冬キャンプって、やっぱり丈の長いスノーブーツじゃないとダメなのかな?ローカットだと雪が入りそうだけど。
深い雪の中ならブーツの方がいいけど、除雪された場所ならローカットも便利だよ。昨年買ったメレルのサーモモックは、脱ぎ履きも楽で本当に気に入ってるんだよね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
今回は、私が昨年購入したMERRELL(メレル)の「コールドパック 3 サーモ モック ウォータープルーフ」を紹介します。
これが本当に使いやすくて、すっかりメレルのシューズが好きになってしまいました。
今年はトレックモックやカメレオン、モアブ3など、いろいろなモデルも購入しています。
中でもサーモモックは、冬の足元に欲しい機能と、普段履きの手軽さを両立しているのが魅力。
ローカットの冬靴を選ぶ際に、ぜひ知っておきたい一足です。
それでは早速いきましょう!
コールドパック3 サーモモックはどんなシューズ?
公式定価:¥25,850(販売価格は変動します)
メレルの「コールドパック 3 サーモ モック ウォータープルーフ」は、冬の寒さや雪道に対応する機能を備えたモックタイプのウィンターシューズです。
見た目はシンプルなスリッポンに近いのですが、防水性や保温性、凍結路面に対応するアウトソールなど、冬用の機能がしっかり備わっています。

主なスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| アッパー | 撥水フルグレインレザー |
| 防水構造 | M-select DRY BARRIER |
| 保温材 | M-select WARM 200g |
| 断熱材 | SOLARCORE |
| アウトソール | Vibram ARCTIC GRIP ALL TERRAIN |
| クッション | メレル エアークッション、EVAフォームミッドソール |
| 重量 | 約470g(27cm・片足) |
| 着脱方式 | ダブルストレッチゴア |
注目したいのは、単に暖かいだけでなく、雪道での歩きやすさや脱ぎ履きのしやすさまで考えられていることです。
購入したばかりの頃の第一印象は、開封レビューにまとめています。
雪道向けの細かな仕様は、こちらで確かめられます。
履いて感じた一番の魅力は、脱ぎ履きの楽さ
昨年購入してから特に気に入っているのが、何といっても脱ぎ履きのしやすさです。
本当にスリッポンのような感覚で履けるんですよね。
その理由の一つが、履き口の両側に配置されたダブルストレッチゴアです。
伸縮性があるため足を入れやすく、靴ひもを結んだり緩めたりする必要がありません。
冬用の靴は暖かさや防水性が重視されますが、私は脱ぎ履きのしやすさも重要だと思っています。
例えば冬キャンプ。
テントの中に入ってくつろいだり、ちょっとした用事で外へ出たり、トイレや炊事場へ移動したり。
靴を脱いだり履いたりする機会は意外と多いですよね。
そんなとき、サッと履けるシューズがあると便利です。
もちろん日常でも同じです。
買い物やちょっとした外出のたびに靴ひもを結び直す必要がないので、冬の普段履きにも相性がいいと思います。
同じメレルのモックタイプの解説は、こちらにまとめています。
▶︎ ジャングルモック2.0 AC+の脱ぎ履きのしやすさを解説した記事を見る
暖かさだけでなくクッション性もいい!
履いていて、暖かさにも満足しています。
200gのM-select WARM保温材を搭載。
さらに、薄くても高い断熱性を発揮するSOLARCOREが採用されています。
裏地にはフリース素材も使われているため、寒い時期の足元を考えた構造になっています。
そして、もう一つ気に入っているのがクッション性です。
メレル エアークッションやEVAフォームミッドソールが使われており、歩いていてもクッション性能のよさを感じます。
冬用のシューズというと、防寒性が最優先になりがちですが、毎日のように履くなら歩きやすさも大切。
そういった意味でも、このサーモモックは気に入っています。
防水性とグリップ性能も冬用シューズならでは
雪が積もる地域では、靴が濡れにくいことも大切です。
コールドパック3 サーモモックには、撥水加工を施したレザーアッパーに加えて、透湿防水メンブレンが採用されています。
雪が解けて路面が濡れているような場所でも、足元を濡れから守るための機能が備わっています。
また、アウトソールには「Vibram ARCTIC GRIP ALL TERRAIN」を採用。
これは雪上や凍結路面でのグリップ性能を考えたアウトソールで、一般的なスニーカーとは異なる冬向けの仕様です。

