家族4人分の荷物を車に積むとき、袋がいくつも残って毎回まとまらないんですよね。
私は連泊用に大きなダッフルを買ったのですが、家族分のリュックを詰め替えずに放り込めて、荷物をまとめ直す作業ごとなくなりましたよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
我が家では家族4人それぞれにリュックを持たせて、着替えと汚れ物は各自で管理してもらっています。
このスタイルのまま連泊や水辺のキャンプ、それに旅行へ出るようになって、家族分をまとめて運べる丈夫なバッグがほしくなりました。
そうして買ったのが、ザ・ノース・フェイスのBCダッフルXXL(NM82364)です。
ただ、160Lと聞くと、ちょっと大きすぎるかもな、重くならないかな、くらいには思っていました。
使い始めてみると、そのどちらも気にならないままここまで来ています。
セールで手に入れてから旅行とキャンプに持ち出していますが、先に言ってしまうと買ってよかった買い物でした。
ノースフェイスのバッグは、今どれが下がっているのか。
同じ大容量でも、中身を濡らしたくない人向けの防水タイプはこちらにまとめています。
▶︎ ZEN Camps ロールトップバッグ252L・Mの記事を見る
それでは早速いきましょう!
上からまとめて入れるだけの、160Lの1気室です

BCダッフルは28Lから160Lまで6サイズが並ぶシリーズで、その一番大きいのがこのXXLです。
作りはとてもシンプルで、上面がD字型に大きく開く1気室。
ポケットで細かく仕切られていないぶん、かさばる荷物を上からまとめて落とし込めます。
リュックを詰め替えずに、そのまま4つ放り込めました

一番効いたのは、家族それぞれのリュックを開けずに済むようになったことです。
出発前に4人分のリュックを、そのままスポンスポンと4つ入れるだけで積み込みが終わります。
着替えも汚れ物も各自のリュックに入ったまま、塊ごと大きい袋へ移すだけ。
中に仕切りがないので、荷物をまとめ直す工程が丸ごと消えました。
車で移動する日は、そこへ寝袋や共用の着替えも足して、ひとまとめにして積めるのも助かっています。
160Lは、思っていたほど大きくも重くもありませんでした


使ってみると、想像していた図体よりずっと扱いやすい大きさでした。
入れるのが基本的に服なので重さも出にくく、手持ちで普通に運べています。
背負えるショルダーハーネス付きだと知って買ったのですが、今のところ手持ちで足りていて、背負って歩いたことはまだありません。
小学生の子ども2人が中に入ってしまうサイズではあります。
ただ、本体がボックス型に固まっていないので、荷物が少ない日は口をすぼめるだけで小さくなります。
濡れた芝生にも砂利の上にも、気にせず置けています


生地は手で触ると、はっきり厚みと張りを感じます。
そのおかげで、雨の日の地面でも、濡れた芝生やゴロタ・砂利の上でも、遠慮なく直置きしてきました。
置き場所を選ばなくていいのは、外で使う道具としてかなり気楽です。
ジップもしっかりしていて、荷物を出すときに引っかかることはありませんでした。
ただし、防水バッグではありません。
濡らしたくないものは、中で防水の袋やケースを併用するのが前提になります。
使わないときは畳んで、リュック1個分になります

私が大きいバッグで困るのは、使っていない時期の置き場所です。
このバッグには収納用のメッシュバッグが付いていて、畳んで入れると体感で20〜25Lのリュックくらいまで縮みます。
キャンプ中も、使っていない時間はインナーテントの中に小さくまとめて置いています。
使うときだけ大きい。
この一点で、160Lという数字への抵抗はほとんどなくなりました。
重いものを詰めると、途端に運ぶのがきつくなります
逆に神経を使うのは、詰める中身の重さのほうです。
容量に余裕があるぶんつい何でも入れられてしまいますが、本体だけで約2,200gあるので、そこへ重いものを重ねると運ぶのが一気に大変になります。
我が家は服と寝具しか入れないと決めているので、今のところ重さで困ったことはありません。
Amazonには40kgほど積んでストラップの繋ぎ目が引っ張られたという声もありました(XXLで1件)。
私はそこまで詰めたことがないので、確かめられていません。
内部のメッシュポケットを使った細かい仕分けも、まだ使いこなせていません。
向いている人・向いていない人
まとめ
よかったのは、160L入ることそのものではありませんでした。
仕切りがないおかげで家族それぞれのリュックを開けずに放り込めて、荷物をまとめ直す手間ごと消えたこと。
そこが一番大きかったところです。
気にしていた大きさと重さも、中身を服に寄せている限りは問題になりませんでした。
引っかかるとすれば、重いものを詰めたときの運びにくさと、一人で使うには大きすぎることくらいです。
家族の荷物を、袋ごとまとめて車に積みたい人。
そういう使い方なら160Lは持て余さない——むしろ、大きいからこそ詰め直しが要らなくなります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


