サンダルで出たいけど、砂利道や長く歩く日はちょっと不安なんだよね。
その間を埋めてくれるのが、ベクティブ ブリーズ 2です。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏はできれば、裸足のままサッと履いて出かけたいところ。ところが砂利の駐車場や、少し長くなりそうな散歩を考えると、結局スニーカーへ戻ってしまいます。
THE NORTH FACEのベクティブ ブリーズ 2(NF52644)は、その「サンダルでは心細いけれど、普通のスニーカーは暑い」ところに入る一足です。
同じソールを積んだシューズ版も使っています。
それでは早速いきましょう!
ベクティブ ブリーズ 2(NF52644)は、夏でも歩くことを優先した一足
投稿時点では、公式定価¥23,980 → ポイント込みの実質価格¥14,680(39%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
見た目はスニーカーサンダルに近いですが、分類は日常の移動から軽いアクティビティまでを想定したスニーカーです。
普通のサンダルとの違いは、涼しさだけを目的にせず、歩きやすさ・クッション・グリップまで夏用の一足にまとめてあるところ。
履き心地の詳しいところはこちら。
夏だけの一足に2万円台。それでも選ぶ理由

定価が2万円を超えるので、「夏の靴にこの金額は高い」と感じる人は多いはず。
私も、この価格帯なら普通のサンダルと何が違うのかは気になります。
その差は見た目ではなく、足元に入っているソールユニットです。
安定性とクッションを出しているのは、3D TPUプレートとEVAミッドソール。
単に厚底にしただけの一足ではない、というのがこの価格の中身です。
一番違いを感じたのは、砂利道

舗装路だけなら普通のサンダルでも困りませんが、砂利や凸凹へ入ると違いが出ます。
薄いサンダルでは石の当たりが気になり、足元も落ち着きません。
ブリーズ 2はミッドソールに厚みがあるので、地面の凹凸が足裏へ直接伝わりにくい。
履いていて感じるのは、舗装路から砂利へ変わっても歩く調子を変えなくていいことです。
「今日は足元が悪そうだからスニーカーにするか」という選び直しが減りました。
長く歩いても疲れにくいのか

厚底というと「重そう」「グラつきそう」と思われがちですが、履いた印象は逆でした。
私の場合、長めに歩いても足裏へ疲れが残りにくく感じています。
厚いEVAミッドソールが衝撃を受け止め、VECTIVのプレートが安定性を補う構造。
ソール全体が前後へ転がる形なので、次の一歩へ移りやすい感覚があります。
厚みを歩きにくさではなく、クッションと安定感に使っている一足です。
普通のサンダルより暑くない?

ここは期待しすぎない方がいい部分です。
ベルトだけのサンダルと比べれば足を覆うぶん、涼しさだけで選ぶなら普通のサンダルの方が上です。
一方でアッパーは高通気仕様で、側面も大きく開いた作り。
普通のスニーカーよりは風が通りやすく、夏場も裸足で履けています。
スニーカーの歩きやすさを残して涼しくした靴、と考えると分かりやすいです。
裸足でも靴下でも、履くのはかなり楽

かかとがある形なので、購入前は靴ずれが少し気になっていました。
7月半ばから裸足で履いていますが、今のところ起きていません(足の形との相性はあるので、誰でもとは言えません)。
靴下でも普通に履けるので、真夏は裸足、涼しくなったら靴下と使い分けられます。
着脱はコードを引いて締めるだけで、ひもを結ぶ動作そのものがない作りです。
キャンプではテントの出入りが多いので、この差が意外と効きます。
サイズはどう選ぶ?
普段履いているジャストサイズを選び、そのまま問題なく履けています。
ただ、裸足で履くのか靴下でも使うのかで、フィット感の好みは変わるところ。
同じ番号でもメンズ目安とレディース目安でcmが違うので、購入画面のcm表記を確認してから選ぶと失敗しにくくなります。
先に知っておきたい弱点と、水まわりの線引き
履いていて、万能だとは思っていません。
とくにマグネットコードエンドは、使っていると外れやすいところ。
ただ、留めずに履いても困っていないので、おまけに近い感覚です。
アウトソールは濡れた路面でのグリップまで考えられていて、濡れた舗装路でも不安なく歩けています。
ただし、ここは水陸両用サンダルとは分けて考えた方がいいところで、防水ではありません。
濡れた岩や苔、タイルはどんな靴でも滑るので、水に入るのが目的なら水場向けのサンダルの方が適しています。
普通のサンダルと迷ったら、どちらを選ぶ?
涼しさ・軽さ・水遊びを優先するなら普通のサンダル。
歩く距離・砂利・凸凹・普段使いまで考えるならベクティブ ブリーズ 2。
キャンプの前後に買い物や散歩、砂利の駐車場、そのまま街へ。
そこまで一足で済ませようとすると、ブリーズ 2の方が使いやすくなります。
近所へ少し出るだけなら、2万円台のソール性能までは必要ないと思います。
歩く範囲が広い人ほど、この価格に意味が出てくる一足です。
まとめ|サンダルで歩ける範囲を広げたい人へ
この一足の一番のメリットは、単純に「涼しい」ことではありません。
夏の足元を軽くしたまま、歩く場所を選ばなくてよくなることです。
砂利の駐車場やキャンプ場の凸凹を思い出して毎回スニーカーへ履き替えていた人なら、良さは分かりやすいと思います。
もちろん水遊び用ではなく、ベルトサンダルほど涼しくもない一足です。
その代わり、クッションと安定感、グリップ、着脱のしやすさが入っています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



