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トレッキングシューズは普段履きにもおすすめ?街でも履いて感じた魅力とデメリット

トレッキングシューズって、登山をしない人が普段履きに使ってもいいの?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

もちろん!キャンプや公園みたいに、舗装されていない場所も歩くなら結構便利だよ。ただ、街で履きやすいモデルを選ぶのがポイントかな。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

今年はメレルの「モアブ3」や「カメレオン」、そして「ジャングル トレック モック」など、アウトドア系のシューズをいろいろ購入しました。

最近は軽登山も再開したのですが、実はこうした靴を普段履きに使う機会もかなり多いんです。
もちろんPUMAなどのスニーカーも好きなのですが、キャンプや外遊び、普段のお出かけまで考えると、アウトドアシューズの使いやすさを改めて感じています。

この記事のポイント

・トレッキングシューズを普段履きするメリット
・街歩きで気になる重さや靴底の硬さ
・ビブラムソールの特徴と滑りやすい場所
・普段履きに向いたアウトドアシューズの選び方
・インソールで履き心地を調整する方法

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▶︎ 登山しない私がメレル モアブ3を選んだレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!

トレッキングシューズは普段履きしてもいい?

結論から言うと、私はトレッキングシューズを普段履きするのは十分アリだと思っています。
特に、普段の生活で舗装路以外を歩く機会が多い人には、魅力的な選択肢です。

ただし、トレッキングシューズといっても種類はさまざま。
岩場や長距離の登山を想定した頑丈なモデルもあれば、軽いハイキング向けのモデル、アウトドア由来の機能を取り入れた街履き向けのシューズもあります。

こうした靴をすべて同じように考えないことが大切です。
私自身も、用途によって履き分けながら、普段の生活で使いやすいものを選んでいます。

普段履きでも感じるトレッキングシューズの魅力

砂利道や凸凹した地面でも歩きやすい

個人的に大きな魅力だと感じているのが、舗装されていない場所での歩きやすさです。
例えばキャンプ場では、砂利道や芝生、場所によっては石が出ているような地面を歩きます。

芝生の上でメレル モアブ3を履いた足元
芝生でもしっかりした靴底

普通のスニーカーでも歩けますが、靴底が薄かったり、柔らかすぎたりすると、足裏に石の感触が伝わって気になることがあります。
その点、トレッキングシューズは足裏を保護する設計のモデルが多く、こうした道でも安心感があります。

これは普段の生活でも同じです。
公園の散歩や子どもとの外遊び、ちょっとした遊歩道など、意外とアスファルト以外の場所を歩く機会は多いもの。
北海道で暮らしている私の場合、こうした場所に出かける機会も多いので、特に使いやすさを感じています。

朝露や雨上がりにも対応しやすい

キャンプでは、朝起きると芝生が露で濡れていることがあります。
夜露や雨上がりの地面も同様です。
そんなときに便利なのが、防水仕様のアウトドアシューズ。

例えば、メレルの「モアブ3」にはGORE-TEX(ゴアテックス)を採用したモデルがあり、水の侵入を防ぎながら靴内部の湿気を逃がす構造になっています。
キャンプ場で濡れた芝生を歩くときはもちろん、普段の雨の日にも役立つ機能です。

石の転がる水たまりに入ったメレル モアブ3 ゴアテックス
水たまりでもモアブ3

ただし、すべてのトレッキングシューズが防水というわけではありません。
通気性を重視したメッシュモデルもあるので、用途に合わせて選びたいところです。

キャンプから街まで一足で使える

そして、もう一つの魅力が、いろいろな場所で使い回せることです。
キャンプやハイキングに出かけるときだけでなく、買い物や普段のお出かけでも同じ靴を履ける。
これが意外と便利なんですよね。

しかも、最近のアウトドア系シューズは、普段のファッションにも取り入れやすいデザインが増えています。
私もメレルやザ・ノース・フェイスのアウトドア系シューズを履く機会が増えましたが、機能性だけでなく、見た目の良さも気に入っています。

芝生の上に置いたメレル カメレオン ストーム リダックス ゴアテックスの黒
街にもなじむカメレオン

アウトドア感の強い靴だけでなく、街に馴染むシンプルなモデルもあるので、好みに合わせて選べるのも魅力です。

トレッキングシューズを普段履きするデメリット

靴底が硬く、アスファルトでは疲れることも

トレッキングシューズは、必ずしも舗装路での歩きやすさを優先して作られているわけではありません。
特に本格的な登山靴は、岩場や不安定な地面で足を支えるため、靴底が硬く設計されているものがあります。

私自身、アスファルトを長時間歩くと、その硬さが気になることもあります。
また、重量のあるモデルは普段履きだと負担に感じる場合も。

歩く場所の大半が舗装路なら、柔らかくクッション性の高いスニーカーの方が快適なこともあると思います。

グリップ力が高くても滑る場所がある

ここは意外と知られていない部分かもしれません。
トレッキングシューズは山道などでのグリップを重視していますが、あらゆる路面で滑りにくいわけではありません。

特に注意したいのが、濡れたタイルやマンホール、磨かれた石材などの滑らかな場所です。
山道の土や砂利に適した靴底でも、こうした路面では十分なグリップを得られないことがあります。

これはトレッキングシューズだけの問題ではありませんが、アウトドア用だから滑らないと思い込まないことが大切です。
防水性能と滑りにくさは別の機能なので、雨の日に履くなら両方を確認したいですね。

防水シューズで濡れたタイルを歩いた話は、こちらにまとめています。

▶︎ 防水シューズを数か月履いて分かったことの記事を見る

ビブラムソールとは? 普段履きでもメリットはある?

