秋に山歩きしたいんだけど、防水の登山靴ってミッドとローカット、どっちがいいんだろう?
歩く場所もそうだけど、足首まで覆ってほしいかでも変わるよ。軽さだけで決めない方が選びやすいと思う
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋の低山や紅葉ハイクに向けて、そろそろ防水のトレッキングシューズを用意したい。
そんなときに悩みやすいのが、足首まで覆うミッドカットを選ぶか、動きやすいローカットを選ぶかです。
ちょうど現在、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の防水トレッキングシューズでは、「ヴェルト トラバース ミッド ゴアテックス」「クレストン ミッド ネオ フューチャーライト」「オフトレイル ハイク ゴアテックス」の3足がセールになっています。
ただ、この3足は価格だけで選ぶより、足首の覆われ方と重さ、その靴をどう使いたいかで見た方が違いが分かりやすいモデルです。
私も最近ハイキングを再開して、現在はミッド・ハイカットの登山靴を探しているところ。
今回はこの3足を、単純なスペック比較ではなく「自分ならどれを選ぶか」という視点で整理してみます。
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それでは早速いきましょう!
3足の違いは、まず「足首」と「重さ」を見ると分かりやすい
今回の3足を大きく分けると、ヴェルトとクレストン ミッド ネオがミッドカット、オフトレイルがローカットです。
| モデル | カット | 重量 | 防水 | 選ぶ軸 |
|---|---|---|---|---|
| ヴェルト トラバース ミッド GTX | ミッド | 約550g | GORE-TEX | 長く使う前提で選ぶ |
| クレストン ミッド ネオ FL | ミッド | 約535g | FUTURELIGHT | 足首と足裏をしっかり覆う作り |
| オフトレイル ハイク GTX | ロー | 約415g | GORE-TEX | 軽さとローカットの扱いやすさ |
ここで大事なのは、ヴェルトとクレストン ミッド ネオの重量はほとんど変わらないこと。
約550gと約535gなので、ミッド2足を「軽い方」で選ぶほどの差ではありません。
一方、オフトレイルは約415g。
カットの高さも違うので、この1足だけは明確に方向性が変わります。
つまり最初に考えたいのは、
足首まで覆うタイプが欲しいのか。
それともローカットの軽さを取りたいのか。
ここです。
足首まで覆う安心感が欲しいなら、まずミッド2足
私は昔、軽登山や磯釣りでハイカットのGORE-TEX登山靴を履いていました。
最近ハイキングを再開して改めて思うのは、山を歩いていると、ぬかるみや濡れた草など湿った場所はどこかに出てくるということ。
防水のローカットでもアッパー部分からの水には強いですが、履き口より上から水が入れば防げません。
その点、私は足首まで覆われている方が濡れた場所では使いやすいと感じますし、足首が支えられているような感覚も好みです。
反面、脱ぎ履きはローカットより面倒。
この違いを受け入れられるなら、ヴェルトとクレストン ミッド ネオが候補になります。
ヴェルトは「買い替える」より長く使いたい人に
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ヴェルト トラバース ミッド ゴアテックスは、3シーズンのトレッキングから縦走登山まで想定されたミッドカットモデルです。
GORE-TEXの防水透湿メンブレンに加え、アウトソールにはVibram MEGAGRIP TRACTION LUGを採用。
4mmラグで、不整地や濡れた路面まで考えられています。
ただ、今回この靴を見るうえで一番特徴的なのは、ソールを張り替えられることだと思います。
登山靴は使っていけばアウトソールが減っていきます。
ヴェルトはソールが消耗したから靴ごと終わりではなく、張り替えながら本体を使い続けられる。
定価は3足で最も高いですが、単純な価格差だけではなく、長く付き合う登山道具として選べるモデルという見方ができます。
足を入れてみても、作りはかなりしっかりしていて、フィット感も良好でした。
私の場合は厚手の靴下を履いても、サイズはジャストから、場合によってはワンサイズ下でも入りそうな感覚。
ただ、登山用として迷うなら無理に下げず、まずはジャストサイズから考える方がよさそうです。
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クレストン ミッド ネオは、同じミッドでも考え方が違う
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もう一足のミッドカットが、クレストン ミッド ネオ フューチャーライトです。
こちらはTHE NORTH FACE独自の防水透湿素材FUTURELIGHTを使い、アウトソールはVibram XS-TREK。
