薄手のフリースって、厚手のものと何が違うんでしょうか?
軽く羽織れて、寒くなれば上着の中にも重ねやすいのが使いやすいところです。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
THE NORTH FACEにはいくつかフリースがありますが、その中でも薄手で軽いタイプがマウンテンバーサマイクロジャケット(NL22604)です。
私も何度か袖を通していて、気になっている一枚。
我が家では、むしろ妻のほうが欲しがっています。
約285gと軽く、肩には生地を切り替えた補強が入り、一枚で羽織るだけでなく重ね着にも使いやすい作りです。
▶︎ 私が使っているバーサベントフリースジャケットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
マウンテンバーサマイクロジャケットは、薄手で軽いフリース
👉 マウンテンバーサマイクロジャケットのサイズ・カラーを確認する
マウンテンバーサマイクロジャケットに使われているのは、毛足の短いマイクロフリース。
Lサイズで約285gと軽く、厚みのあるフリースのように一枚でしっかり暖かさを確保するタイプではありません。
軽く羽織ったり、ほかの上着と組み合わせたりしやすい薄さが持ち味です。
使いどころとして挙げられているのも、アウトドアや登山、ハイキングから、肌寒い季節のキャンプまで幅が広くなっています。
👉 マウンテンバーサマイクロジャケットの詳細・仕様を確認する
約285gだから、持って出やすい
薄手のフリースで便利なのが、必要かどうか迷う日にも持ち出しやすいことです。
マウンテンバーサマイクロジャケットはLサイズで約285g。
厚手のフリースほどかさばらないので、朝晩だけ冷えそうな日や、標高の高い場所へ出かけるときにも候補にしやすくなります。
日中は着なくても、寒くなったら羽織れる。
このくらいの気軽さが、薄手フリースの使いやすいところです。
肩の切り替えには、ちゃんと役割がある
見た目で分かりやすい特徴が、肩から襟にかけての生地の切り替えです。
フリースの身頃に対して、肩まわりだけはナイロンの布帛。ザックを背負ったときにショルダーハーネスが乗る場所です。
ノースフェイスではよく見かけるデザインですが、このジャケットでは見た目だけの切り替えではありません。
リュックを背負うアウトドアでは補強として働き、普段着ではデザインのアクセントになる。
薄手のフリースでも一枚で着たときに見た目が単調になりにくいのは、この切り替えのおかげだと感じました。
一枚で羽織っても、上着の中にも使いやすい
このフリースは、「いつまで一枚で着られるか」で考えるより、気温に合わせて役割を変えるほうが分かりやすいと思います。
少し肌寒い日は、そのまま一枚で羽織る。
気温が下がったり風が強くなったりすれば、上からシェルやジャケットを重ねる。
薄手なので、上にもう一枚着ても厚手のフリースほどかさばりません。
地域や標高によって気温は大きく変わるもの。
「秋の入口まで」と時期を決めるより、一枚でも重ね着でも使えるフリースとして考えるほうが、実際の使い方には近いと思います。
サイズ感は、私には少し細めに感じた
袖を通したときは、少し細めに感じました。
Lサイズの実寸は、着丈68cm・身幅56cm・肩幅47cm。
私が使っているバーサベントフリースジャケットのLサイズと比べても、身幅や肩まわりはコンパクトです。
ただし、ここだけを見て「ワンサイズ上が正解」とは言い切れません。
すっきり着たい人と、中に厚めの服を着たい人では、選ぶサイズも変わってきます。
私は普段が日本サイズのXLで、ゆったりした着方が好み。
自分用ならワンサイズ上も試したいところですが、迷うなら手持ちのフリースやジャケットの身幅と比べておくと、イメージしやすいはずです。
雨や風のある日は、上に一枚重ねたい
ここまでの使い方でひとつ気に留めておきたいのが、これはあくまでフリースだということ。
雨や風がある日は、上から防水・防風性のあるジャケットを重ねるほうが安心です。
逆に、そこまで一枚に求めないからこそ、約285gという軽さと薄さを生かしやすい。
暖かさを少し足したいときに使う一枚。
そう考えると、このジャケットの立ち位置が分かりやすくなります。
まとめ|薄さを生かして使い回しやすいフリース
厚手のフリースのようなボリュームはないぶん、この一枚は気軽に羽織れて、寒くなればほかのジャケットの中にも重ねやすくなっています。
肩にはバックパック使用を意識した布帛補強が入り、アウトドアらしい機能とノースフェイスらしい見た目を両立しています。
サイズ感は私にはやや細めに感じましたが、それだけで評価するより、軽さ・薄さ・重ねやすさまで含めて選ぶ一枚だと思います。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



