ダウン・中綿

ノースフェイス「オルタレーションダウンシェルパーカ」は暖かい?防風性・サイズ感と冬キャンプでの使い方

冬のダウンって暖かさも大事だけど、街でもおしゃれに着られるものがいいよね。

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

このダウンはマットな質感がいいんだよ。何度も着てみたけど暖かいし、WINDSTOPPERで冷たい風にも強いんだよね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

寒い冬になると、やっぱり暖かいダウンジャケットが欲しくなりますよね。

私もいろいろなダウンを見てきましたが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「オルタレーションダウンシェルパーカ」は、何度も着てみるほど気になっている一着です。

実は昨年、同じオルタレーションシリーズのダウンカーディガンを購入しました。
さっと羽織れて使いやすく、個人的にも気に入っています。

今回のパーカは、しっかりとした保温性に加えて、風に強いこと、そして街でも使いやすいデザインが魅力です。

この記事のポイント

・オルタレーションダウンシェルパーカの特徴と基本スペック
・何度も着てみて感じた暖かさとデザイン
・WINDSTOPPERの防風性と雪への対応
・街と冬キャンプでの使い方、サイズ選びのポイント
・どんな人に向いているダウンなのか

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▶︎ ノースフェイス「オルタレーションゼファーシェルカーディガン」のレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!

オルタレーションダウンシェルパーカとは?基本スペックと特徴

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公式定価:¥72,600(販売価格は変動します)

オルタレーションダウンシェルパーカは、防風性と保温性を備えた、落ち着いたデザインのダウンジャケットです。

見た目はシンプルですが、冬の屋外で着るための機能もしっかり盛り込まれています。

オルタレーションダウンシェルパーカの正面の全体
フード付きのダウンパーカ(出典:THE NORTH FACE公式)
項目仕様
ブランドTHE NORTH FACE
商品名オルタレーションダウンシェルパーカ
型番ND92562
表地NORTH TECH CLOTH ECO(ナイロン100%)
中わたCLEANDOWN 光電子(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%)
裏地GORE-TEX WINDSTOPPER 2層構造
表地の機能はっ水加工
サイズ展開XS〜XL
シルエット身幅・袖幅にゆとりのある設計

特徴的なのが、裏地に採用されたGORE-TEX WINDSTOPPERと、保温性を備えた光電子ダウンの組み合わせです。

さらに裾にはコードロッカーがあり、フィット感を調整できる仕様になっています。

オルタレーションダウンシェルパーカの裾のコードロッカー
裾のコードロッカー(出典:THE NORTH FACE公式)

暖かさだけを追求するのではなく、冷たい風への対策や着こなしやすさまで考えられたダウンです。

防風性と街での着やすさを両立したい人に向くダウンです。

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何度も着てみて感じた暖かさと、落ち着いたデザイン

このダウン、私も本当に何度も着てみているんですよね。

そして着るたびに思うのが、やっぱり暖かいということ。
ダウンらしいボリューム感があり、冬の寒い時期に着たいと思える一着です。

中わたには、ダウンと光電子素材を組み合わせた「CLEANDOWN 光電子」が使われています。
光電子は、遠赤外線効果を利用して自然な暖かさを保つことを目的とした素材です。

もちろん、屋外での暖かさは気温や風、重ね着によって変わりますが、私が何度も着てみて暖かいと感じたことは、このダウンに魅力を感じている大きな理由です。

そして、もう一つ気に入っているのが素材の質感。

表地のリサイクルタスランナイロンは、マットでナチュラルな風合いが特徴です。
光沢が強いダウンとは違い、落ち着いた雰囲気があるんですよね。

オルタレーションダウンシェルパーカのフードまわりのマットな表地
光沢を抑えた表地(出典:THE NORTH FACE公式)

左袖のロゴ刺繍も生地と同色で、ブランドロゴが目立ちすぎないところもいいと思います。

アウトドアウェアらしい機能性を持ちながら、普段着にも自然になじむデザイン。
このバランスが、個人的にはかなり魅力的です。

冬キャンプでは、ダウンの保温性と防風性を生かしたい

冬のキャンプで防寒着を考えるとき、暖かさだけでなく風への対策も重要になります。
気温が低いときはもちろんですが、冷たい風にさらされると、さらに寒く感じますよね。

特にテントの設営や撤収、サイトでゆっくり過ごす時間など、屋外にいると風を受ける場面は少なくありません。

そこで役立つのが「GORE-TEX WINDSTOPPER」です。

この素材は防風性と透湿性を特徴としており、冷たい風の侵入を抑えながら、衣服内の湿気を逃がす働きを持っています。
ダウンの保温性だけではなく、風を遮る機能が備わっているところが、このパーカの大きな魅力です。

