みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私の手元にあったのは、道具に付いてきた袋と、紐を結んで留めるタイプの巾着でした。
付属の袋はその道具専用の寸法で、ほかの物を一緒に入れる余地がありません。
結んで留める巾着のほうは、出し入れの回数が増えるほど一手間が積み重なっていきます。
欲しかったのは、絞れば閉まって、出番のない日は畳んで小さくなる袋です。
そこにはまりそうだと思って、セールで見かけたときに買ったのがノースフェイスのモルフサックL(NN22600)でした。
この記事のポイント
・口を絞ればシュッと閉まり、引けばシュッと開く
・コードロックがないのに、絞った位置で止まってくれる
・大きさは小さめのハットくらい。畳めば手のひらサイズ
・口を絞っても隙間は残るので、入れる物は選ぶ
・投稿時点ではセール中(価格は本文に記載)
ノースフェイスには、形の違う小物入れが並んでいます。
小物を入れるポーチを探している方には、別のレビューもあります。
それでは早速いきましょう!
モルフサックL(NN22600)は、中身の形に合わせて変わる巾着
中を仕切って整える入れ物ではなく、入れた物の形のまま袋が広がります。
モルフサックL(NN22600)の主な仕様
・寸法 H32.5 × W33cm・重量 約55g
・素材は70D Spectra リサイクルリップストップストレッチナイロン
・円形で、収納時はフラットな形状
・開閉はドローコード(紐)を絞るだけ
・サイズはS・M・Lの3展開
投稿時点では、公式定価¥8,250 → セール価格¥7,377(11%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
開け閉めはひと動作、手を離しても緩まない


手に取って口を絞ってみて、まず驚いたのは動きの軽さでした。
絞ればシュッと閉まり、引けば開きます。
これまで手元にあった巾着は、開けるにも閉めるにも指を何度か掛け直していました。
同じ巾着型でも作りでここまで変わるのか、というのが最初の感想です。

もっと驚いたのは、紐を留めるコードロックが付いていないことでした。
それなのに絞ったところで止まって、手を離しても緩みません。
このギミックはすごいな、と素直に思いました。
1回だけなら小さな差ですが、出し入れの多い袋ほど効いてきます。
手間の少ない道具ほど使う回数が増えるもので、この袋もよく手に取る側になりました。
生地が伸びるので、入れる量が日によって変わっても収まる


ストレッチナイロンなので、中身に押されて袋のほうが少し広がってくれます。
大きさの感覚は、小さめのハットくらいです。
入る目安は、ドリンクなら3〜4本。
クッカーや、バーナーとガス缶の一式も収まります。
Tシャツと短パンと下着の着替えなら、ひとまとめにできます。
その日の荷物が増えても減っても、同じ1枚で受け止められます。
仕切りもポケットもないので、「この袋にはこれ」と用途で決めて使うことになります。
区画で分けられるポーチは別に持っていて、ケーブルや充電器はそちらに入れています。
設計が逆なので、置き換えるものではなく使い分けるものです。
サイズは、入れたい道具のほうから決める
この商品でいちばん外しやすいのはサイズで、S・M・Lの一段ごとの差は約5cmしかありません。
なんとなく真ん中を選ぶ、という決め方だと1段ずれます。
ただ、サイズごとに想定用途が振られています。
私が使っているLは、キャンププレートなどの収納に合わせた大きさです。
入れたい道具の名前から逆に引くと、迷う時間がかなり短くなります。
円形の袋なので、四角いポーチの内寸と同じ感覚で読むと合いません。
平らに置いた状態の縦横がH32.5×W33cmで、中身を入れた分だけ立体になります。
サイズ選びについて
入れたい道具の大きさを測って H32.5 × W33cm と照らしてから決めると、サイズを1段外さずに済みます。
畳むと手のひらサイズ。ただし重い物を運ぶ道具ではない
生地が薄くて、持った瞬間に分かるほど軽いです。
畳んでみると手のひらに載るくらいまで小さくなって、荷物のすき間に押し込んでおけます。
四角いケースは空でも形が残りますが、この袋は空にすれば布に戻ります。
ただ、薄い生地なので、重い物を入れて運ぶ道具ではないと感じました。
軽い物なら、サブバッグや、風呂へ行くときの着替え入れ、子どものおやつ入れにも回せます。
閉じた口の中心には、小さな穴が残る

閉めたあとに口を見ると、きゅっと寄った中心に隙間が残っています。
巾着型なので、ここはどうしても空きます。
ただ、絞るだけで閉まる軽さと引き換えの隙間でもあります。
隙間から落ちる細かい物さえ入れなければ問題ない、と使ってみて割り切りました。
値段のほうも隠さずに書いておくと、巾着としてはかなり高い部類です。
それでも、荷物に1枚足してよかったと思っている袋です。
1枚足すと効く人と、別の入れ物を見たほうがいい人
1枚足すと効く人
・クッカーやガス缶のような丸い道具の収まりが悪い人
・四角いケースの角が余るのが気になっている人
・何度も出し入れする物を1枚にまとめたい人
・使わないときに空の入れ物が場所を取るのが嫌な人
・入れる物の量が日によって変わる人
別の入れ物を見たほうがいい人
・ケーブルや小さなパーツなど、細かい物を入れたい人
・重い物を入れて持ち運びたい人
・中を区画で分けたい人
・厚みのある緩衝材で包んでおきたい人
・巾着型の袋にこの価格を出す前提がない人
入れたい道具がもっと小さいなら、同じ作りで一回り小さいサイズも出ています。
まとめ
留め具がないのに絞ったところで止まる、そこが私にはいちばん大きかったです。
生地が伸びるので、入れる量が日によって変わっても中身を選びません。
このサイズ感の収納袋は意外と手元になくて、あるだけで用途が広がりました。
判断が分かれるのは、入れたい物が細かすぎないかと、巾着にこの価格を出せるかどうかです。
私は定価なら買っていないので、後者で止まる感覚はよく分かります。
丸い道具をまとめて放り込みたくて、使わない日は消えていてほしい。
その2つが揃っている人なら、この袋は荷物の中でよく働いてくれます。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





