みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
上着の引き出しに、スウェットのパーカーと、雨の日用のレインウェアだけが入っている。
この2つしかないと、風は出ているのに雨は降っていない日に着るものがありません。
私はそこを薄手のはっ水ジャケットで埋めていて、夫婦でずっと同じ一枚を羽織っています。
同じ役割を任せられる定番として、ノースフェイスにはハイドレナウィンドジャケット(NP22550)と、私が使っているコンパクトジャケット(NP72530)があります。今回この2つがセールになっているので特徴を踏まえてご紹介します。
この記事のポイント
・パーカーでは風が抜け、レインウェアでは構えすぎる。その間を受け持つ薄手の2着
・フードを襟にしまえる方か、羽織りの軽い方か。選び分けはこの2点で決まる
・どちらもはっ水と防風を備えた中綿なしの一枚で、性能に上下はない
・裏地がメッシュのハイドレナは、汗をかいても生地が肌に張りつきにくい
・私が夫婦で使っているのはコンパクトジャケットの方
・投稿時点では、2着ともセールになっている
ノースフェイスはジャケットがまとめて下がっていることが多いので、先に全体を眺めておくと、この2着の位置がつかみやすくなります。
それでは早速いきましょう!
ハイドレナウィンドジャケット(NP22550)は、フードを襟にしまってブルゾンのように着られる
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投稿時点では、公式定価¥20,900 → セール価格¥13,300(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
定番の一枚を1つ挙げてと言われたら、私はこのモデルの名前を出します。
表地ははっ水加工をしたマットなナイロンで、テカリが出ません。
羽織ってもいかにも登山用という見え方にならないので、街に出る日にそのまま着られます。
急に風が出た日も、ぱらつく程度の雨なら、この一枚で足ります。
買う前に手に取ってみて、いちばんいいなと思ったのはフードの収め方でした。
フードが襟の中に収まる作りなので、出しておきたくない日はブルゾンのように着られます。
襟元で印象を切り替えられるのは、通勤でも休日でも同じ一枚で出たい人によく効くところです。
丈にも少し余裕があって、腰周りが出てしまうこともありません。
それでいてお尻を覆うほどではないので、着たときのバランスが崩れません。
正直なところ、真夏にガンガン着るには少し暑い一枚です。
メインで着る季節を決めるなら秋かな、というのが手に取ったときの感覚でした。
ハイドレナウィンドジャケット(NP22550)の主な仕様
・素材:表地 Recycled Taslan Nylon Cloth(ナイロン100%)/裏地 Polyester Mesh
・機能:はっ水加工(防水ではない)・防風
・仕様:ビルトインフード/フロントフラップのドットボタン/左右サイドポケットと内側メッシュポケット/裾は両脇のアジャスターで調節
・重量 約525g(L)/XS〜XL(ユニセックス)/カラー4色
自分のサイズがどの色に残っているかは、先に見ておくと迷いません。
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裏地のポリエステルメッシュは、汗をかいた日の肌ざわりに効いてくる
雨や風に強いかどうかばかり見ていると、見落としやすいのが内側です。
このジャケットは、裏地にポリエステルメッシュが張ってあります。
買う前に触ってみると肌離れがよくて、汗をかいても生地が肌に張りついてこなさそうだと感じました。
口コミでも「裏地が完全にメッシュで着心地がいい」という声は多く、ここは買った人の評価が揃っているところです。
ひとつ切り分けておきたいのは、メッシュの裏地は涼しさのための仕組みではないということです。
効いてくるのは、汗をかいたときの肌ざわりの方です。
中綿の入っていない薄手の一枚なので、暖かさが変わるという話でもありません。
内側にはメッシュのポケットも付いていて、前立てはドットボタンのフラップ仕様です。
生地が2枚ぶんある手応えを、羽織ったときの安心感として受け取るか、その重なりを少し大げさに感じるか。
ここが好みの分かれ目になります。
コンパクトジャケット(NP72530)は、裏地のない一枚仕立てで、軽さが着る回数に返ってくる
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投稿時点では、公式定価¥16,500 → セール価格¥10,899(34%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

こちらは、私が夫婦で使っている一枚です。
春から初夏にかけては、これが主戦力でした。
買ってよかったと、今でも思っています。
手に持つと、ほとんど重さを感じません。
生地が一枚ぶんしかないので、羽織るときに身構えずに済みます。
出がけに手が伸びるかどうかは、着心地より先にこの軽さで決まります。
表情はコットンに近くて、私にはこの風合いが好みです。
ナイロンのジャケットとは思えないんです。
シルエットはダボっとしていて、これがまた着やすいんです。
ゆとりがあるので、秋になれば下に着込んでも窮屈になりません。
一方で夏はもうメインでは着ないかもしれません。
涼しさより先に、暑さの方が来るからです。

それから、名前のとおり本当にコンパクトになります。
スタッフサックに畳んでしまえるので、いざという時の一枚として持って出られます。
コンパクトジャケット(NP72530)の主な仕様
・素材:NORTHTECH Cloth ECO(ナイロン100%・リサイクルナイロン使用)
・機能:はっ水加工(防水ではない)・防風
・仕様:フードあり(ワンハンドアジャスター付き)/ファスナー付きポケット/裾ドローコード/袖口ベルクロとゴム/スタッフサック付属
