みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
しっかりした作りの靴は見た目が山寄りで、その足で買い物に寄る気にはなれない。かといって普段のスニーカーで出ると、キャンプ場の砂利や土の上で足元が頼りない。
結局どちらも中途半端に履くことになって、玄関の棚だけが埋まっていきます。
歩くための足元と、街で浮かない見た目。これがひとつになっていれば、行き先で靴を選ばずに玄関を出られます。
その両方を持っているのが、いまセールになっているノースフェイスのヘッジホッグ RVST(NF02542)です。
この記事のポイント
・砂利も土も踏める足元の作りで、そのまま街にも履いていける一足だと分かる
・靴底・つま先・クッションが何をしてくれるのか、名前ではなく中身で分かる
・足を入れて感じた履き心地と、小さめの作りに対するサイズの合わせ方
・甲はメッシュなので、汗をかく時期でも靴の中に熱と湿気がこもりにくい
・雨に濡れる日が多いなら、ゴアテックス版という選択肢もある
・投稿時点では66%OFF(定価と価格は本文に記載)
ノースフェイスのシューズは形違いが同時に下がっていることが多いので、先に全体を眺めておくと、この一足の位置づけが見えてきます。
同じノースフェイスでも、濡れる前提で作られたモデルを履いた話は、この一足との違いを掴む材料になります。
▶︎ ノースフェイスのプラット キャニオンのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ヘッジホッグ RVST(NF02542)は、歩くための足元に街の顔をのせた一足
投稿時点では、公式定価¥27,500 → ポイント込みの実質価格¥9,240(66%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ヘッジホッグ RVSTは、2006年に生まれたマルチスポーツシューズ「ヘッジホッグ」を、いまの素材で作り直したモデルです。
公式の位置づけも「日常シーンで活躍するスニーカー」で、山のシューズというより、街から持ち出せる靴として作られています。
そのわりに、地面に触れる側は、登山靴やトレッキングシューズに使われてきたビブラムのラバー、つま先のTPUガード、ねじれを抑えるプレート入りのクッションでできています。
歩くために組まれた足元が、そのまま入っているということです。
そのうえに乗っている甲は、ペットボトル由来のリサイクル素材で編まれたポリエステルメッシュです。
細かい網目に空気が通るので、汗をかく時期でも熱と湿気が中にこもりにくいのがこの素材の持ち味です。
メッシュだけでは弱くなりがちな部分には、人工皮革・天然皮革とTPUのオーバーレイが重ねてあります。
足元は歩くための作りで、見た目は普段のスニーカー。そこに、夏でも履き続けやすい通気が足してある一足です。
ヘッジホッグ RVST(NF02542)の基本スペック
・アウトソール:Vibram XS-TREK ラバー(ノンマーキング)
・ミッドソール:EVA+インジェクションTPUシャンクプレート
・つま先はTPUトゥガード/ローカット・通常のシューレース
・アッパー:リサイクルP.E.T.のポリエステルメッシュ+人工皮革・天然皮革・TPU
・重量は約450g(片足)/ユニセックス・3色展開
カラーによって残っているサイズが違うことがあるので、自分のサイズがどのカラーに残っているかは、先に見ておくと選びやすくなります。
ビブラム・トゥガード・シャンクプレートは、履く人に何をしてくれるのか
カタカナの名前が並ぶ部分ですが、中身はどれも「歩くときに何が良くなるか」の話です。
ひとつめは靴底です。
砂利の上でも土の上でも滑りにくく、履き込んでもすり減りにくい。
その役目を担っているのが、イタリアの靴底専門メーカー・ビブラムの「XS-TREK」というラバーです。
登山靴やトレッキングシューズの底として長く使われてきた種類で、ビブラムの名前が入っていることが、歩くために作られた底の目印になります。
ノンマーキング仕様なので、車のフロアや屋内の床に黒い擦り跡を残しにくいところも日常向きです。
ふたつめはつま先です。
