ショルダー・ボディ

ノースフェイス メノウウォーカー(8L)はどんな人向け?上下2層の収納と使い方を解説

2026年9月16日

小さなバッグだと上着やドリンクが入らないけど、大きなリュックを持つほどでもないんだよね。

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

そんなときは8Lくらいが候補になるよ。メノウウォーカーは上下で収納が分かれているから、貴重品とほかの荷物を整理できるのもいいところだね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

秋になると、財布やスマートフォンだけでなく、薄手のジャケットやドリンクなど、持ち歩きたい荷物が増えてきますよね。
私も普段から8LのピレネーショルダーLを使っていますが、このくらいの容量があると、ちょっとしたお出かけやキャンプで重宝します。

今回注目したのは、ザ・ノース・フェイスの2026年新作「メノウウォーカー(NM72625)」です。
容量8Lという使いやすい大きさに、上下2層の収納構造を組み合わせているところが、なかなか面白いバッグなんですよね。

この記事のポイント

・メノウウォーカーの8Lという容量と基本仕様
・上部トレーと下部メイン収納の使い分け
・キャンプや日常で想定できる使い方
・ピレネーショルダーL、ラフタートートの使用経験から考える魅力
・どんな人に向いていて、何を確認して選べばよいか

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▶︎ 8LのピレネーショルダーLを数か月使ったレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!

メノウウォーカーは容量8Lの軽量ショルダーバッグ

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公式定価:¥14,300(販売価格は変動します)

メノウウォーカーは、ザ・ノース・フェイスの「Menow(メノウ)」コレクションから登場したショルダーバッグです。
テクニカルパックのパッキング方法から着想を得たシリーズで、荷物へのアクセスのしやすさを意識した構造が特徴になっています。

ノースフェイス メノウウォーカー(8L)を肩に掛けた着用イメージ
肩に掛けたときのサイズ感(出典:THE NORTH FACE公式)

基本仕様は以下のとおりです。

項目仕様
商品名メノウウォーカー
型番NM72625
容量8L
サイズH21×W25×D15.5cm
重量約245g
素材スペクトラリップストップナイロンなど
収納上下2層、背面スリットポケット
ショルダー幅広ストラップ
展開ユニセックス

まず魅力に感じるのは、約245gという軽さです。
ショルダーバッグは、財布やスマートフォンだけを入れるならそれほど重くなりませんが、ドリンクや上着まで持ち歩くとなると、バッグ自体が軽いことにも意味があります。

また、素材には耐摩耗性を考慮したスペクトラリップストップナイロンが採用されているため、アウトドアブランドらしい素材選びも特徴です。
ただし、耐摩耗性が高い素材を使用していることと、防水バッグであることは別なので、雨への備えが必要な場合は収納物にも注意したいですね。

上下の収納やポケットの配置は、こちらで確かめられます。

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8Lという容量は、実際どのくらい使いやすい?

バッグを選ぶとき、3Lや4Lでは少し物足りないけれど、10L以上のリュックを持つほど荷物は多くない、ということもありますよね。
そんな人にとって、8Lは検討しやすい容量だと思います。

私が8LのピレネーショルダーLを使って感じること

公式定価:¥10,890(販売価格は変動します)

私が使っているのは、同じザ・ノース・フェイスのピレネーショルダーLです。
こちらも容量は8L。

使っていて感じるのは、貴重品だけではなく、もう少し荷物を持ちたいときに便利な容量だということです。
財布やスマートフォンはもちろん、この時期なら薄手のジャケットやドリンクなどを入れて持ち歩くこともあります。

ピレネーショルダーL(8L)にポーチや財布、ドリンク、折りたたみ傘を入れたところ
8Lあると小物とドリンクを一緒に入れられる

秋は日中暖かくても、夕方になると急に肌寒くなることがありますよね。
だからといって、ずっとジャケットを着ていると暑い。
そんなときに、脱いだ上着をしまえるバッグがあると助かります。

特にキャンプでは、サイトの設営時とくつろいでいるとき、あるいは日中と夕方でも体感温度が変わります。
こういった季節には、貴重品しか入らないバッグより、少し余裕のあるショルダーバッグの方が使いやすいと感じます。

