秋になると、飲み物に財布、薄手のジャケットまで持ち歩きたいから、小さいバッグだと入りきらないんだよね。
そういう荷物が少し増える日には、8LのピレネーショルダーLが使いやすいよ。ただ、入れるジャケットの厚さは考えた方がいいね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋になると、バッグのサイズ選びも少し変わってきませんか?
我が家ではザ・ノース・フェイスの「ピレネーショルダーL(NM82508)」を夫婦で色違いで使っていますが、特にこの時期は8Lというサイズ感が便利だと感じています。
薄手のジャケットや飲み物、財布などをひとまとめにしながら、リュックほど大きなバッグを持たずに出かけられるのが魅力です。
それでは早速いきましょう!
ピレネーショルダーLはどんなバッグ?
公式定価:¥10,890(販売価格は変動します)
ピレネーショルダーLは、ザ・ノース・フェイスから販売されている容量8Lのショルダーバッグです。
まずは基本仕様を確認しておきましょう。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | ピレネーショルダーL |
| 品番 | NM82508 |
| 容量 | 8L |
| 重量 | 約280g |
| サイズ | H22.5×W33.5×D7.5cm |
| 素材 | 840Dリサイクルナイロン |
| 収納 | 内部ファスナーポケット、メッシュスリットポケット、前面ファスナーポケット、背面スリットポケット |
特徴は、8Lの収納力を備えながら約280gと軽いこと。
また、840デニールの高強度ナイロンを採用し、マットで落ち着いたデザインに仕上がっています。

いかにもアウトドア用品という見た目ではないため、街で使っていても違和感がありません。
個人的にも、このシンプルでおしゃれなデザインはとても気に入っています。
数か月使って分かったことは、こちらのレビューにまとめています。
薄手の上着まで持ち歩きたい人に合う8Lのショルダーです。
秋は8Lのショルダーバッグが使いやすい
薄手のジャケットを持ち歩ける余裕が欲しい
秋になると、どうしても荷物が少し増えてきます。
例えば、日中は暖かくても、朝晩は寒く感じることがありますよね。
そんなとき、薄手のジャケットを一枚持ち歩いておきたい。
ただ、財布やスマートフォン、ドリンクなども入れることを考えると、小型のショルダーバッグでは収納が厳しくなってしまいます。
そこで便利なのが8Lという容量です。

我が家でもピレネーショルダーLを使っていますが、こうした荷物が少し増える場面で、ちょうどいいサイズ感だと感じています。
リュックだと大きすぎるけれど、ミニショルダーでは足りない。
その中間を埋めてくれるのが、このバッグの大きな魅力です。
キャンプでは一日の気温差に対応しやすい
特に便利だと感じるのが、秋のキャンプです。
キャンプでは、設営中は体を動かして暑くなっても、夕方から急に寒くなることがあります。
そのため、薄手のジャケットやフリースなど、気温に合わせて着脱できる服を用意することが大切です。
もちろん、防寒着をすべてショルダーバッグへ入れる必要はありません。
ただ、薄手の羽織りものを一枚持って管理棟や売店へ移動したいとき、こうしたバッグがあると便利です。
また、キャンプ場からちょっと買い出しに出かけたり、温泉へ向かったりするときにも、財布やスマートフォン、飲み物などをまとめて持ち出せます。
車やテントに大きな荷物を置き、必要なものだけを持ち歩く。
そんなキャンプでのサブバッグとしても、使いやすい大きさだと思います。

3L前後と8Lはどちらが使いやすい?

これはどちらか一方を選ぶというより、荷物の量で変わります。
私自身、普段は2.5〜3Lほどのミニショルダーバッグを使うことが多いです。
財布、スマホ、鍵などを持って出かけるなら、小さいバッグのほうが身軽です。

一方で、
・500mlほどのドリンク
・タオル
・モバイルバッテリーなどの小物
・薄手のジャケット
・防水ジャケット
などを追加したい日は、ミニショルダーでは容量が足りなくなってきます。
特に季節の変わり目は、日中は必要なくても朝晩のために一枚持っておきたいことがあります。
そのたびにリュックへ変えるのではなく、8L程度のショルダーを選べると荷物量に合わせやすくなります。
8Lでもリュックとは使い勝手が違う

8Lあるなら小さなリュックでもいいのでは、と思うかもしれません。
ただ、ショルダーバッグとリュックでは使い方が違います。
ショルダーなら体の前へバッグを回しやすく、財布やスマホなどを取り出すときにバッグ自体を下ろす必要がありません。
買い物や旅行先、子どもと出かけるときなど、荷物を頻繁に出し入れする場面では、この違いが使い勝手につながります。
反対に、荷物が重くなるほど片側の肩に負担が集中します。
8Lいっぱいに重い物を入れて長時間歩くような使い方なら、両肩で背負えるリュックのほうが向いています。
ピレネーショルダーLは「リュックの代用品」というより、少し荷物が多い普段使い向けと考えたほうが選びやすいです。
豊富な収納ポケットで小物を整理しやすい

