フーディ・パーカー

ノースフェイス「リバーシブルテックエアーフーディ」をレビュー|10度前後で感じた暖かさと2通りの着回し

秋の羽織りって難しいよね。普通のパーカーだと寒いし、かといってダウンを着るにはまだ早い気がする。

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

それなら保温性のあるフーディもいいよ。テックエアーは着ていても暖かいし、裏返すだけで見た目も変えられるんだよね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

北海道も肌寒い日が増え、気軽に羽織れるアウターが活躍する季節になってきました。

そんな時期に個人的に気に入っているのが、ザ・ノース・フェイスの「リバーシブルテックエアーフーディ」です。
私も着ているのですが、暖かさはもちろん、ナイロンジャケットとスウェットパーカーのような2つの表情を楽しめるところが魅力。
キャンプでも普段使いでも活躍する、ちょうどいい羽織りを探している人に注目してほしい一着です。

この記事のポイント

・リバーシブルテックエアーフーディの素材と特徴
・北海道の10度前後で感じた暖かさ
・ナイロン側とニット側の使い分け
・キャンプや普段使いで向いている場面
・どんな人におすすめできるか

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▶︎ トランクルフルジップフーディのレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!

リバーシブルテックエアーフーディとは?

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公式定価:¥26,400(販売価格は変動します)

ザ・ノース・フェイスのリバーシブルテックエアーフーディは、保温性を備えたニット素材と、耐水性のあるナイロン素材を組み合わせたフード付きジャケットです。

最大の特徴は、表裏を入れ替えて着られること。
片面はアウトドアジャケットらしい見た目で、もう片面はスウェットパーカーのようなカジュアルな雰囲気に変わります。

また、保温性のあるテックエアー素材を使用しているため、単なる薄手のナイロンジャケットとは異なる着心地も魅力です。

購入を決めた理由と着てみた感想は、こちらにまとめています。

▶︎ リバーシブルテックエアーフーディのレビュー記事を見る

主な商品仕様

リバーシブルテックエアーフーディ(NT62580)の主な仕様は次のとおりです。

項目内容
表側素材PERTEX QUANTUM PRO 40D
裏側素材Stretch Tech Air Sweat ECO
裏側の構造空気層を持つ3層構造ニット
仕様リバーシブル
シルエットリラックスフィット
重量約735g(Lサイズ)
ポケット両面に左右ポケット、布帛側のみファスナー付き

保温性だけでなく、着心地と着回しにも配慮されているのが特徴です。

暖かさと見た目の両方で選びたい人に合う一着です。

👉 リバーシブルテックエアーフーディの詳細・仕様を確認する

着て感じた暖かさは?10度前後でも使いやすい

個人的に気に入っているのが、このフーディの暖かさです。

北海道では10月になると気温が10度前後まで下がる日もありますが、着ていても、ちょうどいい暖かさを感じられます。
薄手のパーカーよりもしっかりとした着心地があり、肌寒い日に羽織るものとして重宝する印象です。

その暖かさを支えているのが、テックエアー素材の構造。
ダンボール状の空気層を持つ3層構造のニット生地が、暖かさを保つ役割を果たしています。

一方で、気温10度なら誰でもこれ一着で十分というわけではありません。
風の強さや日差し、歩いているのか座っているのかによっても体感温度は変わります。

特にキャンプでは、日中と朝晩で寒暖差が大きくなるため、必要に応じてインナーや別の防寒着を組み合わせるのがよいでしょう。

暖かさは欲しいけれど、本格的なダウンジャケットを着るほどではない。
そんな時期に使いやすいアウターだと感じています。

同じテックエアー素材のスウェットフーディも、暖かさの理由を解説しています。

▶︎ テックエアースウェットフーディの特徴を解説した記事を見る

リバーシブルで見た目が変わる!2通りの着回しが魅力

この商品の面白いところは、単に色が変わるだけではないことです。
素材の質感が異なるため、裏返すことで服全体の印象も変わります。

ナイロン側は、フード付きブルゾンのような雰囲気

個人的に好きなのが、ナイロン側の見た目です。
すっきりした生地の質感で、フード付きブルゾンのような雰囲気があります。

リバーシブルテックエアーフーディのナイロン側を表にした全体
ナイロン側を表にすると、すっきりしたブルゾン風に

厳密にはMA-1とは違いますが、個人的にはそんなカジュアルなブルゾンに近い感覚で着られるところが気に入っています。
デニムやカーゴパンツなどにも合わせやすそうですし、アウトドアブランドらしい機能的な見た目も楽しめます。