さらに、つま先からかかとまでシャンクプレートが通されています。
登山道の石や凹凸を踏んだとき、靴底が簡単に曲がるというより、足裏をしっかり支える方向の作りです。
重量は約535g。
ヴェルトよりわずかに軽いものの、約15gの差なので、ここを理由に選び分ける必要はほとんどありません。
むしろ、ソール交換まで考えて長く使いたいならヴェルト。
そこまでは求めず、ミッドカットとシャンクプレートを備えた登山靴を選びたいならクレストン ミッド ネオと考えた方が分かりやすいと思います。
こちらも足を入れてみると、作りはしっかりしていて、きちっと守られているようなフィット感がありました。
ただしサイズ感はヴェルトと少し印象が違い、私の場合は厚手の登山用ソックスまで考えるなら、普段よりワンサイズ上も候補に入りそうでした。
同じブランドのミッドカットでもサイズの感じ方は同じではないので、ここは分けて考えた方がよさそうです。
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軽さを取りたいなら、オフトレイルは「山でも使えるローカット」
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オフトレイル ハイク ゴアテックスは、今回の3足で唯一のローカットです。
約415gと3足の中では軽く、足首まで紐を締める必要もないので、ミッドカットより脱ぎ履きもしやすい。
ただし、これは「街でも履ける防水スニーカーを山にも持っていく」というタイプの靴ではありません。
3シーズンの縦走から岩稜帯までを想定したモデルで、アッパーにはCORDURAリップストップナイロンを使用。
前足部の両側には巻き上げラバー、つま先にはラバートゥキャップがあり、アウトソールも5mmラグのSurfaceCTRLです。
つまり、山で使える仕様を持ちながら、ローカットという形で軽く扱いやすくした靴と考えた方が近いです。
足首まで覆われる感覚より軽快さを取りたい人や、山だけに用途を限定せず、雨の日など普段にも履き回したい人には、この3足ではオフトレイルが分かりやすい選択肢になります。
一方で、防水だからミッドと同じように使えるわけではありません。
ローカットなので履き口は低く、足首まで覆う2足とは濡れ方や守られ方が違います。
この部分を理解したうえで軽さを選ぶ靴です。
▶︎ オフトレイル ハイク ゴアテックスを詳しく知るならこちら
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迷ったら「何g軽いか」より、どう歩きたいかで選ぶ
3足を比べてみると、最後はかなりシンプルです。
登山靴を長く使う道具として選び、将来的なソール交換まで考えたいならヴェルト。
ミッドカットの覆われる感覚と、シャンクプレートを備えたしっかりした作りを重視するならクレストン ミッド ネオ。
足首まで覆う必要性より、軽さや脱ぎ履きのしやすさを優先するならオフトレイル。
特にヴェルトとクレストン ミッド ネオは重量差が小さいので、「少しでも軽い方」で決めるより、ソール交換や靴底の作り、サイズ感まで含めて考えた方が選びやすいと思います。
逆にオフトレイルは、約415gという軽さだけでなく、そもそもローカットという時点で使い勝手が変わります。
最初に「ミッドかローか」を決め、そのあとミッドなら2足を比較する。
この順番で考えると、今回の3足はかなり整理しやすくなります。
Amazonではdポイントのキャンペーンも
そしてAmazonをチェックするなら、もうひとつ知っておきたいのがdポイントのキャンペーンです。
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こういうポイントって、実際に使ってると結構たまるもの?
Amazonを使う機会があるなら、積み重なると意外と馬鹿にならないよ。
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もちろん、ポイントだけでAmazonを選ぶ必要はありません。
ただ、Amazonで価格や在庫をチェックしてみようかなという方なら、こういったキャンペーンが使えることも知っておいて損はないと思います。
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まとめ
今回の3足は、どれも防水仕様のトレッキングシューズですが、選ぶ基準は価格だけではありません。
足首まで覆うミッドカットが欲しいならヴェルトとクレストン ミッド ネオ、その必要性より軽さと扱いやすさを取りたいならオフトレイル。
秋の低山や紅葉ハイクに向けて選ぶなら、まずこの違いから考えると自分に合う一足を絞りやすくなります。
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▶︎ ローカットの防水シューズ、クレストン ハイク WPの解説も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