個人的に気に入っているのが、収納ポケットの多さです。
ピレネーショルダーLには、メイン収納以外にも複数のポケットが用意されています。
例えば、こんな仕分け方が考えられます。
※上記はポケットを活用した収納例です。持ち物の形状や大きさに応じて使い分けてください。
ショルダーバッグは、単純にたくさん入ればいいわけではありません。
収納スペースが一つしかないと、財布や鍵などの小物がバッグの底に入り込んでしまうことがあります。
その点、ピレネーショルダーLはポケットを活用して仕分けができるため、荷物を整理しやすいのが魅力です。
キャンプでは貴重品や車の鍵、スマートフォンなどをまとめて持ち歩くこともあるので、この収納構成はとても実用的だと感じています。

8Lで足りる?選ぶ前に考えたい荷物の量
ここは購入前に考えておきたいポイントです。
ピレネーショルダーLは8Lという容量を備えていますが、当然ながら何でも入るわけではありません。
薄手のジャケットなら収納しやすい
例えば、薄手のナイロンジャケットなど、小さく畳める衣類とは相性のよいサイズです。
財布、スマートフォン、飲み物などと合わせて持ち歩く場合にも、8Lという容量は使いやすいと思います。
ただし、ジャケットの厚さや畳んだときの大きさによって、収納できる量は変わります。
厚手のフリースやダウンは注意
一方で、厚手のフリースやボリュームのある防寒着を入れたい場合には、8Lでは足りないこともあります。
特に秋冬のキャンプでは、保温性の高いウェアを持っていくことも多いですよね。
そうした衣類を何枚も持ち歩きたいなら、リュックや大きめのトートバッグを選んだ方が使いやすいでしょう。
また、ピレネーショルダーLは奥行きが7.5cmと比較的スリムな形状です。

厚みのある弁当箱や、大きなカメラ機材などを入れる用途には、それほど向いていません。
薄手の衣類と日常の小物をまとめたい人に向いた8Lと考えると、選びやすくなると思います。
約280gの軽さとストラップの使い心地
バッグ自体の軽さも見逃せません。
ピレネーショルダーLは約280gなので、荷物の少ない日にも気軽に持ち出しやすいモデルです。
ただし、一つ気をつけたいのがショルダーストラップです。
私自身、これまで使ってきて、ストラップがやや短めに感じることや、重い荷物を長時間入れると肩への負担が気になることがありました。

ストラップに厚手のクッションパッドが付いたタイプではないため、飲み物や荷物をたくさん入れた状態で長時間歩く場合は注意したいところです。
キャンプ場内の移動や短時間の外出なら使いやすくても、重い荷物を長時間持ち歩く用途ではリュックの方が適している場合もあります。
軽いバッグだからといって、たくさん詰め込んでも肩への負担が少ないわけではない点は覚えておきたいですね。
夫婦で色違いを使用。キャンプでも街でも使えるデザイン
我が家では、ピレネーショルダーLを夫婦で色違いで使っています。

機能性ももちろん気に入っていますが、個人的にはデザインの良さも大きな魅力です。
マットな素材感とシンプルな形状で、キャンプウェアにも普段着にも合わせやすい。
アウトドアブランドらしい雰囲気は残しつつ、主張しすぎないところがいいんですよね。
特に秋はジャケットやフリースなど、重ね着をする機会も増えてきます。
そうした服装にも自然に合わせられるので、キャンプ専用にするのではなく、普段の外出でも活用できます。
キャンプで使うために購入したバッグが、普段のお出かけでも使える。
反対に、普段使っているバッグをそのままキャンプへ持っていける。
こうした兼用のしやすさは、アーバンアウトドアらしい魅力だと思います。
ピレネーショルダーLがおすすめな人
使ってきた経験を踏まえると、次のような人に向いているバッグだと感じています。
一方、荷物が重くなりがちな人や、厚手の衣類を何枚も持ち運ぶ人には、もう少し容量の大きいバッグがおすすめです。
特に秋冬キャンプでは、防寒着のボリュームも大きくなりやすいので、自分が持ち歩きたい衣類の量から考えると選びやすくなるでしょう。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのピレネーショルダーLは、8Lの収納力と約280gの軽さを両立したショルダーバッグです。
夫婦で色違いを使っていますが、特に秋のように薄手のジャケットや飲み物など、荷物が少し増える季節には使いやすいと感じています。
収納ポケットも豊富で、キャンプでのサブバッグから日常のお出かけまで活用できるのも魅力です。
ただし、厚手の防寒着を持ち運ぶには容量が限られるため、自分の荷物量に合っているかを考えて選ぶのがおすすめです。
防水のミニショルダーを夏から使い続けた感想は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




