みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
去年の夏はほとんどショートパンツでしたが、今年は長ズボンで出る日のほうが多くなりました。
日焼けも虫刺されも避けたい年齢になったからです。
ただ、暑い時期の長ズボンで先に気になるのは、汗をかいたあとの張りつきです。
そこに空模様の怪しい日が重なると、どれを履いて出るかで迷います。
汗をかいても張りつかず、降られても水を吸わず、動いても突っ張らない。
その3つがそろったTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のヴェイグラントロングパンツ(NB12583)が、いまセールになっています。
この記事のポイント
・汗をかいても生地が肌から離れていて、脚に張りついてこない
・急に降られても水を吸わないので、生地が重くならない(防水ではありません)
・タテヨコに伸びて、しゃがむ・立つで突っ張らない(約320g)
・投稿時点ではセール価格。日中の涼しさと手入れの手間は割り切りが必要
暑い日中の涼しさを最優先したいなら、通気に振ったモデルも見ておくといいです。
それでは早速いきましょう!
汗ばむ日も降られそうな日も履いている、ヴェイグラントロングパンツ(NB12583)
投稿時点では、公式定価¥13,200 → セール価格¥7,917(40%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ヴェイグラントロングパンツ(NB12583)の主な仕様
・素材:リップストップのリサイクルナイロン(ナイロン85%・ポリウレタン15%)
・シャリ感のある生地で、汗ばんでも肌にまとわりつきにくい
・はっ水/UVケア(UPF15-30・紫外線カット率85%以上)
・タテヨコに伸びるストレッチ/重量は約320g(Lサイズ)
・ウエストはリブ+スピンドル、裾はドローコード
・ポケットは左右脇に2つと、右後ろにファスナー付き1つ
定価で1万3千円台に付いていた生地と作りが、7千円台まで降りてきました。
ミックスチャコールだけは生地の組成が違うので、色で選ぶなら商品ページの表記を確かめておくと安心です。
長く履いた感想は、レビュー記事のほうに書いています。
夏の長ズボンは、涼しさより張りつかなさで決まる

夏に長ズボンをはくのは暑いだけ、と思われがちです。
ただ、日焼けや人と会う予定で脚を出さない日をつくるなら、暑さより先に来る問題があります。
汗をかいたときに生地が脚へ張りついてくるかどうかで、その日の不快さはほとんど決まります。
綿のチノやジーンズが夏につらいのも、暑さより汗を吸って肌に張りついてくるほうです。
汗をかいても、生地が肌から離れている

長ズボンで一番嫌だったのは、汗をかいた瞬間に生地が脚へくっついてくることです。
このパンツはシャリ感があってしっかりしているので、汗ばんでも肌にまとわりつきません。
ジーンズやチノパンを履いていた頃とは汗ばむ日の過ごしやすさが違って、綿のパンツへ戻る気はなくなりました。
歩いて汗をかいた脚に生地がぺたっと乗ってこないので、外にいる時間がそのぶん楽になります。
紫外線カット率85%以上のUVケア(UPF15-30)もあるので、日差しの強い日に脚を覆っておけます。
急に降られても、水を含んで重くならない

はっ水は生地の表面で水をはじく加工で、水が繊維に入る前に水玉になって転がります。
出先で降られても裾が重くならないので、空の怪しい朝にパンツを選び直さずに済みます。
北海道で雨の日が続いた時期は、履き替えずにこれで乗り切りました。
綿やスウェット、麻は濡れれば水を含むので、降られるかもしれない日は吸わない生地のほうが気楽です。
ただ、はっ水は防水ではありません。
強く降った日に濡れずに済んだことはありますが、それは上のジャケットが雨を受けていたからです。
朝から降り続く日は、レインウェアを別に用意しておくほうが安心です。
はっ水と防水の違いは、こちらに書いています。
タテヨコに伸びる生地で、しゃがむ動作が引っかからない
ポリウレタン入りでタテヨコに伸びるので、しゃがむ・立つを繰り返しても膝や腰で引っかかりません。
重さも約320gと軽く、履いていることを意識せずに動けます。
締め具合と丈は、ひも2本で調整できる

ウエストは肌当たりのよいリブで、中にスピンドルというひもが通っています。
裾にもドローコードがあるので、締め具合も丈のバランスも自分で決められます。
割り切ることになる点
真夏の日中は、正直に言って涼しいパンツではありません。
汗で濡れても張りつかないだけで、通気に振った夏向けのモデルには涼しさで及びません。
前にファスナーはなく、ウエストのひもをほどいて着脱するので、トイレのたびに少し手間取ります。
はっ水は使ううちに落ちてきて、戻すにはひと手間かかります。
ナイロンなので衣擦れの音が出やすく、火の粉で穴も開きやすいです。
はっ水が落ちてきたら
洗ったあとに乾燥機の「標準」温度で乾かすか、よく乾かして当て布ごしに低温アイロンをかけると戻せます(撥水スプレーでも可。お手入れは製品タグの表示が優先)。
この一本で足りる人と、別の一本が要る人
こんな人に向いています
・暑くても短パンでは出にくい予定があり、汗の張りつきが気になっている人
・汗ばむ日でも肌にまとわりつかない生地感を探している人
・空が怪しい日に、パンツを選び直さずに出たい人
・しゃがむ・立つが多く、突っ張らないパンツを探している人
・日焼けを避けたい人、街から出かける日まで1本で通したい人
こんな場合は別の一本も
・真夏の日中の涼しさを最優先したい人(通気に振ったモデルのほうが向きます)
・降り続く雨の中で長く過ごす人(はっ水であって防水ではありません)
・虫よけを目的にしたい人(防虫加工はありません)
・焚き火のそばで過ごす人、衣擦れの音が気になる人
・細身の形を探している人、手入れを増やしたくない人
まとめ|暑い時期の長ズボンは、汗と雨と動きで選ぶ
汗をかいても生地が肌から離れていて、降られても水を吸わないので重くなりません。
タテヨコに伸びるので、しゃがんでも立っても突っ張りません。
日中の涼しさ、前のファスナーがないこと、はっ水を戻す手間。
この3つは割り切ることになります。
そこさえ合えば、脚を出さない日はこれで通せます。
ジーンズやチノパンと同じ感覚で秋まで着回せるので、暑い時期だけの買い物にはなりません。
畳んで持ち運べる薄手のパンツも見ておきたいなら、こちらの記事もあります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




