大きめのショルダーバッグって便利そうだけど、容量が増えるほど中で荷物がごちゃごちゃしない?
メノウワンダーは14Lありますが、上と下に収納を分けられます。容量だけでなく、この二層構造がかなり重要なバッグです。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
小さなショルダーバッグは、財布やスマホなど最低限の荷物を持ち歩くには非常に便利です。
ただ、飲み物や薄手のジャケットなどが加わると、一気に窮屈になってきます。
そこで容量を大きくすると、今度は「バッグの底に小物がたまって探しにくい」という別の問題も出てきます。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の2026年モデル「メノウワンダー」は、そんな大きめショルダーの使いにくさを考えたような14Lバッグです。
自分も何度か実物を触っていますが、特に気になっているのが上下に分かれた二層構造。
今回は、単に「14L入るバッグ」としてではなく、この構造が実際の使い方にどう効いてくるのかを中心に見ていきます。
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それでは早速いきましょう!
メノウワンダーは14Lの大きめショルダー
メノウワンダーの容量は14L。
サイズはH32.5×W20.5×D15.5cm、重量は約270gです。
一般的な小型ショルダーと比べると、かなり荷物を入れられるサイズです。
財布、スマホ、鍵などだけでなく、飲み物やタオル、ポーチ、薄手のジャケットなども一緒に持ち歩きやすくなります。
自分がこの容量で便利だと思うのは、リュックを使うほどではない日の選択肢が増えることです。
秋になると朝晩は肌寒くなり、防水ジャケットなどを念のため持って出ることもあります。
子どもと出かければ、途中で子どもの上着を持つこともあります。
こうなると、小さなショルダーでは足りない。
でもリュックを背負うほどでもない。
14Lは、そんな荷物量に合わせやすい容量です。
一番の特徴は上下に分かれる二層構造
とはいえ、単純にショルダーバッグを大きくするだけなら、別の商品でもできます。
メノウワンダーで面白いのは内部構造です。
上部には小物を収納できるトレー式のコンパートメントがあり、その下にメインコンパートメントがあります。
さらに背面には、スマートフォンなどを入れられるスリットポケットもあります。
この構造によって、例えば、
上段:財布・鍵など頻繁に使う小物
下段:ジャケット・飲み物など比較的大きな荷物
背面:スマートフォン
という分け方ができます。
これが14Lという容量と非常に相性がいいと思っています。
大きいバッグほど「どこに入れるか」が重要
小さいバッグなら、中に入っている物自体が少ないので、それほど整理を意識しなくても困りません。
ところが容量が増えると、財布、鍵、イヤホン、ハンカチなどの小物が、大きな荷物の間やバッグの底へ入り込みやすくなります。
飲み物やジャケットを一度動かして、ようやく鍵が見つかる。
大きなショルダーでは、こうした場面が増えます。
だから14Lクラスになると、単純な容量以上に「収納場所を最初から分けられるか」が重要になります。
メノウワンダーは、その部分を二層構造で解決しやすくしています。
ラフタートートを使って二層構造の良さを実感した
自分がこの構造を特にいいと思う理由には、今年購入したTHE NORTH FACEのラフタートートがあります。
ラフタートートにも似た感覚で荷物を上下に分けられる構造があり、使ってみるとかなり便利でした。
例えば財布や鍵などを上に置いておけば、必要になるたびにバッグの中を掘り返さなくて済みます。
その一方で、大きな荷物は下へまとめておける。
収納量が増えても、小物まで一緒に沈んでいかない。
この感覚は、一度使うとかなり便利です。
メノウワンダーも何度か実物を触っていますが、ショルダーでこの使い方ができるのは魅力に感じています。
自分は現在14Lクラスの大きなショルダーを持っていないこともあり、正直かなり購入を検討しています。
スマホを背面へ逃がせるのもいい
二層構造に加えて、背面にはスリットポケットがあります。
ここにスマートフォンを入れれば、上段の収納すら開けずに取り出せます。
財布や鍵よりスマートフォンの方が、さらに使用頻度は高いという人も多いでしょう。
そう考えると、
スマホは背面。
財布や鍵は上段。
ジャケットや飲み物は下段。
というように、取り出す頻度によって3段階に荷物を分けられるのが便利です。
容量が大きいから何でも入れるのではなく、使う頻度に合わせて置き場所を決められる。
これがメノウワンダーの使いやすさにつながっています。
約270gの軽さも14Lでは大きい
メノウワンダーは14Lありながら、重量は約270gです。
素材には400D Spectraリップストップナイロンと100DリサイクルROBICナイロンを組み合わせ、軽量性と耐摩耗性を意識した構成になっています。
大きめのバッグは、中身だけでなくバッグ本体の重さも効いてきます。
そのため、ジャケットなどを追加するために容量を増やしたい人にとって、バッグ自体が軽いのはメリットです。
自分が実物を触った印象でも、生地には頼りなさを感じにくく、軽さとのバランスがいいと感じました。
14Lでも重い荷物を詰めるならリュック
一方で、容量14Lだからといって、何でも詰め込めばいいわけではありません。
メノウワンダーはショルダーバッグなので、基本的には片側の肩で荷重を受けます。
肩への食い込みを軽減する幅広のショルダーストラップを採用していますが、荷物そのものが重くなれば、両肩で背負うリュックの方が楽になる場面はあります。
そのため、メノウワンダーが特に合いそうなのは、重量物を増やしたい人ではなく、荷物の「かさ」が増えて小型ショルダーでは足りなくなった人です。
ジャケットやタオル、子どもの上着などは場所を取りますが、それほど重くありません。
こういった荷物が増える日に、14Lという容量が活きてきます。
小型ショルダーとリュックの間を埋めるバッグ
メノウワンダーを選ぶか考えるとき、「14Lも必要か」だけで判断すると少し分かりにくいと思います。
むしろ考えたいのは、今使っている小型ショルダーで、何が入らなくて困っているのか。
財布とスマホだけなら、小型バッグの方が身軽です。
反対に、毎回かなり重い荷物を持つならリュックの方が向いています。
その間にある、
「飲み物も入れたい」
「薄手のジャケットも持っていきたい」
「家族の荷物を少し持つことがある」
「でもリュックにはしたくない」
という人に、メノウワンダーの14Lは合わせやすいと思います。
まとめ
メノウワンダーの特徴は14Lという大きな容量ですが、本当に面白いのは、その容量を使いやすくする二層構造だと思います。
財布や鍵は上段。
ジャケットや飲み物は下段。
スマートフォンは背面。
このように置き場所を分ければ、荷物が増えても必要なものを探しやすくなります。
小さなショルダーでは足りなくなってきた。
でも、まだリュックにするほどではない。
そんな人にとって、メノウワンダーはかなり面白い選択肢です。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




