登山向けの軽いリュックって、キャンプや普段使いにも便利なのかな?18Lって小さくない?
ファクター18は約445gと軽くて、前や横にも収納があるんだよ。何度か背負ってみたけど、軽くて背負いやすかったよ!
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ザ・ノース・フェイスから登場した2026年モデルの「ファクター18」。
トレッキング向けに作られた軽量バックパックですが、個人的にはキャンプや日常使いでも気になる商品です。
私もサロモンのランニング向けバッグを普段からキャンプや日常で使っていて、こうしたスポーツ向けのリュックの使いやすさには魅力を感じています。
今回はファクター18の軽さや収納機能、18Lの容量でどんな使い方ができるのかを紹介します。
▶︎ ノースフェイス「メイフライパック22」の使用レビューを見る
それでは早速いきましょう!
ノースフェイス「ファクター18」とは?
公式定価:¥22,000(販売価格は変動します)
ファクター18は、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)が展開する軽量トレッキング向けのバックパックです。

主な用途は登山やスノーハイキング。
夏山から冬のアウトドアまで、身軽に行動することを考えたモデルになります。
基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | ファクター18 |
| 品番 | NM62603 |
| モデル | 2026年モデル |
| 容量 | 18L |
| 重量 | 約445g |
| サイズ | H50×W27.5×D13.5cm |
| 本体素材 | 70Dモノフィラメントリップストップナイロン |
| ポケット素材 | 70D Spectraリサイクルリップストップストレッチナイロン |
| チェストストラップ | マグネット式 |
| ウエストベルト | 着脱可能 |
特に目を引くのが18Lで約445gという軽さ。
単に生地を薄くしただけのリュックではなく、アウトドアでの行動を考えた収納やストラップも備えています。
日帰りの荷物を軽くまとめて背負いたい人に合うリュックです。
約445gの軽さと背負いやすさが魅力
個人的にファクター18は、何度か背負ってみています。
そのときに感じたのが、軽さと背負いやすさですね。
やっぱり445gって軽い!
リュックは荷物を入れれば当然重くなりますが、バッグ本体が軽いことは、持ち歩く総重量を抑えるうえでメリットになります。
動きやすさを考えたストラップ構造
ファクター18には、マグネット式のチェストストラップと着脱可能なウエストベルトが採用されています。
チェストストラップは素早く着脱できる仕様。
ウエストベルトも使い方に合わせて取り外せます。
こうした装備は、歩いているときのリュックの揺れを抑えたり、身体にフィットさせたりするために役立ちます。
例えば、キャンプ場を起点に散策するならストラップを活用し、日常の短い外出ではウエストベルトを外すといった使い分けも考えられます。
ただ、背負い心地は身体との相性や荷物の重量によっても変わるため、使う荷物を想定してフィット感を確認するとよいでしょう。
保水しにくいモノフィラメントファブリックを採用
ファクター18で特徴的なのが、メイン素材に使われているモノフィラメントファブリックです。

私も手に取って見たときに、ちょっと特殊な生地だなと感じました。
この素材は保水しにくく、雨や汗によってバッグ本体が重くなりにくいのが特徴。
アウトドアでは雨に降られたり、背中に汗をかいたりすることがありますよね。
そんな環境で使うことを想定した素材なのは、トレッキング向けバックパックならではの魅力です。
なお、保水しにくいことは、防水性を保証するものではありません。
雨の中で電子機器や着替えなどを持ち歩く場合は、防水スタッフバッグなども組み合わせたいところです。
18Lながら収納機能も充実
軽量なリュックというと、収納がシンプルなものを想像するかもしれません。
ファクター18は、メイン収納に加え、フロントやサイドにもポケットが備わっています。
フロントポケット
フロントには、耐久性の高いスペクトラストレッチナイロンを使用したポケットがあります。
薄手のレインウェアやグローブなど、必要なときに取り出したいものを収納するのに便利です。
キャンプでも、少し肌寒くなったときに着たい薄手の上着などを入れておく使い方が考えられます。
サイドポケット
サイドポケットにもスペクトラストレッチナイロンを採用。
ボトルやトレッキングポールなどを入れることを想定した収納になっています。

キャンプ場での散策やハイキングでも、飲み物を取り出しやすい位置に収納できるのは便利ですよね。
背面上部のファスナーポケット
背面上部には小物の収納に便利なファスナーポケットもあります。
メイン収納とは分けて、財布や鍵などの小物を整理するのに使えそうです。
外付けできるコンプレッションベルト
ファクター18は、左右のサイドコンプレッションベルトをつなげることで、バッグ前面に荷物を外付けできる仕様です。
シェルや軽量なスノーシューの外付けを想定した作りです。

18Lという限られた容量を補える機能ですが、何でも外付けできるわけではありません。
荷物のサイズや固定状態を確認して使う必要があります。
18Lの容量はキャンプや日常で足りる?
ここが、ファクター18を選ぶ際に考えたいポイントです。
18Lという容量は、テントや寝袋、調理器具などをまとめて運ぶには小さめです。
一方で、キャンプ場に到着したあと、必要なものだけを持って周辺を歩くためのバッグとしては十分に候補になります。
キャンプで持ち歩く荷物の例
こうした荷物を中心にするなら、18Lを活用できる場面はありそうです。
ただし、厚手の防寒着や大きな撮影機材を持ち歩く場合は、18Lでは収まりきらないこともあります。
特に北海道の寒い時期は、防寒着のかさが大きくなりやすいので、何を持ち歩きたいかで選ぶのがよさそうですね。
荷物が多い日に備えるなら、容量の大きいFactor 28との比較が参考になります。
▶︎ ノースフェイス「Factor 28」と「Ultra Mayfly Pack」の比較記事を見る
トレッキング向けでも普段使いに活用できる
私はサロモンのランニング向けバッグを持っていますが、実際にはキャンプでも日常でも使っています。
スポーツ用として作られたからといって、そのスポーツだけで使わなければいけないわけではないんですよね。
ファクター18も、軽量性や背負ったときのフィット感、ポケットの使いやすさを重視するなら、普段使いの選択肢になります。
一方で、街用リュックによくあるPC専用収納や書類の整理機能を重視する場合は、別のタイプの方が使いやすい可能性もあります。
また、縦に長いシルエットやアウトドアらしい外観が好みに合うかもポイントです。
軽さだけで選ぶのではなく、普段持ち歩くものと使い方を考えるのが大切ですね。
ファクター18はどんな人におすすめ?
ファクター18が特に向いているのは、次のような人だと思います。
反対に、大容量の荷物を運ぶことが多い人や、PC・書類の収納を優先する人は、ほかのリュックも含めて検討した方がよいでしょう。
個人的には、何度か背負ってみて感じた軽さと背負いやすさが、やっぱり魅力的です。
しかも保水しにくい素材や使いやすそうなポケットまで備えているので、キャンプや日常で身軽に動きたい人には、なかなか面白いリュックだと思っています。
まとめ
ザ・ノース・フェイスの「ファクター18」は、容量18Lで重量約445gという軽さに加え、保水しにくい素材や充実した収納機能を備えたバックパックです。
トレッキング向けのモデルですが、キャンプ場での散策や日常のちょっとした外出にも活用できる可能性があります。
大切なのは18Lという容量が自分の荷物量に合うかどうか。
軽さと背負いやすさを重視しながら、キャンプと普段使いを兼用したい人には、注目したいモデルですね。
同じノースフェイスのリュックを使ってみた感想は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