同じ8Lでも、収納力は形状によって変わる

ただし、同じ8Lだからといって、すべてのバッグに同じ荷物が収まるわけではありません。
ピレネーショルダーLとメノウウォーカーでは、本体の形状も収納構造も異なります。
特にメノウウォーカーは上下2層に分かれているため、荷物の大きさや形によって収納のしやすさが変わるはずです。

例えば、柔らかく畳める薄手のウインドジャケットなら収納しやすそうですが、厚みのあるフリースやボリュームのある上着まで収まるかは別の話。
ドリンクもボトルの大きさや形状を確認したいところです。

8Lという数字だけではなく、自分が入れたいものが収まるか。
ここが選ぶときのポイントになります。

8Lと3L前後のミニショルダーの使い分けは、こちらでまとめています。

▶︎ 8Lと3L前後のミニショルダーの使い分けを見る

上下2層の収納構造がメノウウォーカーの大きな特徴

個人的に、このバッグで一番注目しているのが上下2層の収納構造です。
一般的なショルダーバッグでは、大きなメイン収納に荷物をまとめ、内側の小さなポケットで整理するモデルも多いですよね。
メノウウォーカーの場合は、上部にトレー式コンパートメント、下部にメインコンパートメントが設けられています。

上部は頻繁に取り出す貴重品や小物に

上部の収納には、財布やスマートフォン、鍵などをまとめる使い方が考えられます。
頻繁に使うものを上にまとめておけば、下部の荷物を動かすことなく取り出せるのがメリットです。
キャンプ場で受付を済ませたり、売店で買い物をしたりするときにも、財布が取り出しやすいと便利ですよね。

また、背面にはスリットポケットも備わっています。
スマートフォンなどの収納に便利ですが、落下や紛失が気になる貴重品は、ポケットの開口部や保持のされ方も踏まえて収納場所を選びたいところです。

メノウウォーカーの背面スリットポケット
背面のスリットポケット(出典:THE NORTH FACE公式)

下部はドリンクや薄手の上着などに

下部のメインコンパートメントには、少しかさばる荷物をまとめる使い方が合いそうです。
例えば、薄手のジャケットやドリンク、タオルなど。
上部と下部で分けておくことで、上着を取り出すときに財布などの小物が邪魔になりにくくなるのもメリットでしょう。

もちろん、上着とドリンクを必ず同時に収納できるという意味ではありません。
収納物のサイズと残りのスペースを考えながら使い分けるのがよさそうですね。
飲み物を入れるなら、キャップがしっかり閉まるボトルを使い、電子機器や着替えが濡れないようにすることも大切です。

ラフタートートを使って感じた、上下収納の便利さ

この収納構造が気になるのには、もう一つ理由があります。

公式定価:¥14,300(販売価格は変動します)

実は私、2026年新作のラフタートートも使っているんです。
こちらも上部に収納スペースがあり、下部のメイン収納と使い分けられる構造になっています。
使ってみると、この仕組みがなかなか便利なんですよね。

特に私が助かっているのは、お風呂へ行くときです。
下部には着替えなどを入れて、上部には財布などの貴重品をまとめる。
こうしておくと、必要なものを出し入れしやすく、荷物を整理するのも楽なんですよね。

ラフタートートSPの上部に財布と鍵、下部に着替えとドリンクを入れたところ
上に財布や鍵、下に着替え

普通のトートバッグでもポケットを使えば整理できますが、収納スペースそのものが上下に分かれているのは、また違った使いやすさがあります。
メノウウォーカーはラフタートートより小さく、収納できるものも異なります。
それでも、頻繁に使うものを上にまとめ、それ以外を下に収納するという考え方は共通しています。

単にポケットが多いというより、荷物の使い方に合わせて収納場所が分かれている。
この部分がメノウウォーカーを選ぶ理由の一つになると思います。

キャンプでも日常でも使えるのが魅力

メノウウォーカーは、キャンプ専用ではなく日常にも取り入れやすいショルダーバッグです。
例えば、キャンプ場で売店や管理棟へ行くとき。
財布やスマートフォンのほかに、ドリンクや薄手の上着を持って歩きたい場面があります。
そんなとき、リュックを背負うほどではないけれど、小さなバッグだと足りないということもありますよね。

また、キャンプ場から温浴施設へ出かけるときのサブバッグとしても使い道がありそうです。
ただし、タオルや着替えを一式持っていくなら、8Lでは容量が足りない場合もあります。
そういう場面は私が使っているラフタートートのような大きめのバッグが向いているでしょう。

一方、貴重品と最低限の荷物だけを持っていきたいなら、ショルダーバッグの身軽さが生きてきます。
普段の買い物や旅行先の散策でも、財布とスマートフォンに加えて飲み物などを持ち歩けるのは便利ですよね。
キャンプで使うバッグを普段のお出かけにも兼用できるなら、使用頻度も増やしやすいと思います。

メノウウォーカーはどんな人に向いている?

