キャンプのお風呂って、着替えと財布とかを一緒に持っていくから、バッグの中がごちゃごちゃしやすいよね。
上下で収納を分けられるバッグなら、着替えと小物を整理しやすいよ。ノースフェイスから20Lで約305gの新作も出ているんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今回は、ザ・ノース・フェイスの2026年新作「メノウウィーケンダー(NM72623)」をご紹介します。
このバッグで特に魅力を感じたのが、20Lの収納力と上下に分かれた二層構造。
私も同じような構造を採用したラフタートートを使っていますが、荷物を分けて収納できる便利さを実感しています。
キャンプのお風呂や着替えの持ち運びから、普段のお出かけまで、さまざまな場面で活躍しそうなバッグです。
▶︎ ノースフェイス「ラフタートートSP」のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
メノウウィーケンダーは20L・約305gの軽量ショルダーバッグ
公式定価:¥18,700(販売価格は変動します)
メノウウィーケンダーは、ザ・ノース・フェイスの「Menow(メノウ)」コレクションから登場したショルダーバッグです。
登山などで使われるテクニカルパックのパッキング方法から着想を得たシリーズで、上部と下部に収納スペースを分けた構造が特徴となっています。

まずは基本スペックを確認しておきましょう。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | メノウウィーケンダー |
| 型番 | NM72623 |
| 容量 | 20L |
| 重量 | 約305g |
| サイズ | H32×W31×D15.5cm |
| 素材 | 400D Spectraリップストップナイロン混100DリサイクルROBICナイロン |
| 収納 | 上下二層構造、上部トレー式収納、背面スリットポケット |
| ストラップ | 幅広ショルダーストラップ |
20Lというと、日常の小物だけでなく、衣類やタオルなども持ち歩きたいときに使いやすい容量です。
しかも、本体重量は約305g。
荷物を入れる前のバッグ自体が軽いので、キャンプ用の着替えバッグや普段使いのサブバッグとしても魅力があります。
着替えと小物を一つにまとめたい人に合うバッグです。
二層構造だから、着替えと小物を分けて収納しやすい
メノウウィーケンダーで最も注目したいのが、上下に収納を分けられる構造です。
通常の大きな収納スペースだけのバッグでは、衣類やタオルなどを詰め込むと、小物が荷物の下に入り込んでしまうことがあります。
そこで便利なのが、上部のトレー式コンパートメントです。
財布や鍵、モバイルバッテリーなど、頻繁に使う小物を上部にまとめ、下部には衣類などのかさばるものを収納できます。

さらに背面には、スマートフォンなどを入れやすいスリットポケットも備えています。
同じ二層構造のラフタートートを使って感じること
公式定価:¥14,300(販売価格は変動します)
私もザ・ノース・フェイスのラフタートートを持っていて、こうした上下に収納を分けられる構造は、とても使い勝手がいいと感じています。
特に気に入っているのが、荷物の種類によって収納場所を決められること。
例えば、すぐに取り出したい貴重品と、必要なときだけ取り出す衣類などを分けておけば、バッグの中を探す手間を減らせます。

二層構造は、単に収納スペースが増えるというよりも、大きなバッグの中で荷物を整理しやすくなることが魅力だと思います。
メノウウィーケンダーも同じ発想の構造なので、この使い方に期待できそうですね。
キャンプではお風呂や着替えの持ち運びに便利そう
個人的にメノウウィーケンダーを使ってみたいと思う場面が、キャンプ場でのお風呂です。
キャンプへ行くと、タオルや着替えに加えて、財布やスマートフォン、洗面用品なども持ち歩くことがありますよね。
荷物がそれなりに多くなるので、20Lという容量があるのは魅力的です。
例えば、次のように収納を分ける使い方が考えられます。
※収納できる量は、衣類の厚みや各コンパートメントの形状によって変わります。
このように分ければ、着替えを収納したまま、小物を取り出しやすくなります。
また、キャンプ中にサニタリー施設へ移動するときや、キャンプ場の売店へ買い物に行くときなどにも活用できそうです。
キャンプ道具一式を運ぶバッグというよりは、キャンプ場で使う身の回り品をまとめるバッグとして考えると、使い方をイメージしやすいと思います。
20Lのラフタートートをキャンプのお風呂に使う話は、こちらで解説しています。
日常でもパーカーやジャケットを持ち歩きやすい
もちろん、メノウウィーケンダーはキャンプ専用のバッグではありません。
むしろ、日常のお出かけでも使いやすそうなのが魅力です。
例えば、秋は朝晩が肌寒くても、日中は暖かくなることがあります。
そんなときに脱いだパーカーや薄手のジャケットをバッグの下部に入れられれば、手に持って歩く必要もありません。

