みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私は夏はサンダル派で、どうせなら一足で一日を通したいと思っています。
ただ、一日歩いても疲れず、水辺にも寄れて、人と会う日でも足元が浮かない。そこまでそろうサンダルとなると、候補はぐっと絞られます。
その条件をまとめて満たすカテゴリが、歩けるサンダルです。
キーンの3モデルがそろってセールになっていたので、留め方の違いからお伝えします。
この記事のポイント
・涼しさも歩きやすさも見た目も削らずに、夏の一日を一足で回せる
・分かれ目は足のどこで留まるか。3モデルは留め方が違う
・サイズはモデルごとに違うので、手持ちのキーンの数字を当てない
ほかにも同じ時期に値下がりしているキーンのサンダルがあります。
長く履くとどこが効いてくるかは、手持ちの一足の記事にまとめています。
それでは早速いきましょう!
ユニーク(1014097)は、2本のコードを編み上げて留める
投稿時点では、公式定価¥15,400 → セール価格¥10,010(35%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
キーン自身が「Open Air Sneaker」と呼ぶ、構想3年半のロングセラーです。
アッパーに面を作らず、2本のコードと1枚のソールだけで組みます。
コードを引いて締めたところがそのまま留め位置になり、足の形に沿います。
面がないぶん、コードのすき間がそのまま風の通り道です。
つま先は覆わない代わりに、通気と見た目を優先した作りです。
ユニークの主なスペック
・アッパーはリサイクルP.E.T.配合のコード2本
・ミッドソールのクッショニングが衝撃吸収を担う
・ヒール29mm・ドロップ7mm/3シーズン対応
シーニック エイチツー(1030389)は、面で覆っても軽くまとまる
投稿時点では、公式定価¥12,100 → ポイント込みの実質価格¥7,735(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ストラップの下につま先から甲までメッシュのシュータンが入る、スニーカーに近い構造です。
3モデルの中でいちばん軽い一足で、持ち上げても足を入れてもすぐ分かりました。
ソールもアッパーもよく曲がって、足なりに沿う収まりでした。
かさも小さいので、この一足で出かける日にも、靴と一緒に持ち歩く日にも使えます。
気になったのは編み目やラインが走るあたりの硬さで、人によっては当たるかもしれません。
靴下をはくか、バンジーの締め加減で逃がすことになります。
シーニック エイチツーの主なスペック
・アッパーは速乾ポリエステル/ラバー製トゥバンパーあり
・立体成型EVAフットベッド+圧縮成型EVAミッドソール
・ドロップ10mm/洗濯機で洗える(低温・弱水流)
ラピッズ エイチツー(1022272)は、かかとの留め方を切り替えられる
投稿時点では、公式定価¥12,100 → セール価格¥7,930(34%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
留め方は二段で、甲はバンジー、かかとは取り外せる面ファスナーのストラップです。
留めれば歩き用に、外せばスライドサンダルになります。
足を入れてみると歩き心地がよく、クッションは分厚くないぶん、足まわりの守りはほどほどでした。
かかとのストラップも、擦れや靴ズレは起きにくそうです。
つま先のラバーガードはアウトソールから一体で成型されているので、足先を当てがちな砂利道でも安心して歩けます。
ラピッズ エイチツーの主なスペック
・アッパーは速乾ポリエステル/ライニングはクイックドライ
・水ハケのよい立体成型EVAフットベッド+圧縮成型EVAミッドソール
・成型ラバーガードの《KEEN.PROTECT》/4シーズン対応
3モデルを並べると、違いは留め方まわりに集まる
3モデルとも濡らして使えて、ソールは踏み跡を残しません。
バンジーで締め加減を変えられるので、素足でも靴下でも履けます。
ここが同じなので、主な違いは留め方・つま先・見え方です。
| 軸 | ユニーク | シーニック H2 | ラピッズ H2 |
|---|---|---|---|
| 留まり方 | 編み上げの2本コード | 面で覆うシュータン | 甲の帯+外せるかかと |
| つま先 | 覆わない | ラバーのトゥバンパー | ソールと一体のガード |
| 見え方 | 編み上げの存在感 | ミニマル | アウトドア寄り |
| 手入れ | ブラシ洗い | 洗濯機(低温・弱水流) | 重曹水で手洗い |
※製品ページの記載をもとに整理
3モデルとも下がり幅が近いので、値段は決め手になりません。
サイズは、手持ちのキーンと同じ数字で決めない
キーンはモデルごとにサイズ感が変わり、上げ幅の目安も揃っていません。
ラピッズ エイチツーは表記より小さめという声が多く、0.5〜1cm上げが目安です。
ユニークは同サイズ派と半サイズ上げ派で割れていて、どちらとも言い切れません。
シーニック エイチツーは、同じ人が別のキーンとは0.5cm違うサイズを選んだという報告があります。
サイズについてご注意
注文の前に足長を実寸で測り、サイズ交換ができる買い方かどうかまで確かめておくと安心です。
どれを選ぶかは、履き方の好みで決まる
こんな人に向いています
・通気と見た目で街を軽快に歩きたい人(ユニーク)
・軽さとかさの小ささを優先したい人(シーニック エイチツー)
・かかとを留める日と突っかける日を切り替えたい人(ラピッズ エイチツー)
こんな場合は別の選択肢も
・交換ができない買い方で、サイズをぴったり合わせたい人
・つま先の覆いが要る場所で使いたい人(ユニークは開きます)
・登山やトレイルを主な目的にしたい人
まとめ
土台は3モデルとも同じで、あとは留め方の好みとサイズで決まります。
サイズは上げ幅の目安がモデルごとに違うので、一足ずつ確かめるのが確実です。
私なら、予定の読めない夏は、脱いだあとの持ち歩きやすさから絞ります。
歩く距離の長い日が中心なら、ウォーキング寄りの一足も見比べられます。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




