秋冬になると荷物が増えて、いつものミニバッグではちょっと足りない。でも、大きなリュックを持つほどでもないんだよね
そんなときは容量だけでなく、荷物を“どう持ちたいか”まで考えると選びやすくなります。今回はFicusシリーズの4L・18L・19Lを比べてみます
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋冬になると、バッグ選びが少し難しくなります。
財布やスマートフォンだけなら小さなバッグで十分でも、折りたたみ傘や飲み物、薄手のジャケットなどが加わると、急に余裕がなくなってきます。
一方で、荷物が少し増えただけなのに毎回大きなリュックを背負うのも大げさに感じることがあります。
そんな人が見ておきたいのが、THE NORTH FACEのレディースライン「Ficus」シリーズです。
今回セールになっているのは、4Lの「Ficus Mini Shoulder」、18Lの「Ficus Shoulder」、19Lの「Ficus Pack」の3モデル。
同じシリーズですが、単純に小・中・大と考えるより、身軽に持つのか、荷物を増やせる余裕を肩から提げるのか、背負って重さを分散するのかで考えると違いが分かりやすくなります。
同じFicusシリーズなので、デザインや素材の方向性は共通しています。
だからこそ、最終的には何を入れたいかと、どう持ちたいかで選ぶのが分かりやすいでしょう。
それでは早速いきましょう!
秋冬のバッグは「容量」と「持ち方」を一緒に考えたい
秋冬は、バッグの中身が増えやすい季節です。
折りたたみ傘や飲み物に加えて、手袋やストール、薄手のジャケットなど、気温によって途中で出し入れする物も増えてきます。
子どもと出かける場合なら、脱いだ上着を一時的に入れておきたい場面もあります。
そのため、バッグは最初から満杯になる容量ではなく、あとから荷物を足せる余裕まで考えておくと使いやすくなります。
ただし、容量だけ大きくすればいいわけではありません。
18Lをショルダーで持てば、中身へすぐアクセスしやすい反面、荷物が増えるほど片側の肩へ重さが集まりやすくなります。
19Lをリュックで持てば、容量はほぼ同じでも重さを両肩へ逃がせます。
反対に、そこまで荷物を持たない日なら4Lの方が身軽です。
この違いが、今回の3モデルを選ぶポイントです。
Ficus Mini Shoulder|4Lは「貴重品+α」が欲しい人へ
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※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
Ficus Mini Shoulderは容量4L、重量約210g。
サイズはH17×W32×D10cmで、いわゆるミニショルダーの中では少し余裕を持たせたサイズです。
2〜3L前後のバッグでも財布やスマートフォンなどの貴重品は入ります。
ただ、そこへモバイルバッテリーや小さなポーチなどを追加すると、一気に余裕がなくなることがあります。
4Lになると、「貴重品を入れるバッグ」から「貴重品+何かを持てるバッグ」へ少し用途を広げやすくなるのがポイントです。
私自身、別の4Lショルダーを普段使っていますが、ミニバッグの中では使い勝手のいい容量だと感じています。
もちろん荷物が少ない日は2.5L前後でも十分なので、4Lなら常に優れているという話ではありません。
「もう少しだけ持ちたい」という人に、この容量差が効いてきます。
さらにFicus Mini Shoulderは、メイン内部のスリットポケットに加えて、フロントと背面にもポケットがあります。
小さいバッグほど、一室へまとめて入れると小物が下へ入り込んでしまうため、こうした仕分けは重要です。
旅行先で大きなバッグをホテルなどへ置き、必要な物だけ持って出かけるときや、キャンプ場で少し移動するときにも考えやすいサイズでしょう。
一方、ペットボトルや厚手の衣類まで入れたいなら4Lでは足りません。
そこまで想定するなら、次の18Lが候補になります。
▶︎ Ficus Mini Shoulderの解説記事を見る
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Ficus Shoulder|18Lは「あとから荷物が増える日」に使いやすい
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Ficus Shoulderは容量18L。
H35×W42.5×D16cmと、ミニショルダーからは大きく容量が増えます。
ただ、この18Lを最初からいっぱいにするバッグと考える必要はありません。
むしろ注目したいのは、普段の荷物を入れたあとにも、上着や飲み物を追加できる余裕があること。
ジャケット、ペットボトル、折りたたみ傘などを入れたり、子どもが途中で脱いだ上着を一時的に入れたりと、秋冬に増えやすい荷物へ対応しやすくなります。
肩掛けと斜め掛けの2WAYで、15インチPC対応のスリーブも備えています。
18Lという容量があるため、PCを入れただけでメインスペースがほぼ埋まるサイズでもありません。
