防水ジャケットは持っているけど、レインパンツまで必要なの?
普段でも使えて、キャンプやハイキングにも持っていける雨具が欲しいなら、上下セットという選択肢もあります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
雨具を選ぶとき、最初に考えやすいのはジャケットです。
普段の外出で少し雨が降る程度なら、上半身を防水ジャケットで守るだけでも十分なことは多いでしょう。
ところが、雨が強くなったり長時間屋外で過ごしたりすると、今度はパンツの濡れが気になってきます。
そこで選択肢になるのが、MAMMUT(マムート)の「Masao Light Rain-Suit AF Men(マサオ ライト レインスーツ AF メン)」です。
ジャケットとパンツがセットになったモデルなので、普段はジャケットだけ、必要な日は上下という使い分けができます。
それでは早速いきましょう!
Masao Light Rain-Suit AF Menとは
Masao Light Rain-Suit AF Menは、暖かい季節の登山で雨から身体を守ることを想定したジャケットとパンツの上下セットです。
素材にはPertex Shieldを採用。
耐水圧20,000mm、透湿性20,000g/m²/24hで、上下合わせた重量は約450gです。
付属の袋へ収納することもできます。
ヘルメット対応の3点調節式フードや、防水ジッパー付きフロントポケット、ジッパーを備えたパンツの裾など、登山を意識した装備も特徴です。
つまり、簡易的な雨具というより、アウトドアでしっかり雨に対応することを考えたレインスーツです。
雨具は上だけあれば十分?
小雨の中を短時間歩くだけなら、防水ジャケットだけで済む場面もあります。
ただ、雨が強くなると状況は変わります。
私も釣り用として別のGORE-TEXレインウェアを上下で使っていますが、雨の日はパンツまで防水できるだけで濡れたときの不快感が大きく変わります。
上半身が濡れなくても、太ももや膝からパンツが濡れてしまえば、そのまま濡れた服で過ごすことになります。
特にキャンプや釣り、ハイキングのように、雨が降ってもすぐ建物の中へ逃げられない場面では下半身まで守れる意味は大きくなります。
全身をどう守るかで考える
雨対策はジャケットだけで考える必要はありません。
私は状況によって、防水ジャケットに撥水性のあるパンツ、防水シューズといった組み合わせもしています。
さらに雨が強い日は、撥水パンツではなくレインパンツまで使う。
このように雨の強さや外にいる時間によって装備を変えると、必要以上に重装備にせず対応できます。
Masao Light Rain-Suit AF Menなら最初から上下がそろっているので、雨が弱ければジャケット、強くなればパンツも追加するという使い方ができます。
普段使いにも使える?
Masao Light Rain-Suit AF Menは登山向けに作られていますが、雨を防ぐという機能自体は普段の生活でも利用できます。
たとえば通勤や外出ではジャケットだけを着用。
雨がかなり強い日、自転車や徒歩で長く移動する日などはパンツも使う、といった形です。
ただし、ここは「日常用レインウェア」として考えるより、アウトドアにも対応できるレインウェアを日常でも使うと考えた方が近いでしょう。
フードはヘルメット対応で、ポケットもクライミングハーネスを考慮した仕様です。
街着だけを目的に選ぶなら、もっとシンプルな防水ジャケットの方が使いやすい場合もあります。
反対に、普段用とアウトドア用で雨具を何着も分けたくない人なら、一着を幅広く使えることにメリットがあります。
約450gなら持っていく選択もしやすい
雨具で難しいのが、「雨が降るか分からない日に持っていくか」という問題です。
いくら防水性能が高くても、重くてかさばれば持ち出す機会は減ってしまいます。
Masao Light Rain-Suit AF Menは、上下セットで約450g。
さらに付属の収納袋へまとめられます。
登山だけでなく、キャンプや旅行などで天候が不安定な日にバッグへ入れておく使い方とも相性がよさそうです。
ここは「軽量ジャケット」というより、上下をまとめて約450gで携帯できるところに意味があります。
どんな人に向いている?
Masao Light Rain-Suit AF Menが特に合いやすいのは、普段だけではなくアウトドアでも使える雨具を探している人です。
ジャケットだけで済ませる日もある一方、キャンプ、釣り、ハイキングなどでは強い雨に遭う可能性もある。
そんな人なら、必要なときだけパンツを追加できる上下セットは使い道が広くなります。
一方、雨の日の街歩きでジャケットしか使わない人なら、上下セットにこだわる必要はありません。
サイズ選びでは表記に注意
Masao Light Rain-Suit AF Menはアジアンフィットですが、販売店によってはEUROサイズで表示されています。
サイズ表記では、Sが日本のM相当として案内されている販売店もあります。
購入するときは普段の「M」「L」だけで判断せず、各販売店のサイズ表を確認した方が安全です。
レインウェアは中にウェアを重ねて着ることもあるため、使用する季節や服装まで考えてサイズを選びたいところです。
まとめ
Masao Light Rain-Suit AF Menの良さは、単に防水性能を備えていることではなく、ジャケットとパンツを一式で持ちながら、必要に応じて使い分けられることです。
普段ならジャケットだけ。
雨が強ければパンツも追加する。
キャンプやハイキングでは上下を携帯しておく。
普段用とアウトドア用を完全に分けるのではなく、一つのレインウェアを幅広く使いたい人にとって検討しやすいモデルです。
▶︎ 防水ジャケット(ドットショットジャケット)の解説記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



