キャンプで着替えとかお風呂道具を入れるバッグ、使わないときに邪魔にならないものが欲しいんだよね。
それなら、軽くて別のバッグにも入れて持っていけるトートだと使いやすいよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今回紹介するのは、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「ラフタートートSP(NM72626)」です。
私も最近、アズテックブルーを購入して使っています。
容量は20L。
それだけなら一般的なトートバッグにも見えますが、このモデルで面白いのが約250gという軽さです。
使ってみると、この軽さのおかげで「トートバッグとして使う」だけではなく、別のバッグへ入れて持っていくサブバッグとしてもかなり使いやすい。
キャンプのお風呂用や普段のお風呂、荷物が増えそうな日の予備バッグなど、20Lという容量と約250gという軽さの組み合わせが効いてきます。
軽量で耐摩耗性の高いスペクトラリップストップナイロンを採用しています。
▶︎ 15Lで小物を分けやすいノースフェイスのトートを解説した記事を見る
それでは早速いきましょう!
20Lあるのに約250g。この軽さが使い方を広げる
ラフタートートSPの容量は20L、重量は約250gです。
サイズは幅34.5×高さ35.5×マチ13cmです。
20Lというと、極端に小さなバッグではありません。
着替えやタオルなども入れやすく、普段使いからキャンプのサブバッグまで考えられる容量です。
それでもバッグ単体では約250gしかありません。

持ってみてもかなり軽く、個人的にはここがラフタートートSPの一番使いやすいところだと感じています。
普通なら「トートを一つ追加する=荷物が一つ増える」と考えますが、ラフタートートSPの場合は少し感覚が違います。
使わないときには別のバッグへ入れて持っていき、必要になったところで取り出す。
そんな使い方がしやすいんです。
8L前後のショルダーや小さめリュックにも入れている
私はラフタートートSPを、バッグインバッグのような感覚でも使っています。
さすがに小さなミニショルダーではかさばりますが、8L前後あるショルダーバッグなら、私の場合はそれほど違和感なく入れて持ち歩けています。
容量の少ないリュックへ入れていくこともあります。
これが便利なのは、
「出発するときには必要ないけれど、あとからバッグが欲しくなる」
という場面です。
たとえばキャンプ。
キャンプ場へ向かうときから空のトートバッグを手に持っている必要はありません。
ほかのバッグへ入れて持っていき、キャンプ場でお風呂へ行くときに取り出して、着替えやタオルなどをまとめる。
帰るときには、また使わなければほかのバッグへ入れられます。
トートバッグそのものを常に一つの荷物として扱わなくていいのは、使ってみて便利だと感じる部分です。
▶︎ 鞄の底に畳んでおける26Lのサブトートをレビューした記事を見る
キャンプのお風呂バッグとして20Lが使いやすい
私が最近よく使っているのがお風呂用です。
キャンプ場から温泉や入浴施設へ行くときには、着替え、タオル、そのほか細かなものをまとめて持っていく必要があります。
こういう用途では、小さすぎるバッグだと荷物を詰め込みやすく、反対に大きなトートでは少し持て余します。
ラフタートートSPの20Lは、私にはちょうど使いやすいサイズでした。

普段お風呂へ行くときにも使っています。
20Lなので何でも大量に入るわけではありませんが、個人の着替えやタオルをまとめて持つ用途なら、必要以上にバッグが大きくなりにくい。
「大きすぎず、小さすぎない」という感覚が近いです。
もちろん、ここは持ち物の量によって変わります。
厚手の着替えを多く入れたい場合や、家族分の荷物を一つにまとめたい場合などは、20Lでは小さく感じる可能性があります。
サイドポケットがあると20Lを使いやすい
使っていて、思った以上に収納できると感じる理由は、単純な20Lという容量だけではありません。
ラフタートートSPには、左右にサイドポケットがあります。

ボトルや折りたたみ傘の収納を想定した作りで、上部にはバッグ内部のデッドスペースを活用する収納ポケットも配置されています。
メイン収納へ全部まとめて入れなくていいので、小物類を分けやすいんです。
トートバッグは構造がシンプルなぶん、荷物をたくさん入れると「あれ、どこに入れた?」となりやすいもの。
ラフタートートSPは、トートらしい大きな荷室を残しつつ、小物を別にしておける収納があります。
肩に掛けた状態でもメインコンパートメントへアクセスしやすい構造になっているので、「ただ大きな袋になっているトート」とは少し違います。
軽いけれど、生地まで頼りないわけではない
約250gと聞くと、「生地がかなり薄くて頼りないのでは?」と思うかもしれません。
ラフタートートSPには、軽量性と耐摩耗性を両立するためのスペクトラリップストップナイロンが使われています。

私自身、実物を使っていても、生地が軽いだけで頼りないという印象ではありません。
軽いからバッグインバッグのように扱いやすい一方で、普段使いやキャンプのサブバッグとして気軽に使える。
この「軽さと生地の安心感」のバランスも、使いやすさにつながっていると感じています。
20Lは「大容量」ではなく、サブバッグとして考えると分かりやすい
ラフタートートSPを選ぶときに一番考えておきたいのは、20Lという容量をどう見るかです。

私にはちょうどよく感じていますが、人によっては小さいと感じると思います。
たとえば、
という用途なら、20Lでは物足りない可能性があります。
反対に、
という使い方なら、この20Lが扱いやすくなります。
つまりラフタートートSPは、「とにかくたくさん入るバッグ」を探している人よりも、必要な荷物を軽く持ち出せるバッグが欲しい人に合いやすいと思います。
▶︎ 家族の荷物をまとめやすい35Lトートを解説した記事を見る
約250gだから「持っていくか迷いにくい」
ラフタートートSPを使っていて感じるのは、20Lの容量そのものより、約250gという軽さが使う場面を増やしていることです。
お風呂用のバッグとして使う。
キャンプへ持っていく。
普段のトートとして使う。
別のショルダーやリュックへ入れて、必要なときだけ取り出す。
一つの用途専用ではなく、軽いからこそいろいろな場所へ持っていきやすいんです。
私も購入する前に想像していた以上に収納力があり、サイドポケットを含めて使いやすく感じています。
ただし20Lなので、大きなトートを探している人には向きません。
「大きすぎず、小さすぎず、それでいてバッグそのものはできるだけ軽くしたい」。
そんな使い方なら、ラフタートートSPの20L・約250gというバランスはかなり面白いと思います。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





