みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏になると、スニーカーは蒸れて暑いのに、普通のサンダルは長く歩くと疲れてきます。かといって涼しさだけで選ぶと、頼りなくて街では履きにくい。涼しさと歩きやすさが、なかなかひとつにまとまらないんですよね。
ひもを結ばずスッと履けて、街でもキャンプでも涼しく歩ける一足があれば、汗ばむ季節も足元だけは軽いまま過ごせます。その「涼しく歩ける」を用途で埋めてくれるのが、THE NORTH FACEの2026新作サンダルのベクティブ ブリーズ 2 とリアクティブ スニーカーです。ちょうど2点ともセール価格が出ているので、価格の話に加えて「自分の使い方ならどちらが合うのか」という選び分けまでお伝えします。
この記事のポイント
・距離を歩きたいなら、厚底とグリップのベクティブ ブリーズ 2
・軽く涼しく履きたいなら、スニーカー感覚のリアクティブ スニーカー
・2点を優劣でなく用途で選び分けられる・ソックス合わせもしやすい
・投稿時点では、ベクティブは35%OFF・リアクティブは36%OFFを確認
まずは今の価格とカラーを軽く把握しておくと、この先の選び方の話が判断しやすくなります。
こちらも参考になります。
▶︎ ノースフェイスのベクティブ サプルのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
涼しさと歩きやすさは「歩く距離」で選ぶと迷いにくい
2点が選びやすいのは、どちらもノースフェイスの夏向けの通気サンダルで、違いが基本的に歩行性能の振り方だからです。つまり「どちらが良さそうか」で悩まず、「自分がどれだけ歩くか」で絞れます。
一番避けたいのは、涼しそうという理由だけで選んで、歩きにくい・厚底が合わないで結局履かなくなる失敗です。だからこそ、価格の前に歩く距離という軸を先に押さえておくと後悔しにくくなります。
歩く距離で選ぶときの目安
・距離を歩く・厚底の推進感が好き → ベクティブ ブリーズ 2
・軽く涼しく・スニーカー感覚で履きたい → リアクティブ スニーカー
・どちらもソックス合わせがしやすく、街〜キャンプで使い回せる
・2点とも防水ではないので、雨・水場が主目的なら対象外
ここからは、厚底で歩行性能に振ったベクティブ ブリーズ 2 を先に、続けてリアクティブ スニーカーの順で中身を見ていきます。
厚底で歩けるベクティブ ブリーズ 2
投稿時点では、公式定価¥23,980 → ポイント込みの実質価格¥15,474(35%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
まず距離を歩きたい人に向くのが、ベクティブ ブリーズ 2 です。ひとことでいうと、厚底で走れて歩ける通気サンダル、という感覚のモデルです。
ミッドソールにはEVAとVECTIV 3D TPUプレートが入っていて、厚底のクッションと前へ進む推進感を両立します。アウトソールはドライ・ウェット両路面でグリップするSurfaceCTRLラバー。人工皮革とメッシュの高通気アッパーで、夏でも蒸れにくい作りです。
私は同じベクティブシリーズのシューズ(靴)を日常で履いていて、軽さと歩きやすさを実感しています。その歩ける感覚を夏向けの通気サンダルに落とし込んだのがこの一足で、店頭で試したときも厚底のクッションが柔らかく、足元が軽い印象でした。
着脱はクイックシューレースとマグネットコードエンドで、ひもを結ばずスッと履けます。脱いだときにコードが留まるので扱いやすく、スリッポン感覚で出入りできるのも便利なところです。
ベクティブ ブリーズ 2(NF52644)の基本スペック
・ミッドソール:EVA+VECTIV 3D TPUプレート(厚底+推進感)
・アウトソール:SurfaceCTRLラバー(ドライ・ウェット両対応)
・アッパー:人工皮革&メッシュの高通気・クイックシューレース+マグネット
・重量約300g(9インチ/片足)・US5〜11ユニセックス・防水ではない
厚底のぶん、フラットな靴に慣れた足だと最初は高さや接地感に違和感が出ることがあります。そこは次のリアクティブ スニーカーの方がフラット寄りです。距離を歩く・厚底の推進感が好きという人には、この一足がはまります。
厚底や着脱の感触はサイズで印象が変わるので、今の価格とあわせてカラーやサイズの在庫も見ておくと選びやすいです。
スニーカー感覚で涼しいリアクティブ スニーカー
投稿時点では、公式定価¥12,980 → セール価格¥8,290(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
