ノースフェイスのスモールデイって子ども用なんだね。でも大人が背負ってもおしゃれじゃない?
そうだね。15Lだから大人の小さめリュックとしても使えそう。ただ、子ども向けの設計だから、見た目と背負い心地は分けて考えた方がいいね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプへ行くとき、子どもが自分で持ち歩くリュックがあると便利ですよね。
我が家の息子もコールマンのウォーカー15という15Lのリュックを使っていますが、大きすぎず小さすぎない容量で、なかなか使い勝手がよいと感じています。
そんな15Lクラスのリュックで気になるのが、ザ・ノース・フェイスの「スモールデイ」。
キッズ向けながら、コンパクトなリュックを探している大人にも気になるモデルです。
▶︎ ノースフェイス「メイフライパック22」のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ノースフェイス「スモールデイ」はどんなリュック?
公式定価:¥10,450(販売価格は変動します)
スモールデイは、未就学児から小学生までを対象とした、15L容量のアウトドア用デイパックです。
一見するとノースフェイスの一般的なデイパックにも似ていますが、子どもが使うことを考えたサイズと機能が特徴です。

スモールデイの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 商品名 | スモールデイ(キッズ) |
| 品番 | NMJ72360 |
| 容量 | 15L |
| 重量 | 約380g |
| サイズ | 約36×28×14.5cm |
| 主な収納 | メイン収納、前面ファスナーポケット、内部メッシュポケット、サイドメッシュポケット |
| 主な装備 | チェストバックル、収納式ウエストベルト、リフレクター |
このリュックの特徴は、15Lというコンパクトなサイズながら、アウトドアで必要になる収納やベルト類がきちんと備わっていることです。
そして重量は約380g。
子どもの荷物を考えると、リュック自体が軽いというのは重要なポイントです。
子どもが自分の荷物を持って歩くキャンプや遠足に合うリュックです。
15Lの容量は子どもにとってちょうどいい?
子どものリュック選びで悩むのが、どれくらいの容量が必要なのかということ。
小さすぎると着替えや上着が入らず、大きすぎると必要以上に荷物を詰め込んでしまうこともあります。
その点、15Lは日帰りのお出かけからキャンプまで、比較的使い道を考えやすい容量です。
キャンプでは自分の荷物をまとめやすい
例えば家族キャンプなら、次のような荷物を子ども用リュックにまとめる使い方が考えられます。
すべてを必ず収納できるというわけではありませんが、こうした身の回りの荷物をひとまとめにするには、15Lは便利なサイズだと思います。
公式定価:¥5,830(販売価格は変動します)
我が家でも息子がコールマンのウォーカー15を毎日使っていますが、容量としてはなかなか絶妙です。
荷物が入りすぎず、少なすぎない。
このバランスが、子ども用リュックを選ぶうえで大切だと感じています。
子ども用に買ったウォーカー15を、私や妻が背負ってみた話もまとめています。
秋冬キャンプでは荷物の厚みに注意
ただし、同じ着替えでも季節によって必要な容量は変わります。
夏場のTシャツや薄手の着替えなら比較的コンパクトですが、秋冬はフリースや厚手の上着が増えてきます。
15Lにすべてを詰め込もうとするより、子どもがすぐ使うものを中心に入れ、かさばる防寒着や予備の着替えは大人のバッグに分けるのも一つの方法です。
子どもが何を自分で持ち歩くのかを決めると、容量を選びやすくなります。
キャンプで使いやすい収納とベルトの工夫
スモールデイは、荷物を収納する場所が一つだけのシンプルなリュックではありません。
メイン収納に加えて、前面のファスナーポケット、内部のメッシュポケット、サイドのメッシュポケットが備わっています。
小物を分けられる収納
キャンプでは着替えだけでなく、タオルやティッシュなど、小さな荷物も増えます。
大きな収納スペースだけだと、細かなものが底に入り込んでしまうこともありますよね。
スモールデイなら、着替えはメイン収納、細かな小物はファスナー付きポケット、飲み物はサイドポケットというように、用途別に分けて使えます。
子どもが自分で荷物を出し入れすることを考えても、こうした収納の分け方は便利そうです。