なお、ナイロン側には耐水性を備えたPERTEX QUANTUM PROが使われています。
はっ水生地を使用しているため、屋外でも使いやすい仕様ですが、完全防水ではないので雨具の代わりにはなりません。

ニット側は、普段着らしい柔らかな印象

反対側は、コットンライクな質感が特徴のニット素材です。
こちらを表にすると、スウェットパーカーのようなカジュアルな見た目になります。

リバーシブルテックエアーフーディのニット側を表にした全体
ニット側を表にすると、スウェットパーカーの雰囲気に

いかにもアウトドアジャケットという雰囲気を抑えたい日には、こちらの面も使いやすそうです。
ちょっと気分を変えたいときに裏返すだけで印象が変わるというのは、所有していても楽しいところ。

また、ポケットは両面にありますが、ファスナーが付いているのはナイロン側だけです。
鍵などの小物を収納する際には、この違いも使い分けのポイントになります。

キャンプではどんな場面に向いている?

秋のキャンプでは、設営中とくつろいでいる時間で必要な暖かさが変わります。
テントの設営や撤収で動いているときは体が温まりやすくても、チェアに座っていると肌寒くなることがありますよね。

そんな季節に、保温性を備えたフーディは使いやすい選択肢です。
フルジップ仕様なので、暑くなったら前を開けるなどして調節できるのも便利なところ。

さらに、リバーシブルなので、キャンプで使ったあとに街へ出かける際も、好みに合わせて着こなしを変えられます。

ただし、寒い時期のキャンプで防寒着をこれ一着に限定するのはおすすめしません。
特に気温が大きく下がる夜間や、風が強い環境では、別の防寒着も用意しておきたいところです。

また、ナイロンやポリエステルを使用した製品なので、焚き火の火の粉にも注意が必要です。

どんな人におすすめ?選ぶときのポイント

リバーシブルテックエアーフーディが向いているのは、暖かさと着回しの両方を重視したい人です。
特に、次のような使い方には相性がよいと思います。

こんな使い方に合う

・秋から初冬の羽織りが欲しい人:薄手のパーカーでは物足りない時期に使いやすい
・普段着とキャンプで兼用したい人:アウトドアと街の両方に合わせやすい
・着回しを楽しみたい人:その日の気分で見た目を変えられる
・フード付きブルゾンが好きな人:ナイロン側のすっきりした雰囲気を楽しめる

反対に、軽く小さく収納できるジャケットを最優先する人には、別の軽量アウターが向いているかもしれません。
また、真冬の厳しい寒さに対応する防寒着を探している場合も、用途を分けて考えた方がよさそうです。

サイズはどう選ぶ?

シルエットは、ゆとりのあるリラックスフィットを採用しています。
そのため、すっきり着たいのか、インナーを重ね着したいのかによっても選び方が変わります。

特にリバーシブルのアウターは、両面で着たときの見え方を確認しておくと安心です。
サイズ表の着丈や身幅を確認し、自分の好みのシルエットに合うものを選びましょう。

まとめ

リバーシブルテックエアーフーディは、暖かい着心地と、2通りの着こなしを楽しめるところが魅力のジャケットです。

着ていても、北海道の10度前後の気候にちょうどよく感じられ、個人的にはフード付きブルゾンのような見た目が気に入っています。
キャンプでも日常でも使える、保温性のある羽織りを探している人には、選択肢に入れてほしい一着です。

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秋に出番の多い厚手のパーカーを着て感じたことは、こちらにまとめています。

▶︎ マムート「Dyno 2.0」パーカーのレビュー記事を見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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