にあります。
手に取ったときに柔らかいかどうかと、羽織ったときに中へ着込む余地があるかどうか。
この2つが揃っていれば、秋から冬は自然とこれに手が伸びます。

私なら、この一枚を雨の日専用にはしません。
風が冷たい日の羽織りとして先に出して、雨が降った日はそのまま着続けます。

秋冬の羽織りをもう一枚足すか迷っているなら、いまのサイズと価格を見てみてはいかがでしょうか。

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撥水で足りる日と、防水が要る日の分け方まで考えておきたい方には、薄手の二枚を並べた記事もあります。

▶︎ ノースフェイス マウンテンソフトシェルフーディとベンチャージャケットのセール記事も見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略して「ポロキャン」です。 北海道在住、40代・2児の親。アウトドア歴10年以上。これまでギア・アパレルに300万円以上使ってきました。 ウェア・バッグ・シューズやキャンプ用品を中心に、実際に使って分かったこと、選び方、セールなどのお得情報を紹介しています。 キャンプ・車中泊・防災など、実体験から得たノウハウも発信。そのほか、お金やカメラなど、暮らしや趣味の中で役立ったことも紹介しています。

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