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NANGA SWIM SHORTSレビュー|3色買った理由はストレッチと水陸両用の使いやすさ

2026年9月9日

水陸両用ショーツは便利だけど、ナイロン生地だと動きにくさが気になる。街でも水辺でも使えて、もっと伸びるものはない?

NANGAのSWIM SHORTSは、見た目の普段使いやすさを残しながら、ストレッチが効くのが大きな特徴です。実際に気に入り、色違いで3色まで買い足しました。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

夏は、街でもキャンプでも水辺でも穿けるショートパンツがあるとかなり便利です。

私もPatagoniaのバギーズ・ショーツやTHE NORTH FACEのバーサタイルショーツなど、水辺でも使いやすいショーツを何本も使ってきました。
どちらも普段着に見えやすく、そのまま水遊びにも使いやすいところが気に入っています。

ただ、私にはひとつ気になる点がありました。
それが、生地の伸びです。

ナイロン100%のショーツは軽く、乾きやすいモデルが多い一方で、生地自体のストレッチが小さいものもあります。
私は太ももが太めなので、岩場などで膝を深く曲げたいときに、生地が太ももへ引っかかるような感覚が出ることがありました。

そこで見つけたのが、NANGAのSWIM SHORTSです。

この記事のポイント

・ナイロン+ポリウレタンで、膝を深く曲げても突っ張りにくい
・水着らしさが出にくく、街やキャンプでもそのまま穿ける
・メッシュライナー付きで、水辺で使う仕様は残している
・股下はS21cm〜XL24cmで、5インチ丈より長め
・ウエストと太ももにゆとりがあり、丈まで見てサイズを選びたい

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それでは早速いきましょう!

NANGA SWIM SHORTSはどんなショーツ?

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NANGA SWIM SHORTSは、水辺から街まで使える水陸両用のショートパンツです。
素材はナイロンとポリウレタン。
NANGAでもストレッチの効いたスイムショーツとして展開されています。

ウエストはゴムとスピンドルで調整でき、内側にはメッシュライナー付き。
ポケット口にはカラビナを掛けられるループも備えています。

基本情報

・水陸両用
・ナイロン+ポリウレタンのストレッチ素材
・メッシュライナー付き
・ウエストはゴム+スピンドル
・股下はS 21cm/M 22cm/L 23cm/XL 24cm
・サイズはS〜XL

私が注目したのは、この中でもストレッチです。

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一番良かったのは、膝を曲げたときの動きやすさ

最初に1色買って穿いてみたところ、かなり気に入りました。
何が良かったのかというと、しゃがんだときや膝を大きく曲げたときに、生地が突っ張りにくいことです。

アウトドアでは、平らな場所を歩くだけではありません。
岩場で足を上げたり、低い姿勢になったり、膝を深く曲げたりする場面があります。

こういうとき、生地が伸びにくいショーツだと、私の場合は太ももで引っかかって動きを邪魔するように感じることがあります。
SWIM SHORTSはストレッチが効くため、その抵抗がかなり少なく感じました。

水陸両用というだけなら選択肢は多いですが、「水辺でも使えて、しっかり足を動かしやすい」という点が、私には大きな違いでした。

結果として、1色買ったあとにもう1色、さらにもう1色と買い足し、結局3色所有しています。
ショーツをどれだけ増やすんだという話ではありますが、それくらい私の使い方には合いました。