石や段差につま先をぶつけたとき、生地だけの靴だと表面が擦れて傷みますし、衝撃もそのまま足に届きます。
ここに硬い当て板が入っていると、靴の傷みと足の痛みを同時に減らせます。
この当て板がTPUトゥガードです。
TPUは、曲がるしなやかさと、簡単にはへこまない硬さを両方持っている樹脂です。
砂利道や林道、キャンプ場のように、地面が整っていない場所ほど効いてきます。
みっつめは靴底の中間層です。
着地の衝撃は受け止めてくれるのに、体重をかけたときにグラッと沈み込まない。
このちょうどいいところを作っているのが、EVAというクッション性の高い樹脂フォームに、TPUのシャンクプレートを組み合わせた構造です。
シャンクプレートは靴のねじれを抑える板で、荷物を持って砂利の上を歩くような場面で違いが出ます。
滑りにくくて減りにくい靴底、ぶつけても痛くないつま先、沈み込まないクッション。
この3つが揃っているから、砂利のキャンプ場でも土の道でも足元を気にせずに歩けます。
そして、これだけの作りが街でも浮かない一足に収まっている。それが、行き先で靴を替えずに済む理由です。
足を入れてみて感じた履き心地と見た目、サイズの選び方
普段からハイキング向きの靴を履いているせいか、買う前に足を入れた時点で、引っかかるところがありませんでした。
すごく履きやすい、というのが第一印象でした。
今年のノースフェイスは新作のシューズを次々に出していて、私が足を通した範囲では、外れだと感じたものにまだ出会っていません。
そして、見た目がそのままかっこいい。
ハイキングやキャンプで履いても浮きませんし、街で普段の服に合わせても、いかにも山の靴という顔をしていません。
トレッキング系のシューズは登山専用だと思われがちですが、この見た目なら普段履きの選択肢に入ります。
ローカットで足首が自由に動くぶん、登山をしない人が履いても構えずに済みます。
サイズは、少し気をつけたいところです。
ノースフェイスのシューズは比較的小さめの作りなので、買う前に足を入れた段階で、ワンサイズ上げてもよさそうだと感じました。
同じように「小さめ」と感じた人の声は、購入者のレビューにもあります。
足の形や普段履いている靴にもよりますが、前足部がタイトに感じやすい人ほど、余裕を見ておくと安心だと思います。
雨の日を中心に履きたいなら ヘッジホッグ RVST ゴアテックス(NF02541)
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投稿時点では、公式定価¥31,900 → セール価格¥17,800(44%OFF)
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同じヘッジホッグ RVSTに、GORE-TEXの防水透湿メンブレンを入れたのがこちらです。
靴底のVibram XS-TREKも、EVA+TPUシャンクプレートのミッドソールも、つま先のTPUトゥガードも、メッシュ版とまったく同じものが付いています。
歩く部分はそのままで、そこに防水が足されていると考えると分かりやすいです。
変わるのは甲の素材と、そこから決まる得意な天気だけです。
雨の日、朝露で濡れた草の上、ぬかるみ。
そういう日に足を濡らさずに歩きたいなら、こちらが用途に合います。
こちらもセールになっていて、カラーとサイズの残りは動きます。
雨の日を中心に考えている人は、いまの価格と在庫を見ておくと決めやすくなります。
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選び分けの中心は、蒸れにくさか濡れにくさか
2つを並べると、違いは思ったより少ないです。
アウトソール、ミッドソール、つま先の保護、ローカットという形、靴ひもでの着脱。
ここはどちらもまったく同じなので、歩く性能でどちらかを諦める必要がありません。
| 項目 | ヘッジホッグ RVST(NF02542) | ヘッジホッグ RVST ゴアテックス(NF02541) |
|---|---|---|
| アッパー | メッシュ(100%リサイクルP.E.T.) | メッシュ+GORE-TEX防水透湿メンブレン |
| 得意な条件 | 汗をかく時期。蒸れにくさを取る | 雨・朝露・ぬかるみ。濡れにくさを取る |
