みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道では8月の半ばでも、風の出た日は上着に手が伸びます。
そこに雨まで重なると、薄手の上着は濡れたぶんだけ体を冷やします。
傘が役に立たない日に、雨も風もまとめて任せられる一枚。
それが秋で終わらずに真冬まで引っ張れるなら、買い足すのはこれだけで済みます。
いまセール中のTHE NORTH FACE「マウンテンライトジャケット(NP62550)」は、私が夫婦で着ている一枚です。
この記事のポイント
・強い雨と風は、そのまま任せて歩ける
・インナーを連結すれば、いまの肌寒い日から真冬まで一枚で通せる
・雨の量が多い日でも、中が不快になりにくいのが私の実感
・肩の切り替えが効いていて、街でも浮かない
・サイズは改定後の目安で選ぶ(古い口コミのままだと大きい)
同じ系統の薄手もあるので、生地の厚みを比べてから決めたい方はこちらもどうぞ。
▶︎ ノースフェイス 2000レトロマウンテンライトジャケットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
マウンテンライトジャケット(NP62550)は、街の服の顔をした本格防水
投稿時点では、公式定価¥45,100 → セール価格¥27,980(38%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
マウンテンライトジャケット(NP62550)の主な仕様
・表地:70Dリサイクル GORE-TEX(2層・非フッ素のePEメンブレン)
・連結:ジップインジップ対応(対応インナーは別売り)
・作り:フロントはダブルフラップ+ドットボタン、片手で絞れるフード、裾ドローコード、袖口は面ファスナー
・重量:約725g(Lサイズ)/サイズ:S〜XXL
表地の70デニールは手に取るとしっかりした厚みがあり、着丈もお尻のあたりまで覆う長さです。
肩のヨーク切り替えがこのモデルの顔で、生地はマットな見え方です。
いかにも登山用という空気が出ないので、そのまま買い物に行っても浮きません。
北海道で秋から春先まで通して着た感想を、別の記事にまとめてあります。
▶︎ ノースフェイス マウンテンライトジャケットのレビュー記事を見る
風のある雨の日を、そのまま任せられる

使っているのはGORE-TEXの2層構造。
表のナイロンの裏に防水の膜が貼られていて、水はその膜で止まります。
雨脚が強くなっても、途中から染みてくる心配がありません。

前立てはファスナーの上をフラップが二重に覆い、ドットボタンで留める作り。
フードは片手でコードを引いて詰められ、裾はドローコードで絞れます。
私が着ていて一番ありがたいのは、冷たい風が入ってこないことです。
生地の密度が高いからか、裾を絞ってしまえば下から風が回り込むこともほとんどありませんでした。
丈が長いぶん、雨の中で動いても濡れる面積そのものが小さくなります。
防水の上着は中が蒸れるのでは、と心配になるかもしれません。
私が着ている感じでは、雨の量が多い日でも中が不快になりにくいです。
連結できるから、いまの肌寒い日から真冬まで一枚で通せる

内側に専用のファスナーが付いていて、対応するインナーをそこに連結する仕組み。
袖口と衿ぐりも留まるので、中身がズレたり捲れ上がったりしません。
連結したままにしておけば、中を着てから上着を羽織る2回の手間が1回で済みます。
組み替えも同じ手順で、慣れれば2〜3分です。
秋の10〜20度は、これ一枚。
0〜10度まで下がったらフリースのデナリジャケットを、氷点下が続くようになったらダウンのアコンカグアジャケットを連結します。
北海道の冬を越すのに使ったのは、この2つだけです。
春先の0〜10度も、本体だけか薄手のフリースで通せました。
一枚で3シーズンというと大げさですが、私の場合は本当にそうでした。
冬の組み合わせを決めるなら、連結する側のフリースも見ておくと早いです。
ただし対応インナーは別売りで、本体だけでは冬の保温までは足りません。
サイズは普段どおりが目安。古い口コミのままだと大きい
このジャケットで一番割れているのがサイズの話ですが、いまのモデルは以前よりサイズバランスが見直されています。
それより前の口コミにある「ワンサイズ上げる」は、いまの実寸には当てはまりません。
改定後は普段どおりの号数が目安で、ジャストに着たいならワンサイズ下。
中にインナーを連結するつもりなら、その厚みのぶんの余裕も見ておくと安心です。
製品実寸(cm・着丈/身幅/裄丈)
・S:74/60/87
・M:76/62/90
・L:78/64/93
・XL:80/66/96
・XXL:82/68/99
注文前に品番を見ておく
実寸の違う一つ前のNP62450や、レディースのNPW62550が同じページで併売されていることがあるので、注文の前にNP62550まで見て選ぶと取り違えません。
この一枚で足りる人と、ほかを見たほうがいい人
こんな人に向いています
・風のある雨の日に、任せられる一枚をまだ持っていない
・秋に買った上着を、そのまま真冬まで着たい
・丈が長めで、濡れる範囲を減らしたい
・寒い季節用の本格的な防水を、値下がりしているうちに一枚持っておきたい
こんな場合は別の一枚も確認を
・真夏や蒸し暑い日にさらっと羽織りたい(春夏なら薄手の2000レトロマウンテンライトのほうが合います)
・とにかく軽さと薄さを優先したい(約725g/Lサイズ)
・ポケットに手を入れて過ごす街着がメイン(位置が高めで、内側はメッシュです)
・袖口をゴムでしっかり包みたい(本品は面ファスナー調整)
・すっきりジャストに着たい、本格的な冬山やウィンタースポーツ用を探している
まとめ|これから寒くなる季節の一枚として
8月半ばに冬の上着の話は気が早いようですが、風のある雨の日が来ると、上着が一枚足りないことに気づきます。
秋のものと冬のものを別々に買わず、一枚を連結で伸ばしていく。
このジャケットは、その買い方によく合います。
迷うとすれば生地の厚みです。
春夏や梅雨に軽く羽織るなら薄手のレトロ、秋から冬に寄せるなら70Dで丈の長いこちらが引っ張れます。
あとは、改定後の実寸を手持ちの上着と並べてみるのが早いです。
同じ防水でも、通気を持たせた薄手と読み比べると違いが見えます。
▶︎ ノースフェイス 2000レトロマウンテンライトジャケットのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






