みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はノースフェイスのピレネーショルダーLを使っていて、鍵などの小物はフロントのファスナーポケット、充電器やティッシュ、ハンカチは内側のメッシュ、と入れる場所を分けています。
小物の定位置が決まってから、バッグの中で物が迷子にならなくなりました。
荷物が増える日でも、上着もドリンクも着替えも入って、それでも手を伸ばした先に目当ての物がある。
その「入れる場所が最初から決まっている」を14Lでやっているのが、ノースフェイスのメノウワンダー(NM72624)です。
投稿時点ではセールになっていて、畳んで持ち歩ける24LのアストラL(NM82503)も一緒に値下がりしていました。
この記事のポイント
・上下二層で入れ先が決まるので、増えた日ほど探さずに済む
・肩に掛けたまま出し入れできるメイン開口と背面スリット
・14Lで本体は約270g。ストラップは幅3.7cm
・対応サイズはA5。書類を毎日運ぶ用途とは相性が分かれる
・投稿時点では2点ともセール中(価格・在庫は変動)
いま値下がりしているのがどの容量帯かは一覧で一度に見えるので、このあとの向き不向きの話と並べて読めます。
畳めるサブバッグをどんな日に開くのかは、ピレネーショルダーLを持っていながら買い足した理由やキャンプ場での使い方と一緒に、私が使っている8LのアストラMのレビュー記事に書いています。
それでは早速いきましょう!
14Lなら量は足りる。手が止まるのは、底の一つを取り出すとき
日帰りの外出、温泉に行く日、キャンプの手回り品。
こういう日でも、量としては14Lもあれば足ります。
問題はその先にあって、容量を上げるほど、入れた物は中で行方不明になります。
底に入れた一つを取り出すために、上の荷物を全部持ち上げてかき回す。
すぐ使う物も、着替えのようなかさばる物も、同じ一つの袋に入っているからです。
私が大きめのバッグを見るときに毎回引っかかるのは、容量の数字よりも開口部の開き方と収納の分かれ方のほうです。
そしてもう一つ手前に、「14Lは大げさで、持て余すのでは」という心配があります。
これには数字で答えがあります。
メノウワンダーの本体は約270gで、14Lという容量に対しては軽い部類です。
容量が余っている日でも、バッグ自体が荷物になりません。
メノウワンダー(NM72624)の二層構造は、上と下で入れ先を決めてしまう
投稿時点では、公式定価¥16,500 → セール価格¥8,019(51%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
このバッグは、上部と下部でコンパートメントを分けた二層構造になっています。
よく使う小物は上のトップポケット、かさばる荷物は下のメインコンパートメント。
入れる場所が最初から分かれているので、詰めるときに置き場所を考えずに済みます。
トップポケットは浅いトレー式です。
上から見下ろして、そのまま手を入れて取る。
財布や鍵をここに置いておけば、下の荷物を持ち上げる場面自体がなくなります。
素材は400D Spectraリップストップナイロンに、100DリサイクルROBICナイロンを混ぜたものです。
Spectraは超高分子量ポリエチレン系の高強度繊維で、格子状のリップストップと組み合わせることで、軽さと裂け・摩耗への強さを両立しています。
1万6千円台で売られている生地と作りを、投稿時点では8千円台で肩に掛けられることになります。
メノウワンダー(NM72624)の基本スペック
・容量:14L/重量:約270g
・素材:400D Spectraリップストップナイロン混 100DリサイクルROBICナイロン
・構造:上部と下部に分かれた二層コンパートメント
・収納:トレー式のトップポケット・背面スリットポケット・外ポケット×2
・ショルダーストラップ:幅3.7cm/対応サイズ:A5
下すぼまりの縦長シルエットなので、手持ちのバッグと比べたい場合は、商品ページの実寸と写真を並べて見ると大きさがつかめます。
肩に掛けたまま、手を伸ばした先に目当ての物がある
メインコンパートメントは、体に寄せて掛けた状態のままでも出し入れしやすい開口になっています。
中身をかき分けて底まで手を伸ばす。
この一手間が、まるごと消えます。
もう一か所、体に当たる面にスリットポケットがあります。
スマホのように薄いものを差しておく場所です。
私が使っているピレネーショルダーLにも同じ背面のスリットがあります。
スマホをここに差すようになってから、出し入れのたびに本体の中を覗く回数がはっきり減りました。