私自身、履いていてグリップ力にも非常に満足しています。
もちろん、凍結路面のすべての状態で滑らないというわけではありません。
それでも、雪道を歩くことを想定して設計されたソールが使われているのは、冬用シューズとして大きな魅力です。
ローカットでも冬キャンプで使える?
ここは購入する前に考えておきたいポイントです。
コールドパック3 サーモモックはローカットなので、足首まで覆うスノーブーツに比べると履き口が低くなっています。

そのため、深い雪の中を歩けば、履き口から雪が入る可能性があります。
ただ、だからといって冬キャンプに向いていないとは思いません。
実際、日常生活でも冬キャンプでも、常に深い雪の中を歩くわけではないですよね。
除雪・圧雪されたキャンプ場なら使いやすい
ある程度管理されたキャンプ場で、場内の通路が除雪・圧雪されているなら、ローカットのシューズでも移動しやすい場面は多いと思います。
特に、テントへの出入りが多いキャンプスタイルなら、脱ぎ履きのしやすさは魅力です。
また、冬キャンプではテントの設営や撤収など、足元の動きやすさが欲しい場面もあります。
ただし、管理されたキャンプ場であっても、サイト内の雪の深さや除雪状況は場所によって異なります。
靴の丈だけで判断するのではなく、どんな雪の場所を歩くのかで選ぶことが大切です。
深い雪の中を歩くならブーツタイプも選択肢
一方で、除雪されていない場所や、足首を越えるような深い雪の中へ入る場合は、丈の長いスノーブーツの方が適しています。
特に新雪の中を歩いたり、雪かきをしたりする場面では、ローカットだと履き口から雪が入りやすくなります。
メレルには同じコールドパック3シリーズのミッドカットモデルもあるので、雪の深さに合わせて選ぶのもよいでしょう。
私としては、普段の移動や、ある程度整備されたキャンプ場で使うなら、このモックタイプの手軽さはかなり魅力的だと思っています。
日常でも使いたくなる、おしゃれなデザイン
機能面だけでなく、見た目も気に入っています。
いかにも冬山用のブーツという印象ではなく、落ち着いたモックシューズらしいデザインです。
普段のパンツにも合わせやすく、冬キャンプだけでなく日常の外出にも使いやすいと思います。
冬のシューズはどうしてもボリュームのあるデザインが多くなりがちですが、こうしたローカットのデザインなら街でも自然に履けますよね。
キャンプのためだけに購入するのではなく、普段から使える冬靴として選べるのも魅力です。
コールドパック3 サーモモックはどんな人におすすめ?
私が履いた経験と商品の仕様を踏まえると、次のような人に向いていると思います。
逆に、深い雪の中を頻繁に歩く人や、足首までしっかり覆いたい人は、丈の長い冬用ブーツと比較して選ぶのがおすすめです。
また、サイズ選びでは、冬に使う靴下の厚さも考慮したいところ。
普段より厚手の靴下を履くなら、その状態でフィット感を確かめると選びやすくなります。
まとめ
メレルのコールドパック3 サーモモックは、防水性・保温性・雪道でのグリップ性能を備えながら、スリッポンのように脱ぎ履きできる冬用シューズです。
私自身、昨年購入してから、その履きやすさやクッション性、暖かさ、グリップ力にとても満足しています。
深い雪の中では丈の長いブーツが適していますが、普段の外出や、ある程度整備された冬キャンプ場なら、この手軽さは大きな魅力です。
見た目もおしゃれで、日常とアウトドアの両方で使える冬靴を探している人には、ぜひ候補に入れてほしい一足ですね。
雪の日にも履けるシューズを半年履いたレビューは、こちらにまとめています。
▶︎ サロモン X-ADVENTURE GTXのレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