休日の外出だけでなく、PCを持つ日にも使える構成です。
そして18Lという容量そのものは、リュックでも珍しくありません。
それでもショルダー型を選ぶ意味は、バッグを完全に下ろさなくても中身へアクセスしやすいことにあります。
移動中に財布や小物、上着などを出し入れする機会が多い人には、この手返しの良さがメリットになります。
ただし、荷物を増やせるからといって入れすぎれば、当然その重さは肩へかかります。
18Lいっぱいに荷物を持つことが多いなら、ショルダー型より次の19Lリュックの方が自然です。
Ficus Pack|19Lは「同じくらいの荷物を背負って持ちたい」人へ
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Ficus Packは容量19L、重量約530g。
サイズはH43.5×W32×D16.5cmです。
18LのFicus Shoulderとは容量が1Lしか違いません。
そのため、この2つは容量差で比較するより、ショルダーかリュックかで考えた方が分かりやすいでしょう。
大きな特徴は、15インチPC対応の独立コンパートメントです。
PCと衣類、ポーチなどを同じメインスペースへまとめずに持てるため、仕事の日はPCを入れ、休日はPCを抜いて普段のバッグとして使う、といった使い分けもしやすい構成です。
19L前後は、大容量というほどではありません。
だからこそ街歩きや普段の外出では扱いやすく、「普段の荷物+少し増えた荷物」を持つ容量として考えやすくなります。
トップ、フロント、サイドにもポケットがあり、限られた容量でも荷物を種類ごとに分けやすくなっています。
女性向けのショルダーハーネスや背面パネルを採用しているのも、Ficusシリーズらしい部分です。
荷物が増えたときに片側の肩へ重さを集中させたくない人や、PCを含めて背負って移動したい人なら、18Lショルダーよりこちらを選ぶ理由があります。
一方、19Lなので1泊分の着替えを余裕を持って入れたり、大量のキャンプ道具を運んだりする用途には向きません。
また、素材ははっ水仕様ですが防水バッグではないため、強い雨の中で使う場合は別途対策が必要です。
4L・18L・19L、迷ったらこう選ぶ
3モデルの違いを整理すると、容量の順番だけで考える必要はありません。
| モデル | 容量 | 持ち方 | 選ぶポイント |
|---|---|---|---|
| Ficus Mini Shoulder | 4L | 肩掛け・斜め掛け | 貴重品+αを身軽に持つ |
| Ficus Shoulder | 18L | 肩掛け・斜め掛け | 上着などを後から追加しやすい |
| Ficus Pack | 19L | リュック | 荷物やPCを背負って持つ |
たとえば、今使っている2〜3L程度のミニショルダーが少し窮屈になってきた程度なら、いきなり18Lへ上げなくても4Lで十分な可能性があります。
反対に、ジャケットや飲み物、傘まで持つなら4Lでは不足しやすく、18Lか19Lが候補です。
ここで迷うのが18Lと19Lですが、この2モデルは容量差を比較する必要はほとんどありません。
出し入れの手軽さを優先するなら18Lショルダー。
荷物の重さを両肩へ分散したいなら19Lリュック。
この考え方で選ぶと整理しやすくなります。
個人的にはショルダーバッグならA4が入ることを最優先する必要はなく、持ったときに大きすぎず収まりがいい方を選びたいと考えています。
一方、リュックのPC収納は15インチまで入れば十分だと感じています。
このあたりは用途によっても変わりますが、「入るかどうか」だけでなく、その容量や収納を自分が使うかまで考えるのがおすすめです。
ちなみに妻も、このFicusシリーズは気になっているようです。
マットなナイロンの見た目と、日常で使いやすそうなサイズ展開を見ていると、同じ考え方で男性向けのモデルもあれば面白いと感じます。
こんな人なら3モデルから選びやすい
4LのMini Shoulderは、財布やスマートフォンだけでは少し足りないものの、大きなバッグまでは必要ない人向けです。
18LのShoulderは、秋冬に上着や傘などが増えるものの、リュックではなく肩掛けでサッと中身を取り出したい人に合います。
19LのPackは、同程度の荷物を背負って持ちたい人、PCをほかの荷物と分けて収納したい人が選びやすいでしょう。
「どれが一番使いやすいか」ではなく、自分が持つ荷物の量と、どう持ちたいか。
そこを決めてから選ぶと、この3モデルの違いはかなり分かりやすくなります。
まとめ
THE NORTH FACEのFicusシリーズ3モデルは、4L・18L・19Lという容量差以上に、荷物の持ち方が大きく異なります。
身軽さなら4L、上着などを増やせる余裕と取り出しやすさなら18L、同じくらいの荷物を背負って持つなら19L。
秋冬に荷物が増えてきた人は、まず「何L必要か」ではなく「何を、どう持ちたいか」から考えると選びやすくなります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!








