マウンテンパーカって見た目がおしゃれだけど、寒い季節にも使いやすいのかな?
このモデルはZIP IN ZIPに対応しているから、インナーを連結して防寒性を調節できるんだよ。単体でも着られるし、秋冬の着回しが考えやすいのがいいね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私自身、ザ・ノース・フェイスのコンパクトジャケットを使っていますが、コットンライクな自然な風合いって本当にいいんですよね。
アウトドアウェアでありながら、普段の服装にも合わせやすい。
そんな見た目のよさが気に入っています。
今回注目したのは、クラシックなデザインとZIP IN ZIPシステムを組み合わせた「マウンテンパーカ(NP72534)」です。
街でもキャンプでも使いたい人にとって、どんな特徴があり、どう選ぶとよいのでしょうか。
▶︎ ノースフェイス「コンパクトジャケット」の着用レビューを見る
それでは早速いきましょう!
ノースフェイスのマウンテンパーカ NP72534とは?
公式定価:¥39,600(販売価格は変動します)
ザ・ノース・フェイスの「マウンテンパーカ(NP72534)」は、1970年代のブランドを象徴するMountain Parkaを現代的な素材でリニューアルしたジャケットです。
クラシックなアウトドアウェアらしいデザインに加え、はっ水性やZIP IN ZIPシステムなど、秋冬に役立つ機能を備えています。
基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | マウンテンパーカ(ユニセックス) |
| 品番 | NP72534 |
| 表地 | Lightweight Hollow Yarn(ナイロン100%) |
| 裏地身頃下部 | ポリエステル100% |
| 重量 | 約695g(Lサイズ) |
| 主な機能 | はっ水加工、ZIP IN ZIP対応 |
| ポケット | 左右のマチ付きフラップポケット、左胸のファスナーポケット |
| フード | フィット感を調節可能 |
| 原産国 | ベトナム |
表地には異形中空糸を使用したナイロン素材を採用。
軽さを意識した素材でありながら、コットンのような自然な風合いに仕上げられています。
また、ZIP IN ZIP対応のインナーを連結できるため、アウターを単体で着るだけでなく、寒い季節には重ね着して使うことも考えられます。
クラシックな見た目とZIP IN ZIP対応を両立したい人に合う1着です。
コットンライクな風合いが普段着にも合わせやすい
個人的に、このマウンテンパーカでまず魅力を感じるのは、見た目のよさです。
公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)
私もコットンライクな素材感を持つコンパクトジャケットを使っていますが、あの自然な風合いが本当にいいんですよね。

いかにも機能性を前面に出したアウトドアジャケットとは違って、普段の服装にもなじみやすい。
特に、スウェットやパーカー、デニムなどのカジュアルな服装との組み合わせが考えやすいのが魅力です。
もちろん、今回のマウンテンパーカとコンパクトジャケットは異なる商品なので、着心地や生地の厚みまで同じとは限りません。
ただ、コットンのような表情を持つナイロン素材という点は共通しています。
しかも、このマウンテンパーカは1970年代由来のクラシックなデザイン。
流行に左右されにくい雰囲気を好む人にとっても、魅力のあるアウターではないでしょうか。
長めの丈とポケットはキャンプでも使いやすい
マウンテンパーカは、着丈が比較的長めに設計されているのも特徴です。
サイズごとの寸法は次のとおりです。
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 裄丈 |
|---|---|---|---|
| XS | 72cm | 60cm | 84cm |
| S | 74cm | 62cm | 87cm |
| M | 76cm | 64cm | 90cm |
| L | 78cm | 66cm | 93cm |
| XL | 80cm | 68cm | 96cm |
着丈があることで、腰まわりまで覆いやすいのがメリットです。
特にキャンプでは、風のある場所で過ごしたり、屋外で長時間作業したりすることもありますよね。
そんな場面で、身体を覆う面積のあるジャケットは使いやすいと思います。
そして、もう一つ注目したいのがポケットです。
左右にはマチ付きのフラップポケットがあり、左胸にはファスナーポケットを装備しています。
キャンプでは、スマートフォンや手袋、ちょっとした小物を手元に置いておきたいことがあります。
すべてをバッグに収納するのではなく、必要なものをすぐ取り出せる場所に入れておけると便利です。
フラップ付きのポケットはクラシックなデザインのアクセントにもなっています。
見た目のよさと実用性を両立しているところも、このマウンテンパーカの魅力ですね。
ZIP IN ZIPで秋冬の着回しを広げられる
そして、私が特に注目しているのがZIP IN ZIPシステムです。
ZIP IN ZIPとは、対応するアウターとインナーを専用ファスナーなどで連結できる仕組みのこと。
例えば、秋にはマウンテンパーカを単体で着用し、寒くなってきたら対応するフリースや中わたジャケットを組み合わせることができます。
キャンプでの寒暖差に合わせやすい
北海道でキャンプをしていると、日中と朝晩の気温差を強く感じることがあります。
日中は比較的暖かくても、夕方になると急に冷え込んでくる。
そんな日も少なくありません。
このような場面では、気温に合わせて重ね着を調節できると便利です。
もちろん、フリースを普通に重ね着するだけでも防寒はできます。
ただ、ZIP IN ZIPなら対応するインナーをアウターと一体化できるため、脱ぎ着をしやすい形にまとめられるのが利点です。
アウターとインナーをそれぞれ単独で使えるのも魅力でしょう。
寒さに合わせて組み合わせを変えられるので、一つのアウターを秋から冬へと活用しやすくなります。
ただし、マウンテンパーカ自体に厚い保温材が入っているわけではありません。
実際の暖かさは、連結するインナーの保温性や、その日の気温、風などの条件によって変わります。
ZIP IN ZIPの仕組みや連結のしかたは、こちらで詳しく解説しています。
▶︎ THE NORTH FACE「ZIP IN ZIP」の仕組みの解説記事を見る
ZIP IN ZIPはユニクロやワークマンでも使える?