一方、上部には財布や鍵、モバイルバッテリーなどを収納できます。
衣類を入れたことで小物が取り出しにくくなるのを避けられるのは、便利なポイントですね。
また、20Lあれば、普段のお出かけだけでなく、買い物や旅行先で使うバッグとしても検討できます。
ただし、厚手のジャケットやボリュームのあるパーカーでは、収納スペースを大きく使ってしまう場合もあります。
衣類を入れる目的で選ぶなら、普段持ち歩きたい服の厚みを考えておくとよいでしょう。
約305gの軽さと、丈夫な生地も魅力
メノウウィーケンダーには、軽量で耐摩耗性に優れたスペクトラリップストップナイロンが採用されています。
スペクトラは、高い強度を特徴とする繊維です。
バッグ自体の重量を抑えながら、アウトドアでも使いやすい素材を採用しているのは魅力的ですね。

さらに、肩への食い込みを軽減する幅広のショルダーストラップも備えています。
ただし、バッグが軽いからといって、荷物をたくさん入れた状態でも負担が少ないとは限りません。
特に20Lのショルダーバッグは、重い荷物を詰め込むと片側の肩に負担が集中しやすくなります。
衣類やタオルなど比較的軽いものを持ち歩く用途なら魅力がありますが、重い荷物を長時間運ぶならリュックも検討したいところです。
なお、耐摩耗性の高さと防水性能は別の話なので、雨の中で使う場合は収納物の防水対策も考えておきましょう。
14Lのメノウワンダーとはどう選び分ける?
公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)
同じメノウシリーズには、容量14Lの「メノウワンダー(NM72624)」もあります。
どちらも二層構造を採用したショルダーバッグですが、容量と重量が異なります。
| 項目 | メノウウィーケンダー | メノウワンダー |
|---|---|---|
| 容量 | 20L | 14L |
| 重量 | 約305g | 約270g |
| 向く用途 | 着替えや上着も持ち歩きたい | 日常の小物を中心に使いたい |
容量の差は6Lですが、重量差は約35gです。
そのため、バッグ本体の軽さだけで考えると、20Lのメノウウィーケンダーも十分に魅力的です。
私なら、キャンプでの着替えやお風呂道具、日常で脱いだパーカーなども持ち歩きたいので、20Lのメノウウィーケンダーが気になります。
反対に、普段の荷物が少なく、バッグ自体をコンパクトに持ちたいなら14Lのメノウワンダーも選択肢になります。
大切なのは、容量が大きい方を選ぶことではなく、普段どの程度の荷物を持ち歩くかで考えることですね。
14Lのメノウワンダーで二層構造がどう使えるかは、こちらで解説しています。
メノウウィーケンダーはこんな人におすすめ
ここまでの特徴を踏まえると、メノウウィーケンダーは次のような人に向いていると思います。
一方、財布やスマートフォンなど最低限の荷物しか持たない人には、20Lは少し大きいかもしれません。
また、重い荷物を長時間持ち歩くことが多い場合には、両肩で背負えるリュックの方が適していることもあります。
メノウウィーケンダーを選ぶ理由は、単に大容量だからではなく、衣類と小物を分けて、必要なものを取り出しやすく持ち歩けることにあると思います。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのメノウウィーケンダーは、容量20Lながら約305gと軽量で、上下に収納を分けられる二層構造が魅力のショルダーバッグです。
同じような二層構造のラフタートートを使っている私としても、こうした収納方法の便利さには魅力を感じます。
キャンプのお風呂や着替えの持ち運びはもちろん、普段のお出かけで衣類と小物をまとめて持ち歩きたい人にとっても、使いやすそうなバッグですね。
バッグの収納力だけでなく、中身を整理しやすいことも重視したい方は、ぜひチェックしてみてください。
軽いショルダーバッグを妻が使い続けて感じたことは、こちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイス「リープミニショルダー」のレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!







