朝晩はTシャツ1枚だと寒くなってきた。でもダウンや厚手のジャケットはまだ早い。こんな時期は何を羽織ればいい?
普段着として使えて、キャンプや軽いハイキングにも回せるジャケットがあると、季節の変わり目は使いやすくなります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道では9月に入り、朝晩を中心にかなり肌寒く感じる日が出てきました。
こうなってくると欲しくなるのが、Tシャツや長袖の上からさっと羽織れるジャケットです。
薄すぎると寒い。
でも保温材の入った厚手のアウターを着るほどでもない。
そんな時期の1着として使いやすそうなのが、コロンビアの「ヴィザヴォナパスIIジャケット(XE9226)」です。
撥水やUVカットなどアウトドア向けの機能を備えていますが、低山ハイキングやキャンプだけでなく、タウンユースや旅行まで想定されたマルチジャケットです。
私も着てみましたが、生地の感じがよく、サイズについてもジャストサイズで問題なく着られました。
今回はヴィザヴォナパスIIがどんなジャケットなのか、特に秋の羽織りとしてどう使えるのかを中心に見ていきます。
それでは早速いきましょう!
ヴィザヴォナパスIIはどんなジャケット?
ヴィザヴォナパスIIは、ナイロン100%のウーブン素材を使用したコロンビアのマルチジャケットです。
大きな特徴は、街着に合わせやすいシンプルなデザインでありながら、アウトドアで役立つ機能もしっかり備えていること。
水を弾く「オムニシールド」と、紫外線をカットする「オムニシェイド UPF50」を搭載しています。
両サイドにはファスナーポケットがあり、袖口は面ファスナー、裾はドローコードでフィット感を調整できます。
裾を絞れば冷気が入りにくくなるため、気温が下がる時期にも使いやすい作りです。
秋に使いやすいのは「厚すぎない」から
ヴィザヴォナパスIIを考えるうえで重要なのが、保温用ジャケットではないということです。
中綿やダウンで暖かさを作るアウターではないため、冬の防寒着として1枚で完結するものではありません。
ただ、秋口はむしろこのくらいの方が使いやすいことがあります。
日中は暖かいのに朝晩だけ寒かったり、晴れていたのに急に風が冷たく感じたりと、季節の変わり目は気温差が大きくなります。
「防寒着まではいらないけれど、Tシャツや長袖だけでは心もとない」
ヴィザヴォナパスIIは、まさにその間を埋めやすいジャケットです。
超軽量シェルとも少し違う
一方で、非常に薄いウインドシェルと同じ感覚で選ぶものでもありません。
重量はMサイズで約504g。
100〜200g程度の超軽量ジャケットのように、「念のためバッグの隅に入れておく」という方向よりも、今日は肌寒そうだから最初から着ていく、といった使い方の方がイメージしやすいと思います。
個人的には、この薄すぎず、かといって防寒アウターほど厚くない立ち位置が秋には使いやすいところだと感じます。
ある程度きちっとジャケットを着たい。
でもまだ冬物はいらない。
そんな時期に合わせやすい1着です。
柔らかな生地で重ね着もしやすい
特徴のひとつとして挙げられるのが、柔らかなウーブン素材です。
私も着てみましたが、生地の感触は好印象でした。
さらにヴィザヴォナパスIIは、中に重ね着したときの生地のもたつきや窮屈感を抑えるフィットになっています。
秋の初めならTシャツや長袖の上から。
もう少し気温が下がったら薄手のフリースなどを中に加える。
こうして中に着るものを変えながら使えると、秋の気温差にも対応しやすくなります。
サイズ感はジャストで問題なかった
サイズ感については、ジャストサイズで問題ありませんでした。
大きめを選ばないと窮屈という印象ではなく、普通に着るなら自然なサイズ感でした。
フィッティングは「REGULAR」とされています。
実寸はMサイズで胸囲120.5cm、Lサイズ125.5cm、XLサイズ131cmです。
ただし、冬に近い時期まで使うために厚手のフリースなどを中に着込みたい場合は、インナーとの組み合わせも考えてサイズを決めた方がいいでしょう。
私の場合はジャストサイズでも着にくさは感じなかったので、必要以上に大きく選ぶ必要はない印象でした。
街からキャンプまで1枚で回しやすい
ヴィザヴォナパスIIの良さは、特定の用途だけに寄りすぎていないところです。
低山ハイキング、ウォーキング、キャンプ、タウンユース、旅行まで幅広い用途が想定されています。
例えば普段の買い物や外出で着て、そのまま週末はキャンプにも使う。
軽く歩きに行く日にも着る。
旅行先で少し天候が怪しい日に羽織る。
一着をこうした複数の用途に回したい人には、かなり分かりやすい立ち位置です。
アウトドアウェアだからといって山専用にする必要がなく、普段から着ながら、そのままアウトドアにも持っていけるところが使いやすさにつながっています。
小雨には対応できるが防水ではない
ヴィザヴォナパスIIには撥水機能「オムニシールド」があります。
水を弾きやすいため、急な小雨や多少水がかかるような場面では便利です。
ただし、ここは防水ジャケットとは分けて考える必要があります。
長時間雨に降られる登山や、本降りの雨を前提にするなら、防水メンブレンを使用したレインウェアの方が適しています。
ヴィザヴォナパスIIは、
「普段使いのジャケットに、ちょっとした雨への備えも欲しい」
という使い方の方が合っています。
こんな人に合わせやすい
逆に、バッグに常備できる超軽量シェルを探している人や、本降りの雨でも使えるレインウェアが必要な人、冬の防寒着が欲しい人は別タイプを選んだ方が目的に合います。
ヴィザヴォナパスIIは何か一つの性能に特化したジャケットというより、秋の日常と軽いアウトドアを幅広くカバーしたい人に合わせやすい1着です。
まとめ
北海道では朝晩を中心に冷え込む日が増え、「そろそろジャケットが欲しい」と感じる季節になってきました。
ヴィザヴォナパスIIは、そんな時期に使いやすい立ち位置のジャケットです。
保温材入りの厚手アウターではありませんが、柔らかなウーブン素材を使い、撥水やUVカット、袖・裾の調整機能などを備えています。
さらに中に着るものを変えながら使いやすく、街、キャンプ、ウォーキング、軽いハイキングなど用途も限定されません。
私自身、着てみて生地の感じもよく、サイズについてもジャストサイズで問題ありませんでした。
「冬物を着るほどではない。でも薄着だけでは寒い」
そんな秋の季節の変わり目に、日常とアウトドアを1枚で回したい人には分かりやすい選択肢だと思います。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


