コールマンのアウトドアワゴンNXとマックス、何が違うんだろう。
NXは小さく軽く、マックスはワイドタイヤと洗える荷台が大きな違いです。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
コールマンのアウトドアワゴンのうち、「NX」と「マックス」は名前だけでは違いが分かりにくい2台です。
どちらも耐荷重は100kg。
ただし、NXは収納しやすさと軽さ、マックスはワイドタイヤと手入れのしやすさに特徴があります。
NXが従来モデルからどう変わったのかも含めて、2台の違いを整理します。
それでは早速いきましょう!
アウトドアワゴンNXは、従来モデルより小さく軽くなった
アウトドアワゴンNX(2230842)は、定番アウトドアワゴンのリニューアル版です。
大きく変わったのは、収納時の高さと本体重量。
従来モデルからは高さで約15cm、重量で約1.7kg削られました。
耐荷重100kgは据え置きなので、積める重さではなく保管と積み下ろしを見直したモデルです。
収納時は低くなったが、厚みは増えている
収納サイズは「コンパクトになった」だけで終わらせないほうが、判断しやすくなります。
NXの収納時は約26×40×62(h)cm、従来モデルは約18×40×77(h)cmでした。
高さが約15cm下がった代わりに、厚みは約8cm増えています。
クローゼットや物置へ立てて置く、車内で高さを抑えて積む、といった使い方には合う形。
反対に、家具や荷物の間へ細く差し込んで収納していた人は、26cmの厚みが入るか先に確認しておきたいところです。
NXとマックスの違いは、タイヤ・荷台・サイズ・重量に出る
2台には共通点もあります。
どちらも耐荷重100kgで、ポリエステル生地とスチールフレームを採用し、ラバーバンドと収納ケースが付属。
差が出るのはタイヤ・荷台・収納サイズ・重量です。
| 項目 | アウトドアワゴンNX | アウトドアワゴンマックス |
|---|---|---|
| 使用時 | 約104×51×98(h)cm | 約109×69×96cm |
| 収納時 | 約26×40×62(h)cm | 約35.5×40×84(h)cm |
| 重量 | 約9.3kg | 約11.5kg |
| 耐荷重 | 100kg | 100kg |
| タイヤ | 通常タイヤ | ワイドタイヤ/取り外し可 |
| 荷台 | ポリエステルシート | メッシュ/取り外して洗える |
表のとおり、マックスは幅も収納時サイズも大きく、約2.2kg重くなっています。
上位モデルだからすべて便利というより、重さと大きさを足して、足元への対応力と手入れのしやすさを得たモデルです。
ワイドタイヤが必要かどうかで、2台は選びやすくなる
マックスの特徴はワイドタイヤで、オフロード性能の高さがここに出ます。
キャンプ場やBBQ会場、運動会など整った場所が中心なら、優先すべきはNXの軽さと収納サイズです。
一方、砂地や凸凹のある場所へ持ち込むことが多いなら、マックスのワイドタイヤが選択肢になります。
タイヤはワンタッチで外せ、外せば本体をそのまま車へ積める作りです。
マックスは、荷台を取り外して洗える
マックスはメッシュ生地を採用し、荷台を取り外して洗えます。
ビーチなら砂、キャンプ場なら土や草と、荷台は意外と汚れやすい部分。
洗いやすさを重視するなら、ここはマックスの分かりやすい利点です。
メッシュが欲しいだけなら「NXメッシュ」もある
ややこしいのは、メッシュ荷台がマックスだけの機能ではないことです。
「アウトドアワゴンNXメッシュ(2247476)」という別モデルもあります。
ワイドタイヤが欲しいならマックス、NXのサイズ感でメッシュ仕様が欲しいならNXメッシュという分け方です。
NXとマックスはどちらが合う?
アウトドアワゴンNXが合いやすいケース
- キャンプ場やBBQ、運動会などが中心
- 車への積み下ろしを少しでも軽くしたい
- 収納時の高さを抑えたい
アウトドアワゴンマックスが合いやすいケース
- 砂地や凸凹のある場所へ行くことが多い
- 汚れた荷台を取り外して洗いたい
- NXより大きく重くても問題ない
耐荷重はどちらも100kgなので、「どちらがたくさん積めるか」という比較ではありません。
保管と持ち出しやすさを取るか、タイヤと手入れのしやすさを取るか。
ここが2台の分かれ目です。
まとめ:NXは収納と軽さ、マックスはタイヤと手入れで選ぶ
アウトドアワゴンNXは、耐荷重100kgを保ったまま収納時の高さと本体重量を見直したモデルです。
一方のマックスは約11.5kgと重く収納サイズも大きいものの、ワイドタイヤと取り外して洗えるメッシュ荷台を備えています。
保管や積み下ろしを重視するならNX、砂地や凸凹のある場所まで考えるならマックス、という違いです。
置き場所にその厚みが収まるか、普段使う場所がどんな地面かも合わせて見ておくと選びやすくなります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