軽く涼しく履きたい人に合うのが、リアクティブ スニーカーです。足全体を包むスニーカー型ながら、オープンで通気性が高い涼しいタイプのモデルです。
ソールは硬度の違う2層のバイオベースドEVAで、足側は柔らかく、地面側は反発と安定を担います。つま先が緩やかに上がったセミロッカー構造で蹴り出しをサポートし、伸縮するエラスティックシューレースでスニーカー感覚のフィットと脱ぎ履きを両立します。
私は同シリーズのスライド型を持っていて、ソールがしっかりして歩きやすいと感じています。その2層EVA・セミロッカーの系譜をスニーカー型に落とし込んだ見方で試着すると、柔らかく軽い足当たりで、厚底の推進感というより涼しく気軽に履きたい日に合う作りでした。
リアクティブ スニーカー(NF52451)の基本スペック
・ソール:硬度の異なる2層バイオベースドEVA(柔らかさ+安定)
・セミロッカー構造で蹴り出しをサポート
・エラスティックシューレースでスニーカー感覚の着脱
・重量約250g(8インチ/片足)・US5〜11ユニセックス・防水ではない
厚底の高グリップや靴に近い歩行性能はベクティブ ブリーズ 2 側にあります。こちらは足を包む安心感と手頃さで、夏の普段履きを気軽に一足足したいときにちょうどよい立ち位置です。
手頃な価格帯なので、カラー展開から選びたい人も多い一足です。今の価格とあわせてカラーやサイズの在庫を見ておくと判断しやすいです。
2点の違いをひと目で
両方を試着してみて、厚底のクッションと前へ進む感じはベクティブ ブリーズ 2 のほうが強く、軽さと柔らかさはリアクティブ スニーカーのほうが前に出ます。優劣ではなく、次のように役割が分かれます。
| 比較項目 | ベクティブ ブリーズ 2 | リアクティブ スニーカー |
|---|---|---|
| タイプ | 厚底スニーカーサンダル | スニーカー感覚サンダル |
| ソール | EVA+VECTIVプレート | 2層バイオベースドEVA |
| 着脱 | クイックシューレース+マグネット | エラスティックシューレース |
| 重量 | 約300g(9インチ) | 約250g(8インチ) |
| 向いている用途 | 街〜キャンプ・軽ハイキング(歩く) | 街〜アクティブ前後(涼しく歩く) |
| 公式定価 | ¥23,980 | ¥12,980 |
大きく違うのは、厚底の推進感とグリップで距離を歩けるか、軽く柔らかく涼しく履けるかの2点です。歩く距離が長めなら前者、軽さと手頃さを優先するなら後者、という分け方が分かりやすいと思います。防水ではない点は2点とも共通の前提です。
向いている人・迷ったときの分かれ道
自分がどれだけ歩くかで、選ぶ一足が変わってきます。まずは向いている人を整理しました。
ベクティブ ブリーズ 2 が向いている人
・スニーカーの安定感とサンダルの涼しさを1足で欲しい
・厚底のクッションと推進感が好き・歩く距離が長め
・街〜キャンプ・軽ハイキングを1足で回したい
・ひもを結ばずスッと履きたい・ソックス合わせも楽しみたい
リアクティブ スニーカー が向いている人
・スニーカーのように足を包みつつ涼しく履きたい
・柔らかさ・軽さ・手頃さを優先したい
・つっかけ型より少しホールドが欲しい
・夏の普段履きを気軽に一足足したい
逆に、厚底が苦手でフラットな接地感を好む人は、ベクティブ ブリーズ 2 より接地感のあるリアクティブ スニーカーから見ると選びやすいです。素足でサッとつっかける手軽さだけが欲しいなら、足を包む2点よりスライド型のほうが向きます。
用途について
2点とも高通気アッパーで蒸れにくさを優先した作りのため防水ではなく、雨天・水場・ぬかるみが主目的の場面には向かない点は確認しておくと安心です。
まとめ
私なら、まず「どれだけ歩くか」を一つ決めてから2点を見ます。距離を歩く・厚底の推進感が好きならベクティブ ブリーズ 2、軽く涼しくスニーカー感覚で履きたいならリアクティブ スニーカー、と用途にひもづけて選ぶと、価格の安さに引っぱられずに済みます。
分かれ道は「歩く距離が長めか、軽く涼しく履きたいか」の1点だけです。私自身は歩く日が多いのでベクティブ ブリーズ 2 に手が伸びますが、真夏に近所を軽く歩く日はリアクティブ スニーカーの気軽さが恋しくなります。どちらもソックス合わせがきくうえ街からキャンプまで届く形なので、この1点さえ決めておけば、あとはカラーとサイズで好きに選んで大丈夫です。
他ブランドのシューズが気になる方は、こちらも参考になります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