ZIP IN ZIPって、ノースフェイスの専用インナーじゃないと使えないの?
連結できると案内されているのは対応製品同士だけど、ファスナーの条件が合えば他社製でも連結できる場合があるよ。ただし、規格だけでなく長さや着心地の確認も必要なんだ。
ZIP IN ZIPは専用のインナーを使うのが基本ですが、ユニクロやワークマンなど、他社製の衣類を組み合わせる方法もあります。
私自身、これまで手持ちのZIP IN ZIP対応アウターで、ユニクロやワークマンの衣類との組み合わせを試してきました。
その際に確認しているのが、ファスナーの規格です。
従来の組み合わせでは、YKKの「5VS」という刻印が目安の一つになります。
ただし、同じ規格のファスナーだからといって、必ず連結できるわけではありません。
ファスナーの長さや差し込み部分の形状、インナーの着丈などが合わなければ、うまく使えない場合もあります。
また、ZIP IN ZIPではファスナー以外にも、首元や袖口を固定する仕組みがあります。
他社製品では、こうした部分まで完全に一致するとは限りません。
今回のマウンテンパーカ NP72534についても、他社製インナーとの組み合わせを個別に確認したわけではないため、連結できると断定はできません。
確実性を優先するなら、メーカーが案内する対応品番を確認するのが基本です。
一方で、手持ちのインナーを活用したい人なら、実物のファスナーや寸法を確認するという選択肢もあります。
無理に連結せず、普通の重ね着として使う方法も考えておきたいですね。
ユニクロやワークマンのインナーを組み合わせた例は、こちらにまとめています。
▶︎ ZIP IN ZIPにユニクロ・ワークマンを組み合わせる方法の記事を見る
雨や風への対応は?防水ジャケットとの違い
このマウンテンパーカは、ナイロン素材にはっ水加工を施したジャケットです。
そのため、多少の水滴を弾くことが期待できます。
また、身体の外側を覆うアウターとして、風が直接当たるのを抑える役割も考えられます。
ただし、防水素材を使ったモデルではありません。
GORE-TEXなどの防水透湿素材を使用したレインジャケットと同じ性能を想定するのは避けたいところです。
キャンプで使うなら天候に応じた選び分けを
例えば、雨の心配が少ない日のキャンプで、街でも着られるアウターが欲しいなら、マウンテンパーカは魅力的です。
一方で、長時間の雨や強い雨が予想されるキャンプなら、防水性能を備えた別のジャケットを用意する方が適しています。
また、焚き火の近くでは火の粉にも注意が必要です。
表地はナイロン素材なので、難燃性を備えた焚き火用ウェアと同じ感覚では使えません。
マウンテンパーカは、普段着としての使いやすさとアウトドアでの機能性を両立した一着として考えるのがよいと思います。
マウンテンパーカ NP72534はどんな人に向いている?
このマウンテンパーカを選ぶ理由として大きいのは、クラシックなデザインと着回しの幅広さです。
例えば、普段はスウェットやパーカーの上に羽織り、キャンプでは風を受ける場面のアウターとして活用する。
さらに寒くなったら、ZIP IN ZIP対応のインナーを連結する。
こうした使い方に魅力を感じる人には、相性のよいモデルだと思います。
特に、すでにZIP IN ZIP対応インナーを持っている人なら、手持ちのウェアを活用できる可能性もあります。
一方、防水性能を最優先する人や、厳しい寒さに対応するための防寒着を一着で完結させたい人は、別のモデルも含めて検討した方がよいでしょう。
サイズ選びではインナーの厚みも考えたい
サイズ選びでは、単体で着たときのシルエットだけでなく、インナーを重ねた状態も考える必要があります。
マウンテンパーカは、Mサイズで身幅64cm、Lサイズで66cmという寸法です。
ただし、数値だけで着心地が決まるわけではありません。
厚手のフリースや中わたジャケットを組み合わせる予定なら、胸まわりや腕の動かしやすさ、袖丈なども確認しておきたいところです。
見た目を優先して小さめを選ぶと、冬の重ね着で窮屈になる可能性もあります。
できれば、組み合わせたいインナーを着た状態で羽織ってみると安心です。
インナーを重ねて秋冬まで着回したい人に合う1着です。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカ NP72534は、コットンライクな自然な風合いと、ZIP IN ZIPによる着回しやすさが魅力のジャケットです。
長めの丈や使いやすいポケットも備えており、キャンプだけでなく街でも活用しやすい一着だと思います。
防水性能やインナーとの互換性には注意が必要ですが、見た目のよさと秋冬の重ね着を両立したい人にとって、検討する価値のあるモデルではないでしょうか。
マウンテンライトにワークマンのベストを連結して使っている様子は、こちらにまとめています。
▶︎ マウンテンライトにワークマンのベストを連結したレビューを見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





