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ノースフェイス「ヘッジホッグ RVST ゴアテックス」は普段履きにも使える?防水性・重さ・向く人を解説

キャンプって雨が降ってなくても、朝露で靴がびしょびしょになるよね。防水スニーカーがあった方がいいのかな?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

芝生のキャンプ場なら特に便利だと思うよ。しかも、普段の雨の日にも履くなら、アウトドアだけの靴にならないのがいいよね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

キャンプでは、突然の雨だけでなく、朝露や夜露によって靴が濡れることも少なくありません。
私自身、この時期のキャンプではGORE-TEXを採用したシューズを持っていくようにしています。

そんな防水シューズの選択肢として気になるのが、ザ・ノース・フェイスの「ヘッジホッグ RVST ゴアテックス」。
GORE-TEXによる防水透湿性に加え、アウトドアでの歩行安定性も考えられたモデルです。

この記事のポイント

・ヘッジホッグ RVST ゴアテックスの特徴と基本スペック
・GORE-TEXがキャンプや日常で役立つ場面
・ビブラムソールや重量をどう考えるか
・普段履きにも使いたい人に向いているか
・購入前に確認したいサイズ感と注意点

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それでは早速いきましょう!

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスはどんなスニーカー?

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公式定価:¥31,900(販売価格は変動します)

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスは、ザ・ノース・フェイスが展開する防水透湿仕様のマウンテンスニーカーです。
ベースになっているのは、2006年に登場したマルチスポーツシューズ「HEDGEHOG」。
そのデザインや機能を現代向けに再構築しています。

ヘッジホッグ RVST ゴアテックス ブラックの全体
ブラックの全体(出典:THE NORTH FACE公式)

一般的なランニングシューズとは異なり、アウトドアでの使用も考えられた構造が特徴です。

主なスペック

項目内容
ブランドTHE NORTH FACE
商品名ヘッジホッグ RVST ゴアテックス
品番NF02541
防水仕様GORE-TEX防水透湿メンブレン
アッパーポリエステルメッシュ、人工皮革、TPUなど
ミッドソールEVA
アウトソールVibram XS TREK
その他の機能TPUトゥガード、TPUシャンクプレート
重量約460g(9インチ・片足)

注目したいのは、単にGORE-TEXを搭載しただけではないこと。
つま先の補強や、歩行時の安定性を考えたソール構造まで備えており、アウトドアでの使いやすさも意識されています。

素材やソールの詳しい仕様は、ここから確認できます。

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GORE-TEXはキャンプでどんなときに役立つ?

朝露や夜露で濡れた芝生を歩くとき

個人的に、防水シューズのありがたさを感じるのが、朝露や夜露で濡れた芝生のキャンプサイトです。
キャンプでは、雨が降っていなくても靴がびしょびしょになることがあります。
特に朝方は、テントからトイレや炊事場へ向かうだけでも、芝生の水分が靴に付いてしまいますよね。

一般的なメッシュスニーカーでは、そうした水分が靴の中まで染み込んでしまうことがあります。
その点、ヘッジホッグ RVST ゴアテックスには、防水透湿メンブレンが採用されています。
濡れた芝生を歩くような場面でも、外側から水が浸入するのを防いでくれるのが魅力です。

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスのアッパーで水滴がはじかれている様子
水をはじくアッパー(出典:THE NORTH FACE公式)

急な雨や雨上がりのキャンプ場にも

キャンプでは、天気予報に雨マークがなくても、突然雨が降ってくることがあります。
そんなとき、防水シューズなら靴の中が濡れる心配を減らせます。
雨上がりのキャンプ場でも、地面に水分が残っていたり、ぬかるんでいたりすることがありますよね。

もちろん、防水だからといってどんな水場でも歩けるわけではありませんが、濡れた地面を歩く機会が多い人にはメリットが大きいと思います。

防水透湿性があっても蒸れないわけではない

GORE-TEXには、防水性だけでなく透湿性もあります。
靴の内部で発生した水蒸気を外へ逃がす構造ですが、完全に蒸れなくなるという意味ではありません。

気温が高い日や長時間歩く場面では、通気性を重視したメッシュスニーカーの方が快適に感じる場合もあります。
そのため、濡れるリスクが低い晴天時の街歩きだけなら、必ずしもGORE-TEXが必要とは限りません。

雨や朝露への備えを優先するか、軽さや通気性を優先するか。
ここは選ぶうえで重要なポイントです。

GORE-TEXの仕組みや撥水との違いは、こちらで解説しています。

▶︎ ゴアテックスと普通の防水の違いを解説した記事を見る

ビブラムソールとTPUシャンクプレートの魅力

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスは、足元の安定性にも配慮されています。

Vibram XS TREKアウトソール

靴底には「Vibram XS TREK」ラバーアウトソールを採用しています。
グリップ力と耐久性のバランスを考えた素材で、舗装路だけでなく、アウトドアでの使用も意識された仕様です。

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスのVibram XS TREKアウトソール
Vibramの靴底(出典:THE NORTH FACE公式)

