みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏はTシャツを何枚も着回すので、毎年のように買い足しています。
枚数が要るからこそ、選ぶときに欲張りたくなります。汗をかいても乾きが早くて、動きやすくて、それでいて見た目もおしゃれ。この3つが揃う1枚となると、案外すんなりとは決まりません。
その条件で袖を通したマムートのQD ロゴ プリント Tシャツ アジアンフィット(1017-02012)は、手のなかの感触が思っていたものと違いました。
この記事のポイント
・ポリエステル100%なのによく伸びて、適度な厚みがある
・ポリエステルらしい光沢が出ず、運動着の見え方にならない
・胸のマンモスと背中のロゴで、1枚で成立するデザイン
・UPF 50+で140g。日差しの下に長くいる日もそのまま出られる
・投稿時点ではセール価格。EUROS表記のサイズの読み方も
マムートのTシャツが今どのあたりの値段なのか、まとめて見ておくと相場がつかめます。
ハイキングにも普段にも持ち出しているマムートのリュックは、別記事に背負った感想をまとめています。
それでは早速いきましょう!
QD ロゴ プリント Tシャツ AFは、混ぜものなしで伸びる
投稿時点では、公式定価¥7,700 → セール価格¥4,900(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

袖に腕を通して、肩まで引き上げる。
その途中で生地がすっと伸びて、肩まわりが引っぱられる感じはありませんでした。
伸縮性がとても高い、というのが最初の感想です。
伸びる生地というと、薄くて頼りないものを想像していました。
ですがつまむとしっかりした手ごたえがあって、分厚くはないものの適度な厚みがあります。
伸びる素材を別に混ぜているわけではありません。
ポリエステル100%のまま、軽量で快適な伸縮性を持たせた生地です。
QD ロゴ プリント Tシャツ AF の主な仕様
・素材:ポリエステル100%/重量140g
・レギュラーフィットのアジアンフィット
・イージーケアと優れた速乾性
・UPF 50+/Fair Wear認証
テカりが出ないので、機能ウェアの顔にならない

触っただけでは、この生地が何でできているのか分かりませんでした。

素材を確かめて納得したのは、織りの細かさでした。
指を滑らせても引っかかる粗さがなく、目が細かくて密。
私がポリエステルという言葉から思い浮かべる手ざわりとは、別物でした。
そしてもうひとつ、ポリエステルらしい光沢が出ません。
鏡に映るのは運動着ではなく、落ち着いた大人のシルエットです。
胸にマンモス、背中にブランドロゴ、左袖にもロゴ。
無地の機能インナーではなく、1枚で着るための顔が最初から付いています。
汗と日差しのある日を、着替えずに通せる
汗の側は速乾性が受け持ちます。
着ていて不快さが残ることはありませんでした。
日差しの側は UPF 50+ です。
重さは140gで、着ているあいだ肩に生地の重さが乗ってきません。
屋外にいる時間が長い日でも、この1枚のまま押し通せます。
商品名の頭2文字「QD」は、クイックドライの略です。
サイズはEUROS表記。文字ではなく実寸で合わせる
サイズがずれる理由は、2つあります。
ひとつは表記の話です。
ラベルはEUROS表記で、日本サイズより1つ小さく出ます(EUROS S=日本M、EUROS M=日本L)。
もうひとつは型の話です。
アジアンフィットという名前のとおり日本人の体型に寄せた作りで、胸と肩が細く、丈も短めに出ます。
私は袖を通した時点で割とタイトなシルエットだと感じて、1つ上のサイズを買いました。
換算を合わせたうえで、なお胸と肩に余裕が欲しいならもう1つ上げると安心です。
| サイズ(EUROS) | 着丈 | 肩幅 | 身幅 | そで丈 |
|---|---|---|---|---|
| S | 約64.0cm | 約39.5cm | 約49.5cm | 約20.5cm |
| M | 約66.0cm | 約42.0cm | 約52.0cm | 約21.5cm |
| L | 約67.0cm | 約43.0cm | 約53.0cm | 約22.5cm |
サイズを決める前に
販売ページによって日本サイズを併記するところとEUROS表記のまま並べるところがあり、同じ「M」でも指しているものが違うので、ラベルの文字ではなく実寸で判断するのが確実です。
向いている人と、合わないかもしれない人
こんな人に向いています
・汗をかいても生地が肌に張りつかないTシャツが欲しい人
・ポリエステルTのテカりや安っぽい見え方が理由で、機能Tを避けてきた人
・屋外で日差しを浴びる時間が長い人
・ハイキングと日常を、着替えずに1枚で通したい人
こんな場合は別の1枚も
・綿の風合いそのものが好きな人(ポリエステル100%)
・ゆったり、オーバーサイズで着たい人(胸と肩がタイトめ)
・完全な無地がいい人(胸のマンモスと背面ロゴが入る)
・Tシャツにこの価格帯を出す前提がない人
まとめ|伸びて、厚みがあって、テカらない
速乾とUPF 50+は、夏のTシャツに求めるところを押さえています。
そのうえでこの1枚には、生地の手ざわりが乗っていました。
ポリエステル100%のままよく伸び、つまむと適度な厚みがあり、目が細かくて光沢が出ない。
機能が効いたまま、普通の服として着られます。
弱いところはサイズです。
EUROS表記で1つずれるうえに、型そのものが胸と肩で細く出ます。
私は1つ上のサイズを選びました。
迷ったら、いま着ていて具合のいいTシャツの身幅と着丈を測ってみてください。
その数字が上の表と噛み合えば、残るのはプリントの好みだけです。
夏のマムートをもう少し見比べるなら、こちらもあります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


