防水ジャケットも中わたジャケットも欲しいけど、別々に買うよりセットの方が便利なのかな?
クロノスなら最初から2枚セットで、単体でも連結しても使えるよ。寒暖差の大きい季節には、この使い分けが結構役立つんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道もすっかり寒くなり、気温が10度を下回る日も出てきました。
それでも日によっては10度台まで暖かくなることもあり、着るアウターに迷う季節です。
私自身、ノースフェイスのマウンテンライトジャケットやスクープジャケットでジップインジップを活用しているので、気温に合わせてインナーを変えられる便利さはよく分かります。
そんな使い方を最初から楽しめるのが、今回紹介する「クロノストリクライメイトジャケット」です。
▶︎ マウンテンライトにワークマンのベストを連結したレビューを見る
それでは早速いきましょう!
クロノストリクライメイトジャケットとは?
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公式定価:¥42,900(販売価格は変動します)
THE NORTH FACEのクロノストリクライメイトジャケットは、防水シェルと中わたジャケットがセットになった3WAYアウターです。

アウターとインナーは、それぞれ単体でも着用可能。
ファスナーとスナップボタンで連結すれば、保温性を備えた防水アウターとして使えます。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | クロノストリクライメイトジャケット |
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 品番 | NP62558 |
| アウター素材 | Recycled Nylon Cloth 2L |
| インナー素材 | Nylon Taffeta |
| 中わた | HEATSEEKER(ポリエステル100%) |
| 主な機能 | 防水・防風・保温・3WAY |
| 連結方法 | ファスナー・首元と袖口のスナップボタン |
| サイズ展開 | S・M・L・XL・XXL |
アウターは防水透湿性を備えた2層構造のナイロン素材。
インナーは軽量でかさ高のある中わたを採用しており、それぞれ役割が異なります。
防水ジャケットと防寒ジャケットの両方を使えることが、このモデルの大きな特徴です。
防水シェルと中わたジャケットを1着でそろえたい人に合う構成です。
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3WAYはどう使い分ける?
このジャケットを選ぶうえで大切なのが、3通りの着方をどのように使い分けるかです。
1.アウター単体|雨や風が気になる日に
アウターには防水透湿性のある生地が使われています。
例えば秋のキャンプで、気温はそれほど低くないけれど風が冷たい日。
そんなときには、防水シェルだけでも役立ちます。
雨への対策にもなりますし、風による体温の低下を抑えたい場面にも使いやすいでしょう。
ただし、アウター自体に中わたが入っているわけではありません。
寒い日はフリースなどの保温着との重ね着が必要になります。
2.インナー単体|中わたジャケットとして使う
インナーには、独自開発の中わた素材「HEATSEEKER」が使われています。
中わたによって保温性を高めているので、気温が低い日には単体の防寒着としても使えます。

例えば、天候が穏やかな日の街歩きや、キャンプでちょっと羽織りたいときなど。
わざわざ防水シェルまで着る必要がなければ、インナーだけで過ごすという選択肢があります。
一方、インナー単体は防水シェルの代わりにはならないので、雨や雪が降る場合はアウターを組み合わせる方が適しています。
3.2枚を連結|寒い日や風の強い日に
気温が下がってきたら、アウターとインナーを連結します。
外側のシェルが雨や風を遮り、内側の中わたジャケットが保温する仕組みです。
特に魅力なのは、2枚を連結した状態で着脱できること。
ジャケットを着るたびに別々に袖を通さなくてもよく、2枚を一つのアウターとして扱えるのが便利です。

秋冬の外出や、冷え込みのあるキャンプなどにも活用しやすい組み合わせですね。
北海道のキャンプで考える3WAYの便利さ
北海道でキャンプをしていると、日中と朝晩で気温が大きく変わることがあります。
最近も、10度台の比較的暖かい日があったと思えば、翌日は1桁台まで下がることがありました。
こんな時期は、何を着ていくか迷いますよね。
日中の暖かさに合わせて薄着にすると、夕方から寒くなる。
反対に、最初から厚手の防寒着を着ていると、日中は暑く感じることもあります。
そこで便利なのが、保温着とシェルを分けられる構造です。
日中はシェル単体、冷えてきたらインナーを追加。
天候がよければ中わたジャケットだけを着ることもできます。
もちろん、普通にフリースやダウンを重ね着する方法でも寒暖差には対応できます。
ただ、3WAYならシェルとインナーを連結できるため、一体化した状態で使えるのが違いです。
また、北海道の真冬や氷点下のキャンプでは、これだけで十分な暖かさが得られるとは限りません。
特に長時間座って過ごす場合は、インナーの保温力やほかの防寒着との組み合わせも考えておきたいところです。
ZIP IN ZIPはやっぱり便利!使って感じる魅力
個人的に、このジャケットで注目しているのがジップインジップ(ZIP IN ZIP)です。
公式定価:¥45,100(販売価格は変動します)
私はマウンテンライトジャケットやスクープジャケットで、この仕組みを使っています。
使ってみると、インナーを変えられるのは本当に便利なんですよね。
フリースを連結すれば肌寒い季節に使えますし、保温性の高いインナーを組み合わせれば、さらに寒い季節にも対応しやすくなります。
我が家ではノースフェイスの製品だけでなく、ユニクロやワークマンのフリースなども組み合わせて楽しんでいます。