| アウトソール | Vibram XS-TREK(ノンマーキング) | Vibram XS-TREK(ノンマーキング) |
| ミッドソール | EVA+TPUシャンクプレート | EVA+TPUシャンクプレート |
| つま先保護 | TPUトゥガードあり | TPUトゥガードあり |
| カット・着脱 | ローカット/通常のシューレース | ローカット/通常のシューレース |
| 公式定価 | ¥27,500 | ¥31,900 |
表にすると、違いがいちばん上の行にしかないことが見えてきます。
メッシュのヘッジホッグ RVSTが得意なのは汗をかく時期、ゴアテックス版が得意なのは雨や朝露の日です。
上下ではなく、履く日の天気で選ぶ関係です。
私は靴を一足で全部こなすものとは考えていなくて、その日の地面と天気で履き分けています。
まず自分がどちらの日に困っているかを決めると、迷う時間が短くなります。
向いている人・向いていない人
どこを歩きたいか、どんな日に履きたいかで、合う合わないがはっきり分かれます。
ヘッジホッグ RVSTが向いている人
・砂利・芝生・土の上で足元の安定とつま先の保護がほしい人(どちらも同じ作り)
・街も買い物も送り迎えもキャンプ場も、同じ一足で歩きたい人
・アウトドア用に見えすぎない、普段の服に合う靴がいい人(どちらも同じ系統の見た目)
・汗をかく時期に、足元の蒸れを減らしたい人
・ノースフェイスの本格的なシューズを手が届く価格で買いたい人(どちらもセール中)
こんな場合は別の選択肢も
・雨・雪・朝露で濡れる前提で履きたい人(ゴアテックス版が用途に合う)
・厚底で高く反発する走れるクッションを最優先する人(どちらも安定寄りの作り)
・とにかく軽い靴が欲しい人(どちらも軽量スニーカーよりは重い)
・靴ひもを結ばずスッと履きたい人・前足部がタイトに感じやすい人
・縦走や岩稜、厳冬期の山を想定している人(どちらも用途外)
サイズ合わせと、買った後にできる調整
先に見ておきたいのは、小さめの作りに対して余裕を見るかどうかです。
つま先まわりが窮屈になりそうな人は、ワンサイズ上げる前提で在庫を探しておくと決めやすくなります。
買った後の調整の話も、ひとつ添えておきます。
アウトソールが硬めの靴は、硬い地面を長く歩くと足当たりが気になることがあります。
私はそういうとき、中敷きをワークマンの極マシュマロ系のものに替えて解決してきました。
靴そのものを買い替えなくても手を入れられる余地がある、と思っておくと気が楽です。
サイズについて
ノースフェイスのシューズは小さめという声があり、足の形によっても体感が変わるので、サイズ交換の条件は購入前に確かめておくと安心です。
まとめ
靴は、歩ける作りを取るか、街で履ける見た目を取るか、どちらかを諦める前提で選ばれがちです。
けれどこの一足は、その前提そのものを要らなくする作りです。
ビブラムの靴底とTPUのトゥガード、ねじれを抑えるクッション。そこに、汗をかく時期でも中がこもりにくいメッシュの甲が乗っています。
だから街に出る日も、砂利のキャンプ場に行く日も、履き替えを考えずに済みます。
迷う分岐の中心は、蒸れにくさを取るか、濡れにくさを取るかです。
ソールもつま先の保護も同じなので、どちらを選んでも歩く性能は変わりません。
自分が困っているのは汗をかく日か、雨の降る日か。
汗ならメッシュのヘッジホッグ RVST、雨ならゴアテックス版です。
確認しておきたいのは、小さめの作りに対して余裕を見るかどうかと、希望のカラー・サイズが残っているかどうかです。
そこさえ決まれば、あとはいまの価格を見るだけです。
価格について
本文の価格・割引率は投稿時点のもので、価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
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通気を最優先にした一足を探しているなら、こちらも判断材料になります。
▶︎ ノースフェイスのリアクティブ スニーカーのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


