マウンテンレインテックスジャケットって、名前からすると雨の日用だよね?冬にも着られるの?
GORE-TEXで雨だけじゃなく風も防げるんだよ。フリースや中綿を重ねれば、寒い季節にも使えるジャケットなんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋から冬にかけて、キャンプでも普段の外出でも気になるのが冷たい風や雨、そして雪ですよね。
そんなときに便利なのが、防水性と防風性を兼ね備えたジャケットです。
今回紹介するTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「マウンテンレインテックスジャケット」は、GORE-TEXを使用した防水ジャケット。
実は、レインウェアとしてだけでなく、季節に合わせて重ね着できるアウターとしても魅力のあるモデルなんです。
今回は旧モデルのNP12333を中心に、後継モデルNP62552との違いも紹介します。
▶︎ ノースフェイス「マウンテンライトジャケット」の4ヶ月レビューを見る
それでは早速いきましょう!
マウンテンレインテックスジャケットとは?
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP12333)の価格・在庫を確認する
公式定価:¥33,000(販売価格は変動します)
マウンテンレインテックスジャケットは、軽さと丈夫さのバランスを考えて作られたGORE-TEX搭載の防水透湿ジャケットです。
今回紹介するNP12333は、3層構造のGORE-TEXを採用したモデル。
雨を防ぐレインウェアとしてはもちろん、冷たい風を遮るアウターとしても使えるのが特徴です。
まずは基本スペックを確認してみましょう。
| 項目 | NP12333の仕様 |
|---|---|
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 商品名 | マウンテンレインテックスジャケット |
| 品番 | NP12333 |
| 素材 | GORE-TEX PRODUCTS(3層) |
| 防水膜 | ePTFE |
| 生地 | 70デニールのトリコットバッカー |
| 主な機能 | 防水・防風・透湿 |
| フード | 襟に収納できるビルトイン仕様 |
| フロント | ダブルフラップ仕様 |
| 重量 | 約490g(Lサイズ、参考値) |
| 付属品 | スタッフサック |
注目したいのは、GORE-TEXの3層構造と、ほどよい厚みのある生地です。
薄くて軽いレインウェアは携帯性に優れていますが、マウンテンレインテックスジャケットは、雨具の枠にとらわれず、普段のアウターとしても使いやすい仕様になっています。
雨具と普段のアウターを兼ねたい人に合う一着です。
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP12333)の詳細・仕様を確認する
GORE-TEXだから雨だけでなく風にも強い
マウンテンレインテックスジャケットの大きな魅力が、GORE-TEXによる防水性・防風性・透湿性です。
GORE-TEXと聞くと、まず雨を防ぐ性能を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、実は防風性能も重要なポイントなんです。
特に秋冬のキャンプでは、気温がそれほど低くなくても、風が吹くと急に寒く感じることがあります。
例えば、秋キャンプでテントを設営しているとき。
風が強くなったり、突然雨が降ってきたりすることもありますよね。
そんな場面では、雨と風の両方に対応できるアウターがあると便利です。
また、焚き火をしていない時間や、朝晩の冷え込みが気になるときにも、防風シェルを1枚羽織ることで風による体温の低下を抑えられます。
GORE-TEXには衣服内の水蒸気を外へ逃がす透湿性もあるため、防水性だけでなく、動いているときの快適さにも配慮されています。
雨の日だけに着るのではもったいない。
防風ジャケットとしても使えることが、このモデルの大きな魅力だと思います。
ゴアテックスの仕組みは、こちらで詳しく解説しています。
マウンテンレインテックスジャケットは冬も使える?
結論から言うと、内側に着るものを工夫すれば、冬にも活用できるジャケットです。
ただし、マウンテンレインテックスジャケット自体に中綿やダウンが入っているわけではありません。
そのため、寒い冬に1枚だけで暖かく過ごせるジャケットではないんです。
大切なのは、内側に保温性のある衣類を組み合わせること。
例えば、季節に合わせて次のような着方が考えられます。
| 季節・気温のイメージ | 重ね着の例 |
|---|---|
| 秋の比較的暖かい日 | 長袖シャツ+レインテックス |
| 肌寒い秋キャンプ | スウェットやフリース+レインテックス |
| 冷え込む初冬 | 保温性のあるフリース+レインテックス |
| 雪が降る寒い日 | 中綿ジャケットやインナーダウン+レインテックス |
※必要な保温性は気温・風・活動量によって変わります。上記は着こなしの一例です。
外側のマウンテンレインテックスジャケットが雨や雪、冷たい風を遮り、内側のフリースや中綿ジャケットが暖かさを確保する。
この組み合わせなら、季節に応じて防寒性能を調整できます。
特に北海道のように、秋から冬にかけて気温の変化が大きい地域では、こうした重ね着の考え方は便利ですよね。
ただ、長時間ほとんど動かずに過ごす真冬のキャンプでは、十分な保温着が必要になります。
防水・防風性能と保温性能は別のものとして考えると、使い方が分かりやすくなります。
シェルの内側にベストを重ねる着方は、こちらにまとめています。
収納できるフードが普段使いにも便利
マウンテンレインテックスジャケットには、襟に収納できるビルトインフードが採用されています。
これが意外と便利そうなんですよね。
雨や雪が降ってきたらフードを出して使用でき、必要ないときは襟の中に収納できます。
普段はフードのないジャケットのような、すっきりとした見た目で着用できるのが特徴です。
また、フロントには雨の侵入を抑えるダブルフラップを採用。
裾には調整用のアジャスターもあり、風が入ってくるのを抑えたいときにも役立ちます。
そして、スタッフサックが付属しているのもポイント。
キャンプへ持って行くときはバッグに入れておき、必要になったら取り出すといった使い方ができます。
防水ジャケットは、着ている時間だけでなく、持ち運びやすさも大切ですよね。
街でも使いやすい落ち着いたデザインなので、雨の日の通勤や買い物、普段の散歩などにも取り入れられます。
キャンプ専用にするのではなく、日常と兼用することで出番が増えるのも魅力です。
後継モデルNP62552との違いは?
