スケッチ30が気になっています。30Lだと普段使いには大きすぎませんか。
荷物が少ない日には大きめですが、20〜25Lで上着や買った物まで入らない人には選びやすい容量です。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
普段使いのリュックを20〜25Lから30Lへ上げようとすると、一気に登山やハイキング向けの商品が増えてきます。
容量は欲しい。
でも、仕事や買い物でも違和感なく使いたい。
そんな人が候補にしやすいのが、グレゴリーのASPECT スケッチ30(SKETCH 30)です。
この記事では、「普段使いで30Lまで必要なのか」を軸に、収納・背負う作り・サイズと重さを整理します。
それでは早速いきましょう!
スケッチ30は、普段の延長で使いやすい30Lリュック
グレゴリーのスケッチ30は、容量30Lのバックパックです。
メーカーは、大容量で整理しやすくノートPCにも対応し、街中から週末の外出まで使えるモデルとして案内しています。
投稿時点で確認できたカラーは、ユニバースブラック・オブシディアンブラック・シルバーグレー・ディープネイビーです。
私自身も現在30L前後のリュックを探していて、スケッチ30は候補の一つ。
背負ってみると、特徴は単に「30L入ること」ではなく、30Lを普段の荷物でも使いやすいように分けていることだと感じました。
普段使いに30Lは大きい?20〜25Lで足りないなら意味がある
30Lが必要かどうかは、「30Lなら何が入るか」より、今使っているリュックで何が入らなくなっているかを見ると判断しやすくなります。
20〜25Lでも、PCや書類、飲み物、少量の着替えくらいなら十分対応できます。
そこで困っていないなら、30Lへ上げる必要はありません。
差が出るのは、その先です。
薄手の上着を脱いだ。
帰りに買い物をした。
キャンプや外遊びへ行くので、いつもより荷物が一つ増えた。
こうした日に毎回リュックがいっぱいになるなら、30Lへ上げる意味があります。
30Lのメリットは、常に大量の荷物を運ぶことではなく、荷物が増えた日に余白を残せること。
PCをメイン収納と分けられるので、30Lでも中が散らかりにくい
容量を増やしたときに気になるのが、荷物が中で散らばることです。
一室が大きいだけでは、底に入った物を取るたびに上の荷物を動かすことになります。
スケッチ30は、ノートPC用のコンパートメントをメイン収納とは別に用意。
開け口は外側にあり、中にはタブレット用スリーブも付いています。
PCだけ取り出したいときに、メイン収納を開く必要がありません。
ただし、対応するPCのインチ数は明記されていません。
手持ちのPCが入るかは、インチ表記ではなく実寸で確認したほうが確実です。
9ポケットは「数」より、荷物の行き先を決めやすい
スケッチ30には、外側6・内側3の計9つのポケットがあります。
使うときは、
よく出す物は外側。
PCやタブレットは専用コンパートメント。
上着や着替えなど大きな物はメイン。
この程度に分けられれば十分です。
30Lまで容量を増やすなら、「たくさん入る」だけでなく「どこへ入れたか分かる」ことも大事になります。
背負い心地は好印象。ただし長時間使用までは分からない
ショルダーハーネスはパッド入り、胸元のスターナムストラップは位置を調節できます。
背負ってみると、背中への収まりがよく、素直に背負いやすいと感じました。
ただし、これは空に近い状態で試した感想です。
荷物を詰めて数時間歩いたときの快適性まで評価できるわけではありません。
もう一つ付いているのが、取り外し可能な20mmのウエストベルトです。
本格的な登山リュックに付く太いヒップベルトとは違うため、荷重を腰へ大きく逃がすための装備とは考えないほうがいいでしょう。
その代わり、荷物が増えたときにリュックの揺れを抑えたり、身体に寄せたりする用途では使えます。
普段は外してすっきり。
長く歩く日や外遊びでは取り付ける。
0.91kgと51cmの高さは、選ぶ前に見ておきたい
スケッチ30の外寸は51.0×34.0×19.5cm、重量は0.91kgです。
30Lの余裕を得る一方で、20L前後のリュックより本体そのものは大きくなります。
特に普段の荷物が少ない人にとっては、30Lの容量を持て余す可能性があります。
反対に、上着や買い物のたびにいっぱいになっているなら、この大きさを受け入れて30Lへ上げる意味があります。
まとめ|20〜25Lで「あと少し足りない」人向けの30L
スケッチ30は、30Lの余裕を持ちながら、PC専用コンパートメントや9つのポケットで普段の荷物も分けて持ちやすくしたリュックです。
向いているのは、20〜25Lのリュックでは荷物が増えた日に少し窮屈になる人。
逆に、普段の荷物が少なく、軽さや小ささを優先するなら30Lまで上げる必要はありません。
「登山用が欲しい」のではなく、「今の普段用よりあと少し余裕が欲しい」。
そんな人が30Lを選ぶなら、スケッチ30は候補に入れやすい一台です。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


