みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私は25〜30Lのリュックを持っていますが、荷物が増える日にはそれでも足りないことがあります。
かといって容量を上げると、今度は中が深くなって、底に入れたものを取り出すのにひと手間かかります。
大きくしても中身に手が届くなら、着替えも上着も弁当もまとめて放り込んで、そのまま出かけられます。
その深さを開口部と収納の分かれ方でカバーしているのが、いまセールになっているノースフェイスのリープ30(NM62610)です。
同じ作りのまま容量を下げたリープ20(NM62611)も一緒に安くなっているので、荷物の量でどちらを選ぶかまで見ていきます。
この記事のポイント
・32Lでも底に入れた荷物に手が届く、ボトムまで開くL字型開口部(リープ30の仕様)
・収納の分かれ方は2モデルで同じなので、選ぶ軸は自分の荷物の量
・32Lのリープ30は、荷物量が日で上下する人・1泊分まで入れたい人へ
・23Lのリープ20は、毎日の量が決まっていて軽さを取りたい人へ
・投稿時点ではどちらもセール中(価格・割引率は各商品のところに記載)
ノースフェイスのリュックは容量違いが同時に下がっていることが多いので、先に全体を眺めておくと2モデルの位置が掴みやすくなります。
同じLEAPシリーズのミニショルダーは妻が日常で持ち歩いているので、先に質感を見ておくとリュック側の想像もつきます。
▶︎ ノースフェイス リープミニショルダーのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
32Lでも底の荷物に手が届くのは、開口部と収納の分かれ方があるから
リュックは容量を上げるほど、中で荷物が迷子になります。
深くなったぶん物が下へ沈み、底のものを出すのに一度全部出すことになります。
だから大きいリュックほど、開口部がどこまで開くかと、収納がどう分かれているかが効いてきます。
リープ30の開口部は、上から横へL字に回り込み、ボトムまで開きます。
上の口から覗き込むのではなく面で開くので、下に入れたものにも手が伸びます。
収納も外側と内側に分かれていて、行き先が決まっているものは本体に沈みません。
このボトムまで開くL字型はリープ30の仕様で、中が深くなる32Lだからこそ効いてきます。
2モデルで変わらないところ
・どちらも開口部が大きく開く(ボトムまで開くL字型はリープ30の仕様)
・どちらもフロントのスリット・ファスナーポケットとサイドのメッシュポケットつき
・どちらも本体内部に、ノートPCも入るスリットポケットがある
・どちらもチェストハーネス・リフレクター・背面パッドのDEORANGE抗菌防臭加工つき
・どちらも600D/1200Dリサイクルポリエステルで、迷わず使えるシンプルな構造
PCを入れる方へ
内部のスリットポケットはノートPCも入る作りですが、公式に対応インチの記載がないため、手持ちのPCの寸法と照らして選ぶと確実です。
ここまでが共通なので、あとは入る量と、それに伴う大きさ・重さを見るだけです。
リープ30(NM62610)は、荷物が増える日に合わせて置いておける32L
投稿時点では、公式定価¥16,500 → セール価格¥10,500(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
リープ30は名前が30でも、公称容量は32Lです。
サイズはH46.5×W34.5×D17cm、重さは約745gです。
着替えと上着、弁当、帰りに買ったものまで一緒に入れても、まだ余白が残る大きさです。
数字で見ておきたいのは、奥行きの17cmです。
幅と高さのわりに厚みがあるので、かさばるものを入れる前提の人に向いています。
背面の高さは46.5cmあるので、自分の背丈に対してどう見えるかは写真とサイズ表記を合わせて見ておくと決めやすいです。
リープ20(NM62611)は、毎日の荷物量が決まっている人の23L
投稿時点では、公式定価¥14,300 → セール価格¥9,100(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
リープ20も名前は20ですが、公称容量は23Lです。
サイズはH44×W35×D12.5cm、重さは約625gです。
幅はリープ30とほとんど変わらず、薄くなっているのは奥行きのほうです。
収納の分かれ方はリープ30と同じで、開口部も大きく開きます。
ボトムまでL字に開く作りはリープ30のほうですが、23Lは中の深さもそのぶん浅く、底に入れたものが沈み込む度合いは容量なりです。
厚みが12.5cmに収まるぶん、背中から後ろへの出っ張りは小さくなります。
入れるものが決まっているなら、この薄さと120g軽い本体が、そのまま扱いやすさになります。
自分の荷物が23Lに収まるかどうかは、寸法と容量を並べてみると見当がつきます。
表にすると、差が出るのは開口部と容量まわりに絞られる
比べる材料は多くありません。
2モデルで主に違ってくるのは、次の点です。
| 比較点 | リープ30(NM62610) | リープ20(NM62611) |
|---|---|---|
| 開口部 | ボトムまで開くL字型 | 大きく開く開口部 |
| 容量 | 32L | 23L |
| サイズ | H46.5 × W34.5 × D17cm | H44 × W35 × D12.5cm |
| 重量 | 約745g | 約625g |
| 公式定価(税込) | ¥16,500 | ¥14,300 |
幅はほぼ同じで、容量差は奥行きと高さから出ています。
厚みを取ってかさばるものを入れるか、薄さを取って背中側の張り出しを抑えるか。
重さの120gも、容量に付いてくる差として見ておけば十分です。
荷物の増え方で、選ぶ側が決まる
荷物の増え方から選ぶなら
・日によって荷物が大きく増える → リープ30(32L)
・着替え・上着・弁当・買ったものまで一緒に入れたい → リープ30
・1泊の帰省や旅行をリュック1つで済ませたい → リープ30
・毎日持ち歩く量がだいたい決まっている → リープ20(23L)
・背中側の張り出しを抑えたい・少しでも軽いほうがいい → リープ20
合いにくい場面も先に出しておきます。
こんな場合は別の選択肢も確認を
・荷物が少なく身軽さを最優先したい人・混み合う電車に持ち込む人には32Lは大きめ
・部活やジム、1泊の外出まで1つで賄いたい人には23Lは小さめ
・背面長の調整や荷重分散を求める人には、どちらもそういう設計ではない
・小分けのポケットで細かく整理し切りたい人には、どちらも仕分け特化ではない
・見た目のロゴを抑えたい人には、どちらもフロントのビッグロゴが核になる
まとめ
大きいリュックで面倒なのは、入らないことよりも、入れたものが出てこないことです。
リープ30は、ボトムまで開くL字型開口部と分かれた収納で、そこを先に片付けています。
リープ20も収納の分かれ方は同じで、23Lなら中の深さもそこまで出ません。
私なら、足りなかった日のほうが後で困るので、32Lのリープ30から見ます。
毎日の中身がほとんど変わらない人には、23Lのリープ20のほうが収まりがよくなります。
どちらを取っても中身の扱いは同じで、変わってくるのは大きさと重さです。
判断の材料になるのは、いちばん荷物が多かった日に何を詰めていたかです。
それが23Lに収まっていたなら軽いほう、あふれていたなら32Lのほうが、あとの使い勝手は素直になると思います。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