・重量 約340g(L)/S〜XXL/カラー7色
サイズの出方やカラーの見え方、普段着との合わせ方までは、別のレビュー記事に書いています。
自分の手持ちに馴染むかを先に確かめたい方は、そちらが参考になります。
▶︎ ノースフェイス コンパクトジャケットのレビュー記事を見る
カラーが7色あるぶん、サイズによって残り方に差が出やすいところです。
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同じところは同じ。2着が分かれるのはフードと生地の手応え
パーカーとレインウェアの間を埋める、という役割はどちらも同じです。
それでも同じブランドの薄手のジャケットを並べると、差のないところまで違いに見えてきます。
先に、どちらを選んでも変わらない部分から出しておきます。
2着とも同じ部分
・はっ水と防風はどちらもあり。防水ではないところも同じ
・中綿はどちらもなし。季節はどちらも春・秋が中心
・街でもアウトドアでも、どちらも同じ一枚で出られる
・フード・裾を絞る機構・左右のサイドポケットはどちらもあり
・サイズ感はどちらもやや大きめの作り
風をしのげることも、小雨を弾くことも、街に馴染むマットな見え方も共通です。
そのうえで主に差が出るのが、次の6行です。
| 差がある項目 | ハイドレナウィンドジャケット NP22550 | コンパクトジャケット NP72530 |
|---|---|---|
| フードの形式 | 襟に収まるビルトインフード | 常に出ている通常フード(ワンハンドアジャスター付き) |
| 裏地 | ポリエステルメッシュあり(生地2枚ぶんの手応え) | なし(生地1枚ぶんの軽さ) |
| 重量(Lサイズ) | 約525g | 約340g |
| サイズのレンジ | XS〜XL(ユニセックス) | S〜XXL(メンズ) |
| カラー展開 | 4色 | 7色 |
| 価格(投稿時点) | 公式定価¥20,900 → セール価格¥13,300(36%OFF) | 公式定価¥16,500 → セール価格¥10,899(34%OFF) |
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
6行のうち、選び分けの芯になるのは上の2行です。
フードを襟にしまいたいか、それとも羽織りは軽い方がいいか。
残りの4行は、条件が当てはまったときだけ効いてくる項目です。
XSが要る、XXLが要る、色数の多い方から選びたい。
思い当たるものがあれば、足して決めれば十分です。
買う前に確かめておきたいのは、サイズの出方とはっ水で受けられる雨の範囲
どちらを選ぶにしても、先に見ておきたい点が2つあります。
まずサイズです。
2着ともやや大きめの作りで、ここは口コミでも私の実感でも一致しています。
袖の長さについては、ハイドレナウィンドジャケットの方で気になったという人もいました。
ジャストめに着たい人は、ワンサイズ下も候補に入れておいた方が失敗が減ります。
サイズについて
2着ともゆとりのある作りなので、いつものサイズをそのまま選ぶと想像よりダボつくことがあります。
もう1つは、はっ水で受けられる雨の範囲です。
2着ともはっ水加工で、防水ではありません。
コンパクトジャケットを着たまま長く大雨にあたって、にじんできたことがあります。
以来、雨脚の強い日はゴアテックスの一枚に替えるようにしました。
受けられるのは小雨までと決めておくと、買ってからの期待とズレません。
はっ水で足りる日と、防水が要る日の分け方は、別の記事にまとめています。
はっ水そのものも、買ったときのまま永久に続くものではありません。
定期的に手入れをしていけば機能は保てると、私は考えています。
フードを隠したい人と、羽織りの軽さを取りたい人
ハイドレナウィンドジャケットが合う人
・フードを襟にしまって、すっきり着たい人
・襟元で通勤と休日の印象を切り替えたい人
・汗をかいたときに生地が肌に張りつくのが苦手な人
・腰周りまで隠れる丈感がほしい人
・XSから選びたい人(ユニセックス展開)
コンパクトジャケットが合う人
・軽くて薄いはっ水の一枚を探している人
・小さく畳んで持ち歩きたい人
・ゆったりめのシルエットが好きな人・秋に着込んで使いたい人
・色数の多い方から選びたい人(7色)
・XXLが必要な人
見送った方がいい人もお伝えします。
降り続く雨への対応を主目的にしているなら、2着とも範囲の外です。
中綿が入っていないので、真冬に一枚で防寒したい人も対象から外れます。
真夏の主力アウターを探している人にとっても、この2着は季節が少しずれています。
すっきりジャストに着たい人には、このゆとりは持て余すかもしれません。
ナイロンなので、焚き火の火の粉が直接かかる使い方をする人も避けた方が無難です。
まとめ|決めるのはフードの収まりと、羽織ったときの手応え
軽くて薄いはっ水の一枚がほしいなら、私はコンパクトジャケットを取ります。
夫婦で使っていて、手を伸ばすときに何も考えなくていいのが、そのまま着る回数になっているからです。
ただ、これは私の着方に寄った選び方でしかありません。
フードを隠してブルゾンのように着たいなら、買う前に手に取ったハイドレナウィンドジャケットの襟元の方が噛み合います。
どちらかが上、という関係ではありません。
まず見るのは、襟にフードをしまえるかどうかと、羽織ったときの生地の手応えの2つです。
そこに自分の着方をあてはめると、どちらかは自然に決まります。
あとは、サイズがどちらもやや大きめであることと、受けられる雨は小雨までであること。
雨脚が強い日はレインウェアに任せると決めておけば、この2着に無理をさせずに済みます。
価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は、変わっていることがあります。
👉 ハイドレナウィンドジャケット(NP22550)の詳細・価格を確認する
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