ショルダーストラップは幅3.7cmあります。
14Lに荷物を詰めた日は、当然その重さが肩の一点に乗ってきます。
そこに幅の広いストラップが標準で付いているので、あとから肩パッドを買い足す前提になりません。
ストラップの幅が効くかどうかは、いちばん量を入れる日の重さを思い浮かべると判断しやすいです。
荷物が読めない日は、24LのアストラL(NM82503)を畳んで入れておく
投稿時点では、公式定価¥6,600 → セール価格¥4,213(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
私は約2Lのミニショルダーの底に、畳んだメイフライトートを毎日入れています。
ドリンクを買い足した日、途中で買い物をした日、脱いだ上着を持つことになった日。
そういう場面でサッと開いて使えるので、「荷物が増えたらどうしよう」という不安がそもそも来なくなりました。
同じことを14Lの本体でやるなら、受け皿はもっと大きくてかまいません。
アストラLは容量24Lで、重さは約60gです。
サイドの丸枠に付いたドローコードを使って、本体に畳んで収納できます。
トップにグラブハンドルが2つあるので、手に提げても、肩に掛けても使えます。
面白いのは重さの出方です。
8LのMが約50g、24LのLが約60g。
容量は3倍ですが、増える重さは10g前後にとどまります。
私が使っているのは8LのMサイズで、ドリンクの一時収納やキャンプ場のお風呂道具にはちょうどいいのですが、着替えを入れる日はもう少し容量がほしくなります。
素材は40Dのダブルリップストップナイロンです。
薄手の生地なので、カラーによっては中身が透けて見えることがあります。
見られたくない物はタオルで包むか、ポーチに入れる。
それだけで気にならなくなります。
畳んだ大きさは写真で印象が変わるので、本体に入れて持ち歩くつもりなら、寸法と一緒に見ておくと確かです。
A4を前提にできない14L。そのうえで、誰の荷物に効くか
先に、買ってから気づくと面倒な点を書いておきます。
メノウワンダーの対応サイズはA5です。
14Lという数字を見ると書類も入りそうに思えますが、下すぼまりの縦長で幅が狭いぶん、A4は前提にできません。
注文するときは品番のNM72624を目印にすると間違いがありません。
対応サイズについて
対応サイズはA5のため、A4書類を毎日持ち歩く用途には別の形状を選んだほうが納得できます。
メノウワンダーが合う人
・荷物が増えるほど、入れた場所を思い出せなくなる人
・上着・ドリンク・着替え1回分を1つにまとめたい人
・リュックほど大げさにせず、両手は空けておきたい人
・量を入れる日の肩の食い込みを抑えたい人
・街でもレジャーでもラフに使える生地がほしい人
別の形を探したほうがいい人
・A4書類を毎日持ち歩く人(対応はA5です)
・スマホ・財布・鍵で終わる日がほとんどの人(14Lは持て余します)
・仕切りを気にせず、大きな口へざっくり放り込みたい人
・重い荷物を長時間、両肩で支えたい人(ショルダー1本の作り)
・1泊以上の旅行のメインバッグを探している人
アストラLのほうは、メインバッグに畳んで入れておける受け皿がほしい人に向きます。
中は仕切りのない一気室なので、小物をきちんと分けたい人はポーチが別に要ります。
薄手のパッカブルバッグなので、床に置いて自立させたい使い方にも向きません。
まとめ
大きいバッグを選ぶときに私が最後まで見ているのは、容量の数字ではなく、入れ先がいくつ用意されているかです。
上に小物、下にかさばる物、体側にスマホ。
入れる場所が先に決まっていれば、荷物が増えた日ほど探す時間は減っていきます。
一番の分かれ目は、自分が困っているのが「入らない」なのか、「出てこない」なのかです。
量そのものが足りていないなら容量の数字を、量は入るのに毎回かき回しているなら入れ先の数を見る。
メノウワンダーは後者に効く作りで、荷物が読めない日にはアストラLを畳んで入れておく、という足し方ができます。
注文の前に突き合わせておきたいのは、A5という上限と、自分がふだん持ち歩いている物です。
そこが噛み合っていれば、荷物が増える日を任せても外れにくいと思います。
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
もっと小さい容量帯も並べて見たいなら、ウエストとショルダーで持ち方が変わる2モデルのセール記事があります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