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP62552)の価格・在庫を確認する
公式定価:¥44,000(販売価格は変動します)
マウンテンレインテックスジャケットには、後継モデルの「NP62552」も登場しています。
商品名は同じですが、素材やサイズ設計に変更があります。
| 比較項目 | NP12333(旧モデル) | NP62552(後継モデル) |
|---|---|---|
| GORE-TEX | 3層構造 | 3層構造 |
| 防水膜 | ePTFE | ePE |
| 防水・防風・透湿 | 対応 | 対応 |
| 生地 | 70デニールのトリコットバッカー | 70デニールのトリコットバッカー |
| フード | 襟に収納可能 | 襟に収納可能 |
| スタッフサック | 付属 | 付属 |
| サイズ設計 | 従来の設計 | アップデートあり |
GORE-TEXの防水膜が変更された
最も大きな変更点は、GORE-TEXの防水膜です。
旧モデルのNP12333ではePTFEを採用していますが、後継モデルのNP62552ではePEを採用しています。
ePEは、新しい世代のGORE-TEXに採用されている素材です。
ただし、旧モデルだから防水性が不十分ということではありません。
どちらもGORE-TEX PRODUCTSの3層構造を採用し、防水性・防風性・透湿性を備えています。

雨や風を防ぐジャケットとして使うのであれば、旧モデルにも十分な魅力があります。
サイズ感もアップデートされている
もう一つの変更点がサイズ設計です。
後継モデルでは、時流に合わせたバランスのよいサイズ感へアップデートされています。
旧モデルと同じサイズ表記でも、着丈や身幅などの実寸は異なります。
特に冬の重ね着を考えているなら、サイズ選びは重要です。
フリースや中綿ジャケットを内側に着たときに、胸や肩まわりが窮屈にならないか確認したいところですね。
単純にいつものサイズで選ぶのではなく、着丈・身幅・肩幅などを確認しておくと安心です。
新しい防水膜とサイズ感を重視する人向けのモデルです。
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP62552)のサイズ・仕様を確認する
旧モデルと後継モデル、どちらを選ぶ?
どちらも防水性・防風性を備えたジャケットですが、選ぶ際には次のポイントを考えると分かりやすくなります。
旧モデルNP12333が向いている人
基本的な機能が充実しているため、旧モデルだからといって用途が大きく限られるわけではありません。
後継モデルNP62552が向いている人
特に、着用時のシルエットや重ね着のしやすさは、購入前に比較したいポイントです。
防水膜の世代だけで優劣を決めるより、自分の着方に合うかどうかで選ぶのがよいと思います。
マウンテンレインテックスジャケットが向いている使い方
このジャケットを選ぶ理由は、単にGORE-TEXだからというだけではありません。
例えば、秋キャンプで雨が降ってきたらレインウェアとして使用し、晴れている日でも風が冷たければ防風シェルとして羽織る。
冬にはフリースや中綿ジャケットを重ねて、雪や風への備えとして活用する。
さらに、日常の外出でも着られるので、キャンプ専用のアウターを増やさずに済みます。
こうした使い方を考えると、マウンテンレインテックスジャケットは、1枚で保温まで完結するジャケットというより、季節に応じて組み合わせを変えられる防水・防風アウターと考えるのがよさそうです。
反対に、真冬に1枚だけで暖かく過ごしたい人や、厚手の保温材が入った防寒着を求めている人は、別のタイプのジャケットも候補になります。
自分が何を求めているかによって、選ぶべきアウターは変わってきます。
防水・防風のアウターを1枚持ちたい人に合います。
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP12333)の在庫・カラーを確認する
まとめ
THE NORTH FACEのマウンテンレインテックスジャケットは、GORE-TEXの防水性・防風性・透湿性を備えた、汎用性の高いジャケットです。
雨の日だけでなく、秋冬の冷たい風や雪にも対応でき、内側に着るものを工夫すれば寒い季節にも活用できます。
また、後継モデルNP62552ではGORE-TEXの防水膜とサイズ感がアップデートされていますが、旧モデルNP12333も基本的な性能は充実しています。
キャンプと日常を兼用できる防水・防風ジャケットを探している方にとって、選択肢の一つになるモデルだと思います。
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP12333)のサイズ感・レビューを確認する
👉 マウンテンレインテックスジャケット(NP62552)の在庫・カラーを確認する
シェルの内側に重ねるフリースを着てみた感想は、こちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイス「バーサベントフリースジャケット」の着用レビューを見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