アウトドアシューズの靴底でよく見かけるのが「Vibram(ヴィブラム)」です。
ヴィブラムはイタリア発のソールメーカーで、登山靴やアウトドアシューズなどに使われる高機能な靴底を開発しています。

メレル モアブ3のヴィブラムソール
モアブ3もヴィブラムソール

例えば、ヴィブラムの「MEGAGRIP(メガグリップ)」は、乾いた地面だけでなく、濡れた岩などでのグリップ性能も重視したラバー素材です。
一方、同じヴィブラムでも「XS CITY」という、濡れた都市の路面を想定した素材もあります。

つまり、ヴィブラムソールだから全部同じというわけではないんです。
使われているゴムの種類や靴底の形状によって、得意な路面は異なります。

アウトドアでのグリップ力を求めるのか、街の舗装路での歩きやすさを優先するのか。
ブランド名だけでなく、靴底の設計や用途まで確認することが大切です。

普段履きなら街でも使いやすいモデルを選びたい

以前からある頑丈な登山靴だけでなく、最近はアウトドアの機能を取り入れながら、日常でも快適に履けるモデルがあります。

例えば、メレルの「モアブ3」はハイキングを想定したシューズですが、衝撃を吸収するミッドソールや足裏を支える構造を備えています。

一方、私も使っている「ジャングル トレック モック」は、メレルが都市生活にも馴染むモデルとして展開しているシューズです。
柔らかなクッション性を意識したFloatMaxフォームを採用し、脱ぎ履きのしやすさも特徴になっています。

芝生の上に置いたメレル ジャングル トレック モック
ジャングル トレック モック

また、ザ・ノース・フェイスのVECTIVシリーズにも、トレイル向けのモデルだけでなく、街での使用を想定したシューズがあります。

このように、同じアウトドアブランドの靴でも用途はさまざまです。
普段履きを中心に考えるなら、次のポイントを意識すると選びやすいと思います。

1. 靴底のクッション性と曲がりやすさ

アスファルトを歩く時間が長いなら、靴底の硬さだけでなく、クッション性や足の曲がりやすさも大切です。
硬すぎる靴底が苦手なら、軽量ハイキングシューズや街履き向けのアウトドアシューズも候補になります。

2. 重さと足へのフィット感

普段履きなら、長時間履いても負担になりにくい重さを意識したいところ。
また、つま先に適度な余裕があり、かかとが浮きにくいなど、足へのフィット感も重要です。

同じサイズ表記でもブランドやモデルによって履き心地は変わるので、できれば履いてみてから選びたいですね。

3. 防水性が必要かどうか

キャンプや雨の日にも履くなら、防水モデルは便利です。
一方、晴れた日の街歩きが中心なら、通気性の高い非防水モデルも選択肢になります。

防水性能が高ければ、必ず快適になるというわけではありません。

4. 歩く場所との相性

砂利道や土の道を歩くことが多いなら、アウトドア向けの靴底が活躍します。
反対に、駅や商業施設などの滑らかな床面を歩く機会が多いなら、そうした路面への適性も考慮したいところ。

なお、雪道や凍結路への対応は別の問題です。
トレッキングシューズだからといって、冬の滑りやすい路面にも対応できるとは限りません。

クッション性が気になるならインソールも選択肢

もう少しクッション性が欲しいと感じるときは、インソール(中敷き)を交換する方法もあります。

私もワークマンの中敷きなどを使うことがありますが、インソールを変えるだけでも履き心地が違って感じられることがあります。
比較的手頃な価格で試せるのも魅力です。

ただし、クッション性を高めれば必ず歩きやすくなるわけではありません。
厚みが増えることで靴が窮屈になったり、かかとのフィット感が変わったりする場合もあります。

もともとのインソールを取り外せるか確認し、履いて違和感がないか確かめることが大切です。

メレル モアブ3の中敷き
元の中敷きも確認したい

ハイキングシューズに中敷きを入れて履き比べた話は、こちらです。

▶︎ ハイキングシューズのインナーソールを替えた記事を見る

どんな人にトレッキングシューズの普段履きがおすすめ?

私が特におすすめしたいのは、普段の生活で街とアウトドアを行き来することが多い人です。

例えば、休日にキャンプやハイキングへ出かけたり、公園や遊歩道を散歩したりする人。
そうした生活なら、トレッキングシューズならではの特徴を生かせる場面が多いと思います。

落ち葉のある芝生でメレル カメレオンを履いた足元
公園の散歩にも

一方、通勤や買い物など、舗装路での移動がほとんどの人なら、普通のスニーカーや街履き向けのアウトドアシューズの方が使いやすい場合もあります。

私自身は北海道で暮らし、キャンプや外遊びに出かけることが多いので、アウトドアシューズを選ぶメリットを強く感じています。

何より、最近は見た目もおしゃれなモデルが増えました。
山道での機能性だけでなく、街でも履きたくなるデザインや快適性を兼ね備えた靴があるのは、うれしいですね。

まとめ

トレッキングシューズは登山だけのものではなく、普段の生活でも十分に活躍してくれる靴だと思います。
特にキャンプや公園、砂利道など、舗装路以外を歩く機会が多い人にとっては、足元の保護性能やグリップ力が大きな魅力です。

ただし、重さや靴底の硬さ、濡れた路面との相性など、普段履きだからこそ気になる部分もあります。

大切なのは、登山用の高性能な靴を選ぶことではなく、自分が普段どんな場所を歩くのかを考えること。
街でもアウトドアでも快適に使える一足を探しているなら、トレッキングシューズやアウトドアシューズを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

👉 メレルのシューズの一覧を確認する

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登山をしない使い方でメレルを履いた感想は、こちらにまとめています。

▶︎ カメレオンを3ヶ月使って分かった足入れと着脱のレビュー記事を見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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