体を動かすときと、休憩するときで考える

冬キャンプで使うなら、特に注目したいのは体を動かしていない時間です。

例えば、設営を終えて椅子に座って過ごしたり、外で食事をしたりするとき。
体を動かしているときとは、必要な防寒対策も変わってきます。

こうした場面では、保温性のあるダウンがあると助かります。

一方で、テントの設営などで体を動かし続けると、ダウンでは暑くなる場合もあります。

そのため、冬のキャンプでは常に着っぱなしにするというよりも、活動量に合わせて脱ぎ着する使い方が合っていると思います。

動かない時間の防寒の考え方は、こちらでも解説しています。

▶︎ ノースフェイス「ヌプシジャケット」の解説記事を見る

雪の日にも使える?防風性とはっ水性を理解しておきたい

北海道の冬など、雪が降る地域で使う場合にも気になるのが、雪への対応です。

オルタレーションダウンシェルパーカには、はっ水加工を施した表地が使われています。

また、WINDSTOPPERによって風の侵入を軽減できるため、雪がちらつくような寒い日の防風対策にも向いています。

ただし、ここは一つ区別しておきたいところです。

GORE-TEX WINDSTOPPERは、防水性を保証するGORE-TEX素材とは異なります。

表地にはっ水性があっても、長時間の降雪や濡れた雪、雨にさらされる場合まで防水性が保証されているわけではありません。

雪の日だから着られないという意味ではなく、風への対策と、水に濡れ続ける状況への対策は別に考えることが大切です。

冬の街歩きや、寒い季節のキャンプで使う防寒着として、この特徴を理解して選びたいですね。

GORE-TEXとWINDSTOPPERの違いは、こちらで詳しく解説しています。

▶︎ GORE-TEXとWINDSTOPPERの違いの解説記事を見る

街でも着やすい!マットな質感とゆったりしたシルエット

このダウンのもう一つの魅力は、街でもおしゃれに着られるデザインです。

個人的には、マットな生地と落ち着いたカラーがとてもいいと思っています。

ダウンジャケットはどうしてもスポーティーな見た目になりやすいですが、このパーカは光沢を抑えた素材感によって、普段のカジュアルな服装にも合わせやすい印象です。

さらに身幅と袖幅がゆったりした設計なので、スウェットやフリースなどを中に着ることも考えられています。

例えば、普段はスウェットの上に羽織って街へ出かけ、キャンプに行くときはインナーを調整して防寒する。
こういった使い方ができると、冬のアウターを街用とキャンプ用で分けなくても済みますよね。

一着でいろいろな場面に対応できることは、このダウンを選ぶ理由になると思います。

サイズ選びは、ゆったりしたシルエットを基準に

オルタレーションダウンシェルパーカは、もともと身幅や袖幅にゆとりを持たせた設計になっています。

そのため、サイズ選びでは普段着ているサイズだけでなく、どんな服の上から羽織るかも考えたいところです。

例えば、販売店掲載の参考寸法では、Mサイズが着丈69cm・身幅63cm、Lサイズが着丈71cm・身幅65cmとなっています。

※サイズ寸法は販売店によって掲載値に差があるため、購入先の商品ページでも確認してください。

サイズを選ぶときのポイント

用途別の目安

・街での着用が中心なら:スウェットや薄手のニットなど、普段合わせる服を着た状態で、シルエットを確認したいところです。
・冬キャンプでも使うなら:フリースなどを中に着ることも考え、肩まわりや腕の動かしやすさ、着丈にも注目したいですね。

ただし、最初から大きいサイズを選ぶ必要はありません。

もともとゆとりのある設計なので、普段と同じサイズでも十分な余裕がある可能性があります。
重ね着したときの収まりを確認するのがおすすめです。

同シリーズのダウンカーディガンとは、どう使い分ける?

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公式定価:¥38,500(販売価格は変動します)

実は私自身、昨年オルタレーションシリーズのダウンカーディガンを購入しています。

ノースフェイス オルタレーションゼファーシェルカーディガン(マッシュルーム)の前を開いた全体
同シリーズのダウンカーディガン

こちらはさっと羽織れる気軽さがとてもよくて、個人的に気に入っている一着です。

では、今回のオルタレーションダウンシェルパーカとはどう使い分けるのか。
大きな違いは、アウターとしての形と着用場面です。

ダウンカーディガンは、襟元がすっきりしていて、気軽に羽織る使い方に魅力があります。
アウターとしてだけでなく、重ね着にも取り入れやすいモデルです。

オルタレーションゼファーシェルカーディガンの襟なしの前立てとスナップボタン
すっきりした襟元

一方、今回のパーカはフードがあり、ダウンらしいボリューム感も備えています。

そのため、冬の寒い日に一枚でしっかり防寒したい場合には、パーカの方が選びやすいと思います。

どちらが優れているというよりも、軽快に羽織りたいのか、冬のメインアウターとして使いたいのかで考えると、選びやすいですね。

オルタレーションダウンシェルパーカはどんな人におすすめ?

このダウンが特に合うと感じるのは、次のような人です。

こんな人に向いています

・冬の冷たい風に対応できるダウンが欲しい人
・光沢を抑えた落ち着いたデザインが好きな人
・冬キャンプでも街でも同じダウンを使いたい人
・スウェットやフリースとの重ね着を楽しみたい人
・防風性と保温性の両方を重視している人

一方で、できるだけ薄くコンパクトに持ち歩けるダウンを探している人や、本格的な防水アウターを必要としている人は、別のモデルも候補になると思います。

また、シルエットがゆったりしているため、すっきり細身に着たい人はサイズ感を確認した方がいいでしょう。

オルタレーションダウンシェルパーカを選ぶ理由は、単に暖かいというだけではありません。

寒い季節に必要な防風性と保温性を備えながら、キャンプだけでなく日常でも着たくなるデザインであること。
この両立こそが魅力だと思います。

まとめ

ノースフェイスのオルタレーションダウンシェルパーカは、保温性・防風性と落ち着いたデザインを兼ね備えた、冬のメインアウターとして魅力のある一着です。

私も何度も着てみて暖かさを実感していますし、何よりマットな質感がおしゃれで気に入っています。

冬キャンプにも普段使いにも対応できるダウンを探しているなら、候補に入れたいモデルだと思います。

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同じノースフェイスのダウンを冬に使った感想は、こちらにまとめています。

▶︎ ノースフェイス「ヌプシベスト」の約1年使用レビューを見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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