街でも履けて、公園の土道なんかでも使えるスニーカーっていいよね。登山靴みたいに本格的すぎないものが欲しいな。
ノースフェイスのグレンクリフが気になるね。Vibramソールを使っているけど、普段履きも考えられたモデルなんだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
アウトドア系のスニーカーって、見た目もおしゃれだし、普段使いできるものが結構いいですよね。
私もこういった靴は好きで、キャンプだけでなく、公園やちょっとしたデコボコ道を歩く時にも使えるところに魅力を感じています。
今回気になったのは、ザ・ノース・フェイスの「グレンクリフ(NF02643)」。
Vibramソールを採用したアウトドアらしい一足ですが、普段履きとして考えるなら、防水性やソールの硬さ、サイズ感も気になるところです。
それでは早速いきましょう!
グレンクリフはどんなスニーカー?
公式定価:¥24,200(販売価格は変動します)
グレンクリフ(NF02643)は、ハイキングやクライミングの要素を取り入れたライフスタイルスニーカーです。
アウトドアらしいデザインが特徴ですが、本格的な登山やクライミング専用ではなく、タウンユースやアクティブな日常での使用を想定した作りです。
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 商品名 | グレンクリフ |
| 品番 | NF02643 |
| アッパー | 合成繊維・合成皮革 |
| ミッドソール | EVA |
| アウトソール | Vibram XS-TREK |
| 重量 | 約395g(9インチ・片足) |
| 防水性 | 防水仕様なし |
| 対象 | ユニセックス |
特徴的なのは、アウトドア由来のソール構造を備えながら、日常でも履けるデザインに仕上げられていること。
単純に見た目だけをアウトドア風にしたスニーカーではなく、足元の安定感やグリップ力も考えられた一足です。
カラーやサイズの展開は、ここから見比べられます。
普段履きなら、どんな場面で使いたいかを考える
グレンクリフを選ぶなら、まず考えたいのは普段どんな場所を歩くかです。
例えば、通勤や買い物など舗装された道路しか歩かないのであれば、一般的なスニーカーでも十分でしょう。
でも、休日に公園へ行ったり、砂利道や土道を歩く機会があったりするなら、少し話が変わってきます。
グレンクリフには、耐久性とグリップ力を重視した「Vibram XS-TREK」アウトソールが採用されています。
こうした構造は、舗装路だけでなく、多少の起伏がある道も歩きたい人にとって魅力的です。
ただし、Vibramソールだからといって、濡れた岩場や滑りやすい道でも必ず安全というわけではありません。
路面や歩く環境に応じた注意は必要です。
個人的には、キャンプ専用の靴として考えるより、普段の街歩きが中心で、休日には公園や外遊びにも履いていくという使い方がしっくりきます。
一足で日常とアウトドアの両方を楽しみたい方には、こうしたスニーカーが使いやすいのではないでしょうか。
同じノースフェイスのスニーカーで砂利道も歩いたレビューは、こちらです。
クッション性はいい?硬めのソールとの違い
グレンクリフで注目したいのが、クッション性と安定感の組み合わせです。
ミッドソールには、クッション性の高いEVA素材が使われています。
私としても、クッション性は意外といいなという印象で、アウトドアらしい見た目から想像するより、普段履きにも取り入れやすそうだと感じました。
ただし、ソール全体は硬めの構造で、安定感を確保しています。
つまり、柔らかく沈み込むような履き心地だけを重視したモデルではありません。
ここは靴を選ぶうえで重要なポイントです。
柔らかいスニーカーが好きな人にとっては、硬さが気になる可能性があります。
一方、足元の安定感を重視する人なら、この構造が選ぶ理由になりそうです。
また、クッション性があることと、長時間歩いても疲れにくいことは必ずしも同じではありません。
履き心地の好みには個人差があるため、可能であれば歩いて確かめたいところですね。
履き心地を中敷きで変える話は、こちらで書いています。
▶︎ アウトドアシューズの中敷きを替える理由を解説した記事を見る
グレンクリフは防水ではない!GORE-TEXモデルとの違い
ここは購入前に確認しておきたい部分です。
今回のグレンクリフ(NF02643)は、防水仕様ではありません。
見た目がアウトドアシューズなので防水機能もありそうに感じますが、メーカーの商品仕様には防水機能の記載がありません。
公式定価:¥33,000(販売価格は変動します)
一方、同じシリーズには「グレンクリフローゴアテックス(NF02642)」があります。
こちらはGORE-TEX防水透湿メンブレンを採用した、防水モデルです。
どちらを選ぶかは、普段の使い方で考えると分かりやすいと思います。
| 使い方 | 選び方 |
|---|---|
| 晴れた日の街歩きや公園が中心 | 通常のグレンクリフ |
| 雨の日にも積極的に履きたい | グレンクリフローGORE-TEX |
| 水たまりや濡れた路面を歩く機会が多い | 防水モデルを優先 |
| デザインと日常での使い方を重視 | 通常モデルも十分候補になる |
防水モデルには雨への対応という明確なメリットがあります。
ただ、普段の行動範囲や手持ちの靴を考えて、防水が必要なければ、通常モデルを選ぶ理由も十分あります。
大切なのは、アウトドアシューズだから防水でなければならない、と考えすぎないことだと思います。
サイズ感はジャスト?少し大きめ?
