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ノースフェイス「ウォータープルーフボンバージャケット」2026年モデルは秋冬も使える?防水性・重ね着・サイズ選びを解説

MA-1っておしゃれだけど、雨の日やキャンプでも着られるものってあるの?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

ノースフェイスのウォータープルーフボンバージャケットなら、防水・防風仕様だよ。しかもゆったりした作りだから、寒くなったらフリースを重ねる着方もできそうだね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

秋になると、雨や風への備えだけでなく、寒さにも対応できるアウターが欲しくなりますよね。

そんな季節に気になるのが、ザ・ノース・フェイスの「ウォータープルーフボンバージャケット(NP12650)」です。
2026年春夏モデルとして登場した一着で、MA-1のようなカジュアルなデザインながら、防水透湿素材を採用しています。

個人的には、このMA-1らしい見た目がとてもおしゃれだと思うんですよね。
街でもキャンプでも着られそうですし、重ね着しやすいシルエットにも魅力を感じます。

この記事のポイント

・ウォータープルーフボンバージャケットの特徴と防水・防風性能
・裏地と中綿の違い、秋冬の防寒性
・スウェットやフリースとの重ね着の考え方
・サイズ選びとキャンプ・普段使いでの向き不向き

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それでは早速いきましょう!

ウォータープルーフボンバージャケットとは?

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THE NORTH FACE
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公式定価:¥29,700(販売価格は変動します)

ウォータープルーフボンバージャケットは、MA-1のデザインをベースに、防水透湿素材を組み合わせたアウターです。
一般的なレインジャケットとは異なり、ミリタリーテイストのデザインを取り入れているのが特徴です。

ウォータープルーフボンバージャケット NP12650の全体(正面)
MA-1らしい形(出典:THE NORTH FACE公式)

2026年モデルの品番は「NP12650」。
基本仕様は以下のようになっています。

項目仕様
商品名ウォータープルーフボンバージャケット
品番NP12650
防水素材HYVENT 2層構造
表地ナイロン100%
裏地ポリエステル100%
重量約505g(Lサイズ)
サイズXS〜XL
主な機能防水・はっ水・防風

特徴的なのは、一般的なMA-1のようなシルエットを残しながら、防水・防風機能を備えていること。

ボンバージャケットというと、カジュアルなデザインを重視したものも多いですが、このモデルはアウトドアで必要になる機能性も考えられています。

MA-1の見た目で雨風にも備えたい人に合う1着です。

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HYVENT採用で雨にも風にも対応できる

はっ水だけではない防水透湿仕様

このジャケットの特徴は、防水透湿素材「HYVENT(ハイベント)」を採用していることです。
HYVENTは、水の浸入を防ぎながら、衣服内の湿気を外へ逃がすことを目的とした素材。
2026年モデルでは、2層構造のナイロン素材が使われています。

ここで知っておきたいのが、はっ水と防水の違いです。
はっ水は、生地の表面で水滴を弾く機能。
一方、防水は水が生地を通過するのを防ぐ機能です。

このジャケットは防水透湿素材を採用しているため、単にはっ水加工を施したカジュアルジャケットとは異なります。

ウォータープルーフボンバージャケットの生地が水をはじく様子
水をはじく表地(出典:THE NORTH FACE公式)

個人的には、MA-1らしいデザインでありながら、こうした防水性能を備えているところが魅力的だと思います。

防風機能も秋のアウターとして魅力

雨だけでなく、風にも対応できるのが特徴です。
秋のキャンプでは、晴れていても風が冷たいことがありますよね。

特に朝晩は気温が下がりやすく、風が吹くことで体感温度も低くなります。
そんなとき、防風機能を備えたアウターは、冷たい風を遮る役割を果たしてくれます。

もちろん、風を防ぐことと体を温めることは別です。
寒いときは中に着るものを調整する必要があります。

撥水と防水の違いと選び方は、こちらで解説しています。

▶︎ 撥水ジャケットと防水ジャケットの違いの解説記事を見る

裏地付きだけど中綿入りではない!防寒性はどう考える?

ウォータープルーフボンバージャケットは、裏地にポリエステルタフタを採用しています。
そのため、表地だけの一枚仕立てではありません。

ただし、ポリエステルタフタの裏地があることと、中綿による保温機能があることは別です。
このモデルは、中綿で暖かさを確保するダウンジャケットや中綿入りMA-1とは異なります。

では、秋冬には使いにくいのでしょうか。
そうではなく、むしろ重ね着によって寒さに対応するアウターとして考えると、使い方が広がりそうです。

秋はスウェット、寒くなったらフリースを重ねる

例えば、比較的暖かい秋の日なら、長袖Tシャツや薄手のスウェットと組み合わせる着方が考えられます。
もう少し寒くなってきたら、厚手のスウェットやフリースを中に着る。
こうしてインナーの厚みを変えれば、同じジャケットでも対応できる気温の幅を広げられます。