「海パンっぽく見えない」ことも重要だった

私が水陸両用ショーツを選ぶとき、動きやすさと同じくらい重視しているのが見た目です。

いかにも水着というデザインなら、水中では使いやすくても、街やキャンプで普段のショートパンツとして穿くと少し合わせにくく感じることがあります。

その点、SWIM SHORTSはかなりシンプルです。
Tシャツやアウトドア系のトップスとも合わせやすく、水着を穿いている感じが強くありません。

それでいて内側にはメッシュライナーがあります。
私はバギーズショーツでもライナー付きが好みで、水遊びをするときにはこの仕様が便利だと感じています。

つまりSWIM SHORTSは、見た目は普通のショーツに寄せながら、水辺で使うための仕様も残しているところが使いやすいです。

ポリウレタン入りでも、乾きはそれほど気にならなかった

購入前はひとつ心配もありました。
ストレッチのためにポリウレタンが入ると、ナイロン100%のショーツより乾きにくくなるのではないかと思っていたからです。

ただ、実際に濡らして使った範囲では、乾きの遅さが大きな弱点だとは感じませんでした。
気温が高い日であれば、体感では1〜2時間ほどでかなり乾いてきます。

完全にカラッとするまでならナイロン100%の薄手ショーツの方が早く感じることはありますが、想像していたほど大きな差ではありませんでした。

なお、これは素材混率だけで決まる話ではありません。
乾きやすさは生地の厚さや織り方、水の抜けやすさなどにも左右されます。
そのため、「ポリウレタン入りだから乾きにくい」と単純には言えません。

私としては、多少の差があったとしても、それ以上にストレッチによる動きやすさの恩恵を感じています。

バギーズ5インチが好きな私には、丈は少し長い

良いところばかりではありません。
私が少し気になったのは丈です。

普段はPatagoniaのバギーズ・ショーツ5インチのような、比較的短いショーツが好みです。
短い丈は足まわりがすっきり見えやすく、私は夏のスタイルとして気に入っています。

SWIM SHORTSの股下は、Sが21cm、Mが22cm、Lが23cm、XLが24cm。
一方、現在のメンズ・バギーズ・ショーツ5インチは股下13cmなので、数字でもかなり差があります。

私はXLを穿いているため、どうしても丈は長めになります。
膝より極端に長いハーフパンツというほどではありませんが、5インチ丈に慣れていると「もう少し短ければ」と思うところです。

ここは好みが分かれると思います。

サイズはウエストだけでなく丈も見たい

SWIM SHORTSは、パターン寸法でウエストがSでも72〜100cm、XLでは84〜112cmと調整幅があります。
さらに生地自体にもストレッチがあるため、私が穿いた印象では腰まわりや太ももにも比較的ゆとりがあります。

そのため、サイズ境界にいる人は、必ずしも大きい方を選ぶ必要はなさそうです。
特に短めに穿きたい人は、ウエストやヒップ、わたり幅に問題がなければ、ワンサイズ下げた場合の丈感も比較する価値があります。

ただし、サイズを下げれば誰でも快適になるという意味ではありません。
水辺やアウトドアで足を大きく動かすなら、太ももまわりの余裕も重要です。

「ウエストが入るか」だけでなく、「太ももに余裕があるか」「どの丈で穿きたいか」まで見て選ぶのが、このショーツでは大切だと思います。

どんな人に合う?

NANGA SWIM SHORTSが合いやすい人

・街でも水辺でも同じショーツを使いたい
・ナイロン100%のショーツの突っ張りが気になる
・しゃがむ、足を上げるなどの動作をしやすくしたい
・いかにも水着という見た目は避けたい
・メッシュライナー付きが好み
・5インチより少し長めの丈でも問題ない

逆に、とにかく短い丈が好きな人や、最軽量・最速乾を優先したい人なら、別のショーツも比較した方がよいと思います。

私の場合は、普段着としての見た目、水辺で使える仕様、そしてストレッチによる動きやすさ。
この3つのバランスがかなり好みに合いました。

まとめ

水陸両用ショーツは「濡れても使えるか」だけで選びがちですが、実際に外で動くなら生地の伸びも重要です。

NANGA SWIM SHORTSは、ナイロン系ショーツらしい普段使いしやすい見た目を保ちながら、ストレッチが効いて膝を曲げやすいのが魅力でした。

丈はバギーズ5インチなどと比べると長めなので、短丈が好きな人はサイズ選びも含めて確認したいところです。

それでも私は、最初の1色から結果的に3色まで買い足しました。
街、水辺、キャンプなどを一本で行き来できて、動きやすさまで妥協したくない人には、かなり使いどころの多いショーツだと思います。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略して「ポロキャン」です。 北海道在住、40代・2児の親。アウトドア歴10年以上。これまでギア・アパレルに300万円以上使ってきました。 ウェア・バッグ・シューズやキャンプ用品を中心に、実際に使って分かったこと、選び方、セールなどのお得情報を紹介しています。 キャンプ・車中泊・防災など、実体験から得たノウハウも発信。そのほか、お金やカメラなど、暮らしや趣味の中で役立ったことも紹介しています。

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