最初から決まった組み合わせだけでなく、手持ちの衣類を活用できるところにも魅力を感じています。
ユニクロやワークマンの製品も連結できる?
クロノスにも、うちで使っているユニクロやワークマンのフリースを付けられるの?
ファスナーの規格や長さが合えば連結できる場合はあるよ。ただ、クロノスで試したわけではないから、そこは個別に確認が必要だね。
ジップインジップは、対応するアウターとインナーを連結できるシステムです。
ノースフェイスが対応品として案内している製品以外でも、ファスナーの条件が合えば連結できる場合があります。
ただし、同じブランドでもモデルや製造時期によってファスナーの仕様が異なります。
特に確認したいのは、ファスナーの形状と長さ、そして連結したときの着心地です。

また、純正品は首元や袖口も固定できる設計ですが、他社製品ではそこまで同じように固定できるとは限りません。
今回のクロノスについては他社製インナーとの組み合わせを確認していないので、確実に使えるとは言えません。
その点、クロノスには最初から専用の中わたインナーが付属しています。
まずは付属インナーで3WAYの使い方を楽しみ、必要に応じて別の保温着との組み合わせを考えられるのがいいところですね。
ZIP IN ZIPの仕組みや対応の考え方は、こちらで詳しく解説しています。
▶︎ ノースフェイス「ZIP IN ZIP」の魅力と仕組みの解説記事を見る
クロノストリクライメイトジャケットはどんな人に向いている?
このジャケットを選ぶ理由は、単に3WAYという機能だけではありません。
大切なのは、普段の服装やキャンプのスタイルに合っているかです。
防水ジャケットも中わたジャケットも欲しい人
防水シェルと中わたジャケットの両方を探しているなら、かなり相性のよい選択肢だと思います。
最初から2枚セットなので、別々の製品を探して連結できるか考える必要がありません。
また、キャンプでも普段着でも使えるため、アウトドア専用の防寒着を増やしたくない人にも向いています。
季節ごとにアウターを使い分けたい人
秋にはシェル単体、寒い時期にはインナーと連結。
春になれば再びシェルだけに戻すという使い方もできます。
特に、気温の変化が大きい地域に住んでいる人には便利でしょう。
3WAYの着回しを活用できるなら、長いシーズン使える一着になります。
すでに防水シェルを持っている人は?
一方で、私のようにマウンテンライトジャケットやスクープジャケットを持っている場合は、少し考え方が変わります。
すでにZIP IN ZIP対応のシェルと保温着がそろっているなら、クロノスを追加しても役割が重なる可能性があります。
その場合は、新たにセットのジャケットを購入するより、手持ちのシェルに合う保温着を検討する方が合理的かもしれません。
逆に、これから防水ジャケットと防寒着をそろえたい人には、最初から2枚セットになっていることが大きなメリットになります。
サイズ選びで確認したいこと
クロノスは、アウターとインナーを連結して着用することを前提としたジャケットです。
そのため、サイズ選びではアウター単体の見た目だけでなく、連結した状態での着心地も考えたいところです。
例えば、厚手のスウェットを中に着たい場合は、胸まわりや肩まわりに十分な余裕があるか。
また、インナーを外してシェルだけで着用する際に、シルエットが大きすぎないかも確認しておくとよいでしょう。
購入前には、普段着る服の厚みを想定し、できれば連結した状態とシェル単体の両方を着てみるのがおすすめです。
厚手の服を中に着る人は、サイズ展開から見比べると選びやすくなります。
👉 クロノストリクライメイトジャケットが自分に合うか、サイズ感を確認する
まとめ
クロノストリクライメイトジャケットは、防水シェルと中わたジャケットを組み合わせた3WAYアウターです。
気温や天候に合わせて使い分けられ、秋から春まで幅広く着回せるのが大きな魅力です。
私自身、ジップインジップを日頃から活用しているので、こうした構造の便利さは実感しています。
防水ジャケットと中わたジャケットをこれからそろえたい人、キャンプと日常で使い回せるアウターを探している人には、十分検討する価値のあるモデルだと思います。
👉 クロノストリクライメイトジャケットのレビュー・評価を確認する
ZIP IN ZIP対応のマウンテンライトジャケットを使ってみた感想は、こちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイス「マウンテンライトジャケット」の4ヶ月レビューを見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