ここまでの特徴を踏まえると、メノウウォーカーは次のような人に向いていると思います。

メノウウォーカーが向いている人

・3〜4L程度のバッグでは収納力が足りない人
・貴重品に加え、薄手の上着やドリンクも持ち歩きたい人
・小物と大きめの荷物を別々に収納したい人
・リュックほど大きくないバッグを探している人
・キャンプと普段使いを兼用したい人

反対に、財布やスマートフォンだけしか持たないのであれば、8Lは少し大きく感じるかもしれません。
また、厚手のジャケットや家族分の着替え、大きな水筒などをまとめたい人には、もっと容量の大きなバッグが向いています。

そして、メノウウォーカーを選ぶなら、容量と同じくらい注目したいのが収納形状です。
下部のメイン収納は身体に密着させて背負っても荷物を取り出しやすい設計で、幅広のストラップには肩への食い込みを軽減する工夫があります。
ただ、実際の身体へのフィット感や荷物を入れたときのバランスは人によって異なるので、可能であれば実物を確認しておきたいところです。

上下で収納が分かれる構造を便利だと感じる人には魅力的ですが、大きな荷物を一つの収納室へまとめて入れたい人なら、シンプルな1気室のバッグの方が使いやすい場合もあるでしょう。

上着とドリンクを分けて持ちたい人に合う容量です。

👉 メノウウォーカーのサイズ感・レビューを確認する

8Lで足りないなら14Lのメノウワンダーもある

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公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)

「8Lでは少し足りないかも」と感じた人は、同じMenowシリーズのメノウワンダーも見ておくとよさそうです。
メノウワンダーは容量14L、重量約270g。
メノウウォーカーと同じく、上下に分かれた二層構造、小物用トップポケット、背面スリットポケット、幅広ショルダーストラップを備えています。

ノースフェイス メノウワンダー(14L)を背負った後ろ姿
14Lを掛けたときの大きさ(出典:THE NORTH FACE公式)

基本的な考え方はよく似ていて、大きな違いは容量です。
8Lと14Lでは、その差は6Lあります。

8Lと14Lの選び分け

・メノウウォーカー 8L → 小さなバッグでは足りないが、身軽に動きたい
・メノウワンダー 14L → 普段から荷物が多く、容量に余裕を持たせたい

ただし、大きければ大きいほどいいわけではありません。
8Lで十分な人が14Lを選べば、バッグ自体の存在感も大きくなります。
逆に8Lでは毎回パンパンになる人なら、最初から14Lを選んだ方が使いやすいでしょう。

14Lのサイズや収納の配置は、こちらで確かめられます。

👉 メノウワンダーの詳細・価格を確認する

同じ二層構造を14Lでどう使うかは、こちらで詳しく解説しています。

▶︎ メノウワンダー14Lの二層構造を詳しく見る

まとめ

ザ・ノース・フェイスのメノウウォーカーは、8Lの収納力と約245gの軽さ、そして上下2層の収納構造が特徴のショルダーバッグです。
同じ8LのピレネーショルダーLを使っている私としても、薄手の上着やドリンクを持ち歩きたい季節には、このくらいの容量が便利だと感じています。

さらに、ラフタートートで上下収納の使いやすさを実感していることもあり、メノウウォーカーの構造には魅力を感じます。

小さなバッグでは物足りないけれど、できるだけ身軽に動きたい。
そんな人にとって、キャンプから普段のお出かけまで幅広く検討できるショルダーバッグではないでしょうか。
8Lでは足りなさそうなら、同じ二層構造で14Lのメノウワンダーも候補になります。

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ラフタートートの上下収納を使った感想は、こちらにまとめています。

▶︎ ラフタートートSPのレビュー記事を見る

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ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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