グレンクリフのサイズ選びについては、私としてはジャストサイズ、もしくは一段階上げる選択もありそうだと感じています。
ただ、これは足の形や履き方によっても変わる部分です。
特に確認したいのは、次の3つです。
サイズを上げれば、つま先や横幅には余裕が生まれます。
ただし、大きすぎると足が靴の中で動きやすくなるため、必ずしも快適になるとは限りません。
また、普段から厚手の靴下を履く方なら、その状態でのフィット感も考えたいところです。
私の印象ではジャストから一段階上が候補ですが、すべての人にサイズアップをすすめるわけではありません。
できれば普段履く靴下で履いてみて、立った状態だけでなく、少し歩いて確認するのが確実です。
見た目で選ぶのもあり。普段着との相性も魅力
グレンクリフを選ぶ理由として、個人的には見た目の良さも大きいと思っています。
クライミングシューズを思わせるつま先のデザインや、アウトドアらしいソールの存在感。
一般的なスニーカーとは少し違った雰囲気がありますよね。
例えば、デニムやカーゴパンツなどに合わせれば、アウトドアらしさを感じる足元になりそうです。
こういうスニーカーなら、わざわざキャンプへ行く時だけ履くのではなく、普段の買い物や散歩にも履いていきたくなります。
もちろん、見た目の好みは人それぞれですが、個人的には街でも違和感なく使えるデザインだと思います。
グレンクリフはどんな人に向いている?
ここまでの特徴を考えると、グレンクリフは次のような人に向いていると思います。
普段履きが中心で、ときどき外遊びもする人
街歩きを基本にしながら、公園やキャンプなどにも履いていきたい方。
Vibramソールを採用したアウトドアらしい構造が魅力になります。
アウトドア系のデザインが好きな人
普段着にも合わせられて、一般的なスニーカーとは少し違うデザインを楽しみたい方にもよさそうです。
クッション性だけでなく、安定感も重視したい人
EVAミッドソールによるクッション性と、硬めのソール構造を組み合わせているので、柔らかさ一辺倒ではない靴を探している方には候補になります。
一方、雨の日の使用が多い方は防水モデル、本格的な登山やランニングが主な目的の方は、それぞれの用途に適した専用シューズを検討した方がよいでしょう。
グレンクリフの魅力は、あくまでも日常とちょっとしたアウトドアを自然につないでくれるところにあると思います。
日常と外遊びを1足でつなぎたい人は、ここから選べます。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのグレンクリフ(NF02643)は、アウトドアらしいデザインと、日常でも使いやすい機能性を組み合わせたスニーカーです。
防水ではありませんが、Vibramソールによるグリップ力やEVAミッドソールのクッション性など、普段履きにも魅力的な特徴があります。
街歩きが中心だけれど、公園やキャンプにも履いていきたい。
そんな使い方なら、グレンクリフを選ぶ理由は十分にあると思います。
サイズ感は足の形や好みによって変わるため、ジャストサイズを基本に、必要に応じて一段階上も比較してみたいところですね。
雨の日向けの防水シューズなら、サロモンを半年履いた感想もどうぞ。
▶︎ サロモン X-ADVENTURE GTXを半年履いたレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