キャンプ場には砂利道や土の道、多少の凹凸がある場所もあります。
そうした路面を歩く機会があるなら、アウトソールの設計は気になるところです。

ただし、ビブラムソールだからといって、濡れた岩や泥の上で絶対に滑らないわけではありません。
路面の状態には十分注意する必要があります。

歩行を支えるTPUシャンクプレート

もう一つの特徴が、ソール内部に搭載されたTPUシャンクプレートです。
歩行時の安定性を保つための構造です。

また、ミッドソールにはEVA素材を採用し、つま先部分にはTPUトゥガードを配置。
靴底の安定性やつま先の保護まで考えられているのは、マウンテンスニーカーらしい特徴です。

キャンプだけでなく、整備された自然歩道を歩く軽いハイキングなどにも取り入れやすい一足と考えられます。
ただし、険しい山道や本格的な登山では、地形や必要なサポート性能に合わせた登山靴を選ぶことが大切です。

普段履きにも使える?デザインと重量を考える

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスは、アウトドア向けの機能を備えている一方で、日常にも取り入れやすいデザインが特徴です。

ボリューム感のあるマウンテンスニーカー

見た目は、一般的なシンプルなスニーカーよりも、やや存在感のあるデザインです。
つま先の補強や立体的なソール構造も、アウトドアらしい雰囲気を感じさせます。

こうしたデザインは、デニムやカーゴパンツ、ゆったりしたシルエットのパンツとも相性を考えやすいですね。
最近のアウトドアミックスの服装が好きな人なら、普段のコーディネートにも取り入れやすいと思います。
キャンプ用の靴をわざわざ用意するのではなく、普段から履けるというのは大きな魅力です。

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスをパンツと合わせて履いた足元
パンツと合わせた足元(出典:THE NORTH FACE公式)

片足約460gの重さはどう考える?

一方、気になるのは重量です。
9インチで片足約460gあります。
軽量なランニングシューズのような感覚で選ぶモデルではありません。

防水構造やつま先の補強、歩行安定性を意識した設計などを備えているため、軽さだけを求める人には向かない可能性があります。

ただ、重量だけで履き心地を判断することもできません。
実際には足へのフィット感やソールの硬さ、歩く距離によって印象が変わります。
そのため、街歩きで長時間履きたい人ほど、できれば履いてみて歩き心地を確かめたいところです。

普段履きできる別の防水シューズは、こちらで解説しています。

▶︎ ノースフェイス クレストン ハイク WPの解説記事を見る

どんな人に向いている?選ぶ基準を整理

このシューズを選ぶなら、単に「GORE-TEXだから良さそう」と考えるのではなく、自分がどんな場面で履くのかを整理すると分かりやすくなります。

向いているのはこんな人

1. 朝露や雨で靴が濡れるのを避けたい人

芝生のキャンプ場へ行く機会が多い人や、天候の変化に備えたい人には、防水仕様がメリットになります。

2. キャンプも日常も同じ靴で過ごしたい人

普段履きできるデザインを重視しているなら、アウトドア専用の靴になりにくいのが魅力です。

3. 自然の中を歩く機会がある人

キャンプ場の砂利道や土の道、軽いハイキングなど、舗装路以外も歩く人なら、アウトソールや歩行安定性に配慮した構造が選ぶ理由になります。

反対に、別の靴も検討したい人

軽さを最優先する人や、暑い季節の通気性を特に重視する人には、もっと軽量で風通しのよいスニーカーが合う場合もあります。

また、キャンプではテントへの出入りが多いものです。
ヘッジホッグ RVST ゴアテックスは一般的なシューレース仕様なので、脱ぎ履きの手軽さだけを最優先するなら、スリッポンタイプなども候補になります。

防水性、歩行安定性、脱ぎ履きのしやすさ。
どれを優先するかによって、選ぶべき靴は変わってきますね。

選ぶ前に確認したいサイズ感と注意点

防水シューズを選ぶときは、機能だけでなくフィット感も重要です。
特に確認したいのは、つま先の余裕、甲の圧迫感、歩いたときのかかとの浮きです。

キャンプでは厚手の靴下を履くこともあるため、普段使用する靴下との組み合わせも考えておきたいところ。
このモデルのサイズ感について、誰にでもハーフサイズアップがよい、あるいは普段どおりでよいとは一概に言えません。
できれば履いてみて、足との相性を確認するのがおすすめです。

また、GORE-TEX搭載モデルでも、履き口から水が入れば靴の内部は濡れてしまいます。
雨が強い日や深い水たまりがある場所では、ローカットの防水スニーカーだけで対応しきれないこともあります。
あくまで、普段の雨や濡れた地面への備えとして考えるのがよいでしょう。

サイズやカラーの展開は、ここから見比べられます。

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まとめ

ヘッジホッグ RVST ゴアテックスは、防水透湿性とアウトドアでの歩行安定性を備えたマウンテンスニーカーです。
特に、キャンプで朝露や夜露に悩まされる人、雨の日にも気兼ねなく履けるスニーカーを探している人には魅力的な一足だと思います。

一方で、軽さや通気性、脱ぎ履きの手軽さを最優先するなら、ほかのタイプが合う場合もあります。

キャンプと日常の両方で使える、防水性を重視した一足が欲しい。
そんな人なら、ヘッジホッグ RVST ゴアテックスを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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GORE-TEXのシューズを半年履いた感想は、こちらにまとめています。

▶︎ サロモン X-ADVENTURE GTXのレビュー記事を見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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