背負って歩くための機能も充実
肩にフィットするように設計されたショルダーハーネスに加え、チェストバックルを備えています。
さらに収納式のウエストベルトも付いているため、キャンプ場で歩くときには使用し、街中などでは収納するといった使い分けができます。

本体とショルダー部分にはリフレクターも配置されています。
ただし、これらの機能があるからといって、どんな体格の子どもにも合うわけではありません。
背負って、ベルトの位置や長さを確かめることが大切です。
スモールデイは大人でも使える?
ここが今回、個人的にも気になるところです。
スモールデイはキッズ向けの商品ですが、15Lという容量は、大人がちょっとした荷物を持ち歩く場合にも使い道があります。
大人が背負っている姿を見かけることもありますし、デザインも一般的なアウトドアリュックに近い印象です。
ただし、大人用の15Lリュックと同じ感覚で選べるわけではありません。
女性が背負うと見た目のバランスがよさそう
私の印象では、男性が背負っても使えなくはないものの、どちらかというと女性が背負った方が、見た目のバランスはよいように感じます。
本体の高さは約36cmなので、大人の体格によっては背中に対してかなり小さく見えます。
一方で、コンパクトなリュックをファッションとして楽しみたい人には、この小ぶりなシルエットが魅力になると思います。
特に普段から荷物が少なく、大きなバッグを必要としない人には気になるサイズ感です。
大人ならどんな荷物に向いている?
例えば、次のような用途が考えられます。
大人の場合は、メインの荷物をすべて入れるというより、少量の荷物をまとめて身軽に出かける用途が向いているでしょう。
ただし、ノートパソコンや大きな書類、厚手の衣類などを日常的に持ち歩くなら、大人向けのリュックを選んだ方が使いやすい場合もあります。
親子兼用で使うなら、サイズと背負い心地を確認
じゃあ、子ども用に買って、大人も必要なときだけ使うというのもありかな?
使い道としてはありだと思うよ。ただ、肩ひもの位置や長さは大人と子どもで違うから、どちらも快適に背負えるか確認したいね。
スモールデイを親子兼用で考えるなら、特に確認しておきたいのは次の3点です。
1. 肩ひもが体格に合うか
子ども向けのショルダーハーネスなので、大人の場合は肩幅や背中の長さによってフィット感が変わります。
肩ひもの長さが足りるか、背負ったときに無理な位置に当たらないかを確認しましょう。
2. 必要な荷物が入るか
同じ15Lでも、荷物の厚みや形によって収納できる量は変わります。
特にキャンプ用として考えるなら、持っていく着替えや上着を想定しておくと、購入後に容量が足りないということを避けやすくなります。
3. 小さめの見た目が好みに合うか
スモールデイは子どもに合わせたコンパクトなリュックです。
大人が背負う場合、その小ささがおしゃれに見えることもあれば、体格とのバランスが気になることもあります。
背負った姿を鏡で確認してみるのが確実です。
スモールデイはどんな人におすすめ?
ここまでの特徴を踏まえると、スモールデイは特に次のような人に向いていると思います。
反対に、荷物が多い人や、大人向けの背負い心地を重視する人は、最初から大人用の15〜20L程度のリュックも含めて比較するのがおすすめです。
まとめ
ノースフェイスのスモールデイは、15Lの容量と約380gの軽さ、充実した収納機能が魅力のキッズ向けリュックです。
我が家でも息子がウォーカー15を使っていますが、荷物が入りすぎず、少なすぎないというバランスのよさは大きな魅力だと感じています。
子どものキャンプや日常のお出かけにはもちろん、大人がコンパクトなリュックとして使う選択肢もあります。
ただし、大人が使う場合は体格との相性が重要。
見た目の好みだけでなく、実際の背負い心地も確認して選びたいですね。
大人用のリュックも比べたい人は、私が使っているリープ30のレビューをどうぞ。
▶︎ ノースフェイスのリュック「リープ30」のレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