特に防風性があるため、フリースだけでは風が気になる場面でも、上から羽織ることで防風性を補えるのは魅力です。

ただし、厳冬期の寒さに対応できるかは、気温や活動量、組み合わせる衣類によって異なります。
中綿入りの防寒アウターと同じ暖かさを期待するものではありません。

ゆったりしたシルエットでパーカーとの相性も良さそう

個人的にもう一つ気になるのが、ゆったりしたシルエットです。
レイヤリングしやすいサイズ感が特徴で、身幅に余裕を持たせたデザインになっています。

ウォータープルーフボンバージャケットの着用シルエット(正面)
ゆったりした身幅(出典:THE NORTH FACE公式)

このデザインなら、スウェットやフリースだけでなく、パーカーと組み合わせる着こなしも似合いそうです。
MA-1のようなショート丈のアウターは、パーカーのフードを外に出したカジュアルなスタイルとも相性がいいですよね。

また、ゆったりとした形は、キャンプで体を動かすときにも注目したい部分です。
ただし、実際の動きやすさはサイズやインナーの厚みによって変わるため、着てみて確認したいところです。

サイズ選びは大きめの設計を考慮したい

ウォータープルーフボンバージャケットは、もともとゆったりしたサイズ感で作られています。
そのため、重ね着したいからといって、最初からワンサイズ上げる必要があるとは限りません。

サイズを考える際は、次のような点を確認したいところです。

まず、薄手のインナーで着たときに、身幅が大きすぎないか。
次に、スウェットやフリースを着たとき、肩や腕まわりが窮屈にならないか。
そして、袖丈と着丈のバランスも大切です。

ボンバージャケットらしいシルエットを楽しみたいなら、単純に大きいサイズを選ぶよりも、全体のバランスを確認する方がよさそうです。

特にユニセックスモデルなので、普段着ているメンズ・レディースのサイズ感だけで判断せず、メーカーの実寸表と手持ちのアウターを比較すると選びやすくなります。

ゆったりした作りのノースフェイスのジャケットのサイズ感は、こちらで解説しています。

▶︎ ノースフェイス「ザ コーチジャケット」の解説記事を見る

キャンプではどんな場面に向いている?

ウォータープルーフボンバージャケットは、キャンプ用の専用ウェアではありませんが、キャンプで使える場面も考えられます。

例えば、天候が不安定な日のテント設営。
雨が降りそうなときや、冷たい風が吹いているときに、防水・防風機能を備えたジャケットを羽織れるのは便利です。
ほかにも、キャンプ場での散策や、雨が上がったあとの撤収作業などでも役立ちそうです。

収納面では、左右のフラップ付きファスナーポケットに加え、袖と内側にもファスナー付きポケットを装備しています。
キャンプではちょっとした小物を持ち歩く場面もあるため、こうした収納があるのはうれしいところですね。

ウォータープルーフボンバージャケットの袖のファスナーポケット
袖のポケット(出典:THE NORTH FACE公式)

ただし、注意したい点もあります。

強い雨や焚き火では使い分けが必要

このジャケットにはフードがありません。
そのため、本格的な雨の中で長時間作業するなら、フード付きのレインジャケットの方が適しています。

また、表地にはナイロンを使用しているため、焚き火の火の粉にも注意が必要です。
防水性があるからといって、火の粉に強いわけではありません。

キャンプで使うなら、雨風への備えと、焚き火などの活動に応じてアウターを使い分けることが大切です。

設営や撤収で雨風をしのぐ羽織りに向いた1着です。

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街でも着られるMA-1デザインが大きな魅力

ここまで機能性を紹介してきましたが、個人的にはやっぱり見た目のかっこよさにも注目しています。
MA-1は、デニムやカーゴパンツ、スウェットなどとも合わせやすいカジュアルなデザインですよね。

ウォータープルーフボンバージャケットの着こなし(全身)
着こなしの例(出典:THE NORTH FACE公式)

ウォータープルーフボンバージャケットも、袖ポケットやリブのデザインによって、ミリタリーテイストを楽しめる一着になっています。

普段のお出かけではおしゃれなブルゾンとして着て、キャンプでは防水・防風機能を活用する。
そんな使い分けができれば、アウトドア専用のアウターとは違った魅力があると思います。

逆に、登山や強い雨への対応を最優先する人や、中綿入りの暖かいMA-1を探している人には、別のジャケットの方が合う可能性があります。

このモデルは、MA-1らしい見た目を楽しみながら、雨や風への備えも欲しい人に向いた選択肢だと考えます。

まとめ

ザ・ノース・フェイスのウォータープルーフボンバージャケットは、MA-1らしいデザインと防水・防風機能を組み合わせた2026年モデルです。

中綿入りの防寒着とは異なりますが、ゆったりしたシルエットを生かしてスウェットやフリースを重ねれば、気温に合わせた着こなしができます。

街でもキャンプでも使えるアウターを探しているなら、こうしたカジュアルな防水ジャケットも選択肢の一つになりそうです。

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防水ジャケットを長く着た感想は、こちらにまとめています。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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