フーディ・パーカー

トランクルフルジップフーディを解説|厚手にはまだ早い季節に使いやすい理由

2026年9月11日

季節の変わり目って、Tシャツでは少し寒いのに、普通のスウェットパーカーだと暑く感じることがあります。何を羽織ればいいのでしょうか?

そんな中間の時期に使いやすいのが、通気性や遮熱性を備えた薄手すぎないフルジップパーカーです。今回は着ているトランクルフルジップフーディを紹介します。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

季節の変わり目は、服装選びが意外と難しい時期です。
朝晩は冷えるのに、日中は日差しが出ると暖かい。
Tシャツ1枚では少し肌寒くても、厚手のスウェットパーカーを着ると暑く感じることもあります。

最近、私がそんな日に着ることが増えているのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「トランクルフルジップフーディ(NP22663)」です。
見た目は普段使いしやすいジップパーカーですが、一般的なコットン系スウェットとはかなり性格が違います。
この記事では、着て感じた使いやすい場面と、反対にこのパーカーでは対応しにくい場面まで整理します。

この記事のポイント

・真夏向けの薄手フーディと厚手のスウェットパーカーの間に入りやすい一着
・肌寒さはあるけれど、本格的な防寒着までは必要ない日に使いやすい

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それでは早速いきましょう!

トランクルフルジップフーディはどんなパーカー?

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トランクルフルジップフーディは、ポリエステル100%のダブルメッシュ生地を採用したフルジップパーカーです。
通気性と遮熱性を備え、UVプロテクトはUPF50+、紫外線カット率95%以上。
適度なハリとストレッチ性があり、汗によるにおいを軽減する抗菌防臭加工も施されています。

左右には目立ちにくいコンシールファスナーポケットがあり、フロントは上下から開けられる逆開ファスナー仕様。
メッシュのスタッフサックも付属します。

こうした仕様を見ると、いわゆる「暖かいスウェットパーカー」というより、日差しや暑さが残る時期にも使いやすい機能系のパーカーと考えた方が分かりやすいです。

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最近、北海道でも出番が増えている

私が最近よく着ているのは、日中に少し肌寒さを感じる日です。
北海道でも気温が20度台になる時期は、日差しがあるか、風があるかによって体感がかなり変わります。

Tシャツ1枚だと少し寒い。
でも厚手のスウェットパーカーを着るほどではない。
そんな日にトランクルフルジップフーディを羽織ると、今のところかなり使いやすいと感じています。

特に便利なのが、暑くなったときにフロントを開けて調整しやすいこと。
被るタイプの長袖より脱ぎ着が簡単なので、日中の気温変化にも対応しやすくなります。

一方で、朝晩にしっかり冷え込む日や、風が強い日にこれ1枚で対応するのは厳しいです。
防寒着として見るのではなく、あくまで「少し肌寒い」を埋める羽織りとして使うのが合っています。

サンシェイド系の薄手フーディとは少し違う

夏の日差し対策に使う薄手のフーディも便利ですが、個人的には見た目の違いも大きいと感じます。
かなり薄い生地のUVパーカーは、どうしてもスポーツウェアや夏のアウトドアウェアらしく見えるものがあります。

それに対してトランクルフルジップフーディは、ダブルメッシュ生地にある程度の厚みとハリがあり、見た目は普通のジップパーカーに近い印象です。

ここが私には使いやすいところ。
キャンプや外遊びだけでなく、普段の服装にも合わせやすく、いかにも日差し対策用のウェアを着ている感じが強くありません。
それでもUPF50+のUVプロテクトと遮熱性があるため、日差しが残る時期にも使いやすい仕様です。

「秋っぽい見た目にしたいけれど、まだ日中は暑い」時期に合わせやすいのが、このパーカーの面白いところだと思います。

厚手のスウェットパーカーとの違い

一般的な厚手のスウェットパーカーは、気温が下がったときには頼りになります。
ただ、季節の変わり目では暖かすぎることもあります。

トランクルフルジップフーディは、ダブルメッシュによる通気性を特徴としているため、そもそも目指している方向が違います。
暖かさをしっかり確保するというより、長袖を1枚加えながら熱をこもらせにくくするイメージです。

そのため、秋が深まって気温が下がれば厚手のスウェットやフリースの方が使いやすくなります。
反対に、まだ日中の暖かさが残る時期なら、こちらの方が着たり脱いだりしながら調整しやすい場面があります。
どちらが優れているというより、気温と用途の違いで選ぶものです。

雨や強風には向いていない

注意したいのは、これをアウトドアジャケットの代わりに考えないことです。
商品として前面に出ているのは通気性、遮熱性、UVプロテクトなどで、防水や防風を目的としたジャケットではありません。

私自身も、雨の日にはこれを選びません。
風が少しある程度なら肌寒さを感じるときの羽織りとして使っていますが、強い風を遮りたいならウインドシェルなどの方が適しています。
雨への対応が必要なら、レインジャケットや防水シェルを選ぶべきです。

ここを理解しておかないと、「ノースフェイスのパーカーだからアウトドアで何でも対応できる」と考えて用途がずれてしまいます。

どんな人に合いそう?

このパーカーが特に使いやすいのは、春や秋の中途半端な気温で着るものに迷っている人です。
Tシャツや薄手の長袖だけでは少し寒い。
ただし、裏毛のスウェットやフリースではまだ暑い。

さらに、日差し対策もできて、街でも違和感なく着られるものが欲しい。
こうした条件が重なるなら、トランクルフルジップフーディは選択肢に入りやすいと思います。

逆に、暖かさを最優先したい人、雨や強風に対応できるアウターが欲しい人には方向性が違います。

選び分け

・まだ暑さが残り、日差しも気になるならトランクルフルジップフーディ
・気温が下がって暖かさが欲しくなれば厚手のスウェットやフリース
・強い風を遮りたいならウインドシェル
・雨に対応したいなら防水ジャケット

季節の変わり目にちょうどいい理由

このウェアを最近よく着ていて感じるのは、突出した防寒性能が便利なのではなく、「暑い」と「寒い」の間を埋めてくれることです。
真夏向けの薄手パーカーよりは生地に存在感があり、見た目も秋の服装に合わせやすい。
それでいて厚手のスウェットほど暖かさに振ったウェアではなく、通気性や遮熱性、UVプロテクトも備えています。

特に北海道のように日中と朝晩の体感差が大きくなってくる時期は、こうした中間の羽織りが一枚あると服装を調整しやすくなります。
本州でも、まだ日中は暖かいものの、朝夕や曇った日は少し肌寒いという時期なら、同じような使い方を考えやすいでしょう。

トランクルフルジップフーディは、防寒着でもレインウェアでもありません。
だからこそ、厚手のパーカーへ切り替える前の「今日は何を羽織ろう」と迷う時期に、使いどころがはっきりした一着だと感じています。

まとめ

トランクルフルジップフーディは、Tシャツでは少し肌寒いけれど厚手のスウェットにはまだ早い時期に、日差し対策もしながら羽織りやすいフルジップパーカーです。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略して「ポロキャン」です。 北海道在住、40代・2児の親。アウトドア歴10年以上。これまでギア・アパレルに300万円以上使ってきました。 ウェア・バッグ・シューズやキャンプ用品を中心に、実際に使って分かったこと、選び方、セールなどのお得情報を紹介しています。 キャンプ・車中泊・防災など、実体験から得たノウハウも発信。そのほか、お金やカメラなど、暮らしや趣味の中で役立ったことも紹介しています。

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