暑い日はサンダルが楽だけど、たくさん歩く日はちょっと心配……
そんなときに気になるのが、通気性と歩きやすさの両方を考えたベクティブ ブリーズ 2です。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
暑い時期の靴選びって、意外と難しくないですか?
サンダルなら涼しくて脱ぎ履きも楽。
一方で、街を長時間歩いたり、旅行やキャンプへ出かけたりするなら、足を覆ってくれるスニーカーの安心感も捨てがたいところです。
でも、普通のスニーカーでは暑い。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の2026年モデル「ベクティブ ブリーズ 2(NF52644)」は、そんな両者の間を埋めてくれるような一足です。
私も履いていますが、単に「涼しいスニーカー」というだけではなく、歩きやすさや脱ぎ履きのしやすさまで含めて、かなり気に入っています。
今回は商品そのものの特徴を見ながら、ベクティブ ブリーズ 2がどんな場面で使いやすいのかを考えてみます。
それでは早速いきましょう!
ベクティブ ブリーズ 2は「歩ける涼しいスニーカー」
ベクティブ ブリーズ 2を理解するうえで、まず押さえておきたいのが、サンダルではなく「スニーカー」だということです。
アッパーには人工皮革とメッシュを組み合わせ、通気性を確保。
一方、足元にはTHE NORTH FACE独自のVECTIVテクノロジーを搭載しています。
3D TPUプレートとEVAを組み合わせたミッドソールによって安定性とクッション性を考え、アウトソールにはSurfaceCTRLラバーを採用しています。
つまり、単純にアッパーへ隙間を作って涼しくしただけではありません。
「暑い時期でも軽快に履きたい」という部分と、「それでもきちんと歩きたい」という部分の両方を考えたスニーカーです。

タウンユースやアクティブなライフスタイルでの使用が想定されています。
サンダルでは少し心配。普通のスニーカーでは暑い日にちょうどいい
この靴の使いどころを考えると、一番分かりやすいのが、「サンダルで出かけてもいいけれど、今日は結構歩きそう」という日です。
近所へちょっと出かける程度なら、サンダルで十分なこともあります。
ところが旅行で一日歩く、街を長時間散策する、キャンプ場で過ごすなど、行動時間が長くなってくると話は変わります。
ベクティブ ブリーズ 2なら、足全体を覆うスニーカー形状でありながら、メッシュを組み合わせたアッパーで通気性も確保されています。
私も履いていて、この「涼しいのに歩きやすい」というところがかなり好きです。
クッション性も感じられ、いろいろな場所を歩きやすい。

普通のスニーカーでは暑く感じるけれど、サンダルだけで長時間歩くのもちょっと……という日に自然と選びやすくなります。
クイックシューレースで脱ぎ履きもしやすい
もうひとつ、サンダル的な気軽さにつながっているのがクイックシューレースです。
一般的な靴紐のように毎回結び直す必要がなく、コードを使ってフィット感を調整できます。

私も使っていますが、これはかなり調整しやすいです。
履くときに締めて、脱ぐときには緩める。
キャンプのようにテントへ出入りしたり、ちょっと靴を脱いだりする場面でも扱いやすいと思います。
完全なスリッポンほど何もせず履けるわけではありませんが、通常のシューレースより気軽に扱えるのは、このシューズの用途とよく合っています。
暖かい日は素足、肌寒くなったら靴下という使い方も
見た目から「素足でも履けそう」と感じる人も多いと思います。
ただ、この手のシューズで気になるのが靴ずれです。
ここは足の形やサイズ選びによって個人差があるため、誰でも靴ずれしないとは言えません。
私の場合は素足で何度も履いていますが、今のところ靴ずれは起きていません。
まだ暖かい時期なら素足で涼しく履く。
少し気温が下がってきたら靴下を合わせる。
この使い方ができるので、真夏だけではなく、暑さの残る秋口にも使いやすいと感じています。

「サンダルの季節が終わったら、すぐ普通のスニーカー」という二択にしなくてもいいんですよね。
▶︎ リアクティブ スニーカーの解説記事でも素足と靴下の使い分けを整理しています
マグネットコードエンドは必要?
クイックシューレースの先端には、マグネットコードエンドが付いています。
コードの操作性や着脱性を高めるための仕様ですが、私が使った範囲では、この機能については正直そこまで必要性を感じていません。
マグネットを使わずに歩いても、私の場合は特に困っていません。

だからといってデメリットというほどでもなく、「この機能があるからベクティブ ブリーズ 2を選ぶ」というほど重要な部分でもない、というのが現在の印象です。
それよりも、実際の使いやすさに直結しているのは、クイックシューレースそのものの調整のしやすさだと感じています。
普通のサンダルではなく「歩く日の選択肢」として考えたい
ベクティブ ブリーズ 2は、単純にサンダルの代わりとして考えると少し違います。
むしろ、「今日は涼しい靴がいい。でも、それなりに歩く」という日の選択肢として考えると分かりやすいと思います。
近所へ少し出るだけなら、サンダルの方が気軽かもしれません。
反対に、保温性が必要なほど寒くなれば、通常のスニーカーや別のシューズが使いやすくなります。
ベクティブ ブリーズ 2が生きてくるのは、その間です。

街歩き、旅行、キャンプなど、軽快さが欲しいけれど歩きやすさも捨てたくない場面。
私はVECTIVシリーズの別モデルも使っていますが、このシリーズの歩きやすさはかなり気に入っています。
そのVECTIVの履き心地と通気性を組み合わせているところが、ベクティブ ブリーズ 2ならではの魅力だと思います。
ベクティブ ブリーズ 2が向いていそうな人
このシューズを選びやすいのは、単純に「夏用の靴が欲しい人」だけではありません。
逆に、とにかく脱ぎ履きの手軽さだけを優先するなら、普通のサンダルの方がシンプルです。

ベクティブ ブリーズ 2の良さは、そこに「歩きやすさ」まで求めたときに見えてきます。
👉 ベクティブ ブリーズ 2が自分に合うか、サイズ感・レビューを確認する
まとめ
ベクティブ ブリーズ 2は、通気性の高いアッパーとVECTIVテクノロジーを組み合わせた、軽快に歩くためのスニーカーです。
サンダルのように涼しく履きたい。でも、長時間歩くなら歩きやすさも欲しい。
そんな両方を求める人にとって、街歩きから旅行、キャンプまで幅広く使いどころを考えられる一足だと思います。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





