みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はゴアテックスのジャケットを何着か持っていますが、丈夫さと着心地の柔らかさは別ものだと思っています。
本格的なものほど生地はパリッとしていて、羽織る前に少し身構えます。
手に取って柔らかく、普段の格好からも浮かない一枚なら、肌寒い日も雨の日も同じものに手が伸びます。
その条件に近いのが、いまセールになっているTHE NORTH FACEのストアウェイジャケット(NP12435)です。
この記事のポイント
・肌寒い日と雨の日を一枚で受けられ、秋冬の上着選びが一度で済む
・手に取ると柔らかく、ゴアテックス特有の硬さが出にくい生地
・羽織るとゆとりがある。中に着込む前提かどうかでサイズの決め方が変わる
・暖かさは持たない作りで、下に着るもので季節の幅が変わる
・投稿時点ではセールになっている(価格は本文に記載)
ノースフェイスは防水のジャケットがまとめて下がることがあります。
同じノースフェイスの、薄手で柔らかいゴアテックスを着た記録もあります。
▶︎ ノースフェイス 2000レトロマウンテンライトジャケットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ストアウェイジャケット(NP12435)は、手に取ると柔らかい
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投稿時点では、公式定価¥39,600 → セール価格¥21,351(46%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
思っていたのとまず違ったのは、生地の印象です。
ゴアテックスと聞いて身構えるのは、あの硬い手ざわりのせいだと思います。
その硬さがここではずいぶん控えめで、触るとやわらかい生地でした。
表地は2層構造のゴアテックスで、原型は1982年のレインジャケットです。
分厚い3層が主流だった時代に、薄く柔らかい方向へ振って作られました。
手ざわりの軽さは、その設計から来ています。
生地は微光沢の50デニールです。
艶の出方が控えめなので、いかにも雨具という雰囲気になりません。
胸に大きなロゴも乗っていないので、年齢を問わず着られる顔をしています。
ストアウェイジャケット(NP12435)の主な仕様
・素材:表地は50Dのリサイクルゴアテックス2層/裏地はリップストップ
・機能:防水・防風・透湿(保温材は入っていない)
・仕様:裾と袖口で絞れる(アジャスター・面ファスナー)/フードは片手で調整/スタッフサック付属
・サイズ:XS〜XL(メンズ)/シルエットはリラックスフィット
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サイズはゆとりがある。下げるか、そのままか
羽織ってみると、ゆとりのある大きめの作りでした。
中に着込まない着方が中心なら、人によってはワンサイズ下げてもいいと思います。
厚手のものを下に重ねる予定があるなら、いつものサイズのままで収まります。
分かれ目は中に何を着るかで、そこを先に決めればサイズの答えは出ます。
サイズ表には着丈・身幅・裄丈の数字が載っています。
いま着ている上着を平置きにして当ててみると、迷いはだいぶ減ります。
サイズについて
リラックスフィットの1種類だけなので、体のラインが出るすっきりした着方を求めていると、いつものサイズでも想像よりゆったり見えます。
暖かさは持たない。だから秋から冬が中心になる
暖かさを受け持つ中綿が入っていないので、単独で真冬を乗り切る防寒着ではありません。
下に何を足すかで着られる時期が動き、中心になるのは秋から冬です。
夏でも、山に行く日や、風が抜けて肌寒い日には出番があります。
ゆとりのあるシルエットなので、季節が進んでからも同じように使えます。
この防水が要るのは、雨脚と風が重なる日
雨の日には、手持ちのゴアテックスを選んできました。
そのうえで正直に言うと、小雨で済む日にここまでの防水は要りません。
軽い撥水の一枚でも足ります。
違いが出るのは、そこから先です。
雨脚が強まって、そこに風まで重なった日。
体が冷えるのは雨そのものより風のせいで、風を遮る力がここで効いてきます。
雨を止めること、内側の蒸れを逃がすこと、風を遮ること。
この3つが一度に成立しているのがゴアテックスです。
そこを知っておくと、払う金額の見え方が変わります。
雨に濡れるのが年に数回で、そのときしのげれば十分という方には、同じノースフェイスのドットショットジャケット(NP12550)の方が合います。
向いている人と、別の一枚を見たほうがいい人
こんな人に向いています
・秋冬に、雨と風の両方を一枚で受けられる羽織りを探している人
・ゴアテックスの硬さが苦手で、柔らかい生地を探している人
・中に厚手のものを着る前提で、ゆとりのあるサイズを求めている人
・アウトドアっぽくなりすぎない、年齢を問わない見え方を求めている人
・春秋のキャンプやハイキングと、普段の外出を一枚で兼ねたい人
こんな場合は別の選択肢も
・真夏に着られる薄手の羽織りを探している人(この一枚は秋冬が中心)
・これ一枚で冬の防寒までまかないたい人(保温材がない)
・体のラインが出るタイトな着方が好みの人(リラックスフィットのみ)
・軽さを最優先する人(軽さで選ぶカテゴリーの製品ではない)
・走るなど、汗を大量にかく用途がメインの人(3層構造の上位モデルが合う)
柔らかさとゆとりの両方が決め手になるなら、この一枚が候補に残ります。
まとめ|性能より先に、手ざわりとサイズを見る
防水の上着を買うかどうかで止まっていたなら、決め手は性能の手前にあります。
手に取ったときに柔らかいかどうかと、羽織ったときに中へ着込む余地があるかどうか。
この2つが揃っていれば、秋から冬は自然とこれに手が伸びます。
私なら、この一枚を雨の日専用にはしません。
風が冷たい日の羽織りとして先に出して、雨が降った日はそのまま着続けます。
秋冬の羽織りをもう一枚足すか迷っているなら、いまのサイズと価格を見てみてはいかがでしょうか。
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撥水で足りる日と、防水が要る日の分け方まで考えておきたい方には、薄手の二枚を並べた記事もあります。
▶︎ ノースフェイス マウンテンソフトシェルフーディとベンチャージャケットのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




