みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私が夏に一枚羽織るのは、日差しをよけたいのと、肌を出しておきたくないからです。
以前マダニに刺されたことがあって、山でも公園でも腕は出さずにいたいと思うようになりました。
通気性のいい夏用のジャケットを選ぶようになってからは、暑い日でも羽織って出るほうが多くなっています。
それでも気温が上がれば脱ぐしかないので、着るか脱ぐかを出かける前に決めなくてよくなれば、持ち出せる日はもっと増えます。
その途中を作っているのが、いまセールになっているTHE NORTH FACEのスワッシュジャケット(NP22605)です。
この記事のポイント
・着るか脱ぐかの外側に、覆う範囲を減らすという選び方がある
・ファスナーで形が変わり、ジャケット・ベスト・ボレロの3つで着られる
・街まで届くのはジャケットとベスト。ボレロは山・ハイキング寄り
・畳んで持ち出せるので、羽織るのは必要になった時間だけでいい
・投稿時点ではセールになっている(価格は本文に記載)
ノースフェイスは夏の羽織りがまとめて下がっていることがあるので、先に並びを見ておくと、この一枚の位置がつかみやすくなります。
夏に一枚を出し入れして使うと、どれくらい出番があるのか。
私が愛用しているビーフリージャケットの記録が、その感じをつかむ助けになります。
▶︎ ノースフェイス ビーフリージャケットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
夏の羽織りが続かないのは、着るか脱ぐかの2択しかないから
夏に上着を着る理由は、意外といくつもあります。
日差しを腕に直接受けたくない、肌を出しておきたくない、冷房の効いた場所で肩が冷える。
理由があるから買うのに、着ると熱がこもって、昼を過ぎるころには脱いでいる。
脱いだ上着は、そこから先ずっと荷物になります。
腕にかけて歩くか、カバンに押し込むか。
続かない原因は、性能よりもこの2択しかないことのほうにあると思っています。
ここに3つ目の答えを持っているのが、今回のスワッシュジャケットです。
着るか脱ぐかではなく、ファスナーで形を変えて、覆う範囲そのものを減らせます。
生地も通気性のあるポリエステルで、風合いはやわらかいほうです。
着たまま暑さをやり過ごすほうへ、選択肢が1つ増えます。
スワッシュジャケット(NP22605)は、ファスナーで覆う範囲を変えられる
👉 スワッシュジャケット(NP22605)の今の価格とサイズを見る
投稿時点では、公式定価¥25,300 → セール価格¥17,710(30%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
2026年春夏の新作で、ファスナーで切り離すとジャケット・ベスト・ボレロの3通りに着られます。
袖を通してみると、ジャケットを着ている感じがしないというのが最初の印象でした。
厚みで着ているというより、軽やかに乗っている感覚です。
このあたりはポリエステルの良さなのかな、と受け取っています。
ファスナーポケットは、両胸と両サイドにあります。
薄手の羽織りとしては手を入れる場所が多いので、鍵やスマートフォンを分けて持てます。
細かいところでは、ドローコードが裾だけでなくボレロにも付いています。
形を変えたあともそのまま絞って整えられるので、ここは地味に効いてくる作りだと思いました。
袖には手の甲まで覆えるサムループもあります。
スワッシュジャケット(NP22605)の主な仕様
・素材:SW Breathable Polyester(ポリエステル51%・複合繊維(ポリエステル)49%)
・ファスナーで切り離してジャケット/ベスト/ボレロの3通り
・UVケア:UPF15-30・紫外線カット率85%以上
・両胸と両サイドのファスナーポケット/ボレロと裾のドローコード/サムループ
・スタッフサック付属。サイズはS〜XL(メンズ)
3通りのうちどれを主に着るかで、買うかどうかの答えも違ってきます。
価格と選べるサイズを先に見ておくと、そのあとの判断が早くなります。
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ジャケット・ベスト・ボレロ、それぞれが届く範囲は違う
3通りに着られると言われても、どの形をどこで着るのかが分からないと決めきれません。
袖を通したうえでの私の見立てを、行き先で分けて並べておきます。
| 形 | 街 | 山・ハイキング |
|---|---|---|
| ジャケット | 違和感なく着られる | 使える |
| ベスト | 街でもいける | 使える |
| ボレロ | 違和感がある | 使いやすい |
ジャケットの形は、そのまま街に出て困りません。
いかにもアウトドアという見え方にならないので、買い物の日や子どもと公園に行く日の上着として着られます。
意外だったのはベストで、こちらも街に出せます。
腕が出るぶん熱がこもらず、それでいて上着を着ている見た目は残ります。
日中に暑くなってきた日でも、ここで一段落とせるということです。
ボレロまで形を落とすと、街では見た目が浮きます。
ここは正直に線を引いておいたほうがよくて、ボレロは山やハイキングの側で使いやすい形です。
歩いて体温が上がったときに、覆う範囲を一番少ないところまで落とせる。
使い切れる形がいくつになるかは、街と山のどちらに出かける日が多いかで変わってきます。
畳んで持ち出せば、羽織るのは必要になった時間だけでいい
スタッフサックが付属していて、畳んでカバンに入れておけます。
収納袋を別に買い足す必要もありません。
肌寒くなったとき、日差しがつらいとき、虫が多そうなとき。
私が夏に上着を出すのは、だいたいこの3つのどれかが来たときです。
一日中着ている前提で選ぶと、夏の上着はたいてい持て余します。
持ち歩けるかどうかが、夏の一枚の出番をほとんど決めています。
肌を出しておきたくない、という理由で羽織る日もあります。
長袖の形のまま着ていれば、腕が覆われているぶん、日差しも虫も物理的に遠ざけられます。
UVケアはUPF15-30・紫外線カット率85%以上という数字で、日差し対策に特化した一枚と比べれば控えめです。
そのぶん覆う面積で稼ぐものだと考えると、使いどころが見えてきます。
サイズは実寸で当たりをつけてから決める
数字で見たほうが早いので、サイズ表の実寸を載せておきます。
| サイズ | 身幅 | 着丈 | 袖丈 | 肩幅 |
|---|---|---|---|---|
| M | 56cm | 68cm | 59cm | 56cm |
| L | 58cm | 70cm | 61cm | 57.5cm |
| XL | 60cm | 72cm | 63cm | 59cm |
手持ちの羽織りを平置きにして、身幅と着丈を測って並べてみてください。
そこにどれくらい足したいかで、MかLかはだいたい決まります。
ベストやボレロの形でも着るなら、下に着る服のぶんを少し見ておくと窮屈になりません。
サイズについて
Sサイズは上の表に入れていないので、商品ページの実寸を手持ちの一枚と突き合わせてから決めると安心です。
向いている人と、別の選択肢を見たほうがいい人
こんな人に向いています
・朝夕は長袖、日中は腕を出して、と1日の中で着方を変えたい人
・日差しや肌の露出を理由に羽織りたいのに、暑くて着られなかった人
・常に着るのではなく、畳んで持ち出して必要なときだけ羽織りたい人
・鍵やスマートフォンを身につけて動きたい人(両胸と両サイドのポケット)
・街の日と山の日を、1着で兼ねたい人
こんな場合は別の選択肢も
・紫外線カットの数値を最優先する人(サンシェイドフルジップフーディ NP22435 のほうが上)
・虫よけ加工のある羽織りを探している人(ビーフリージャケット NP22532 が該当)
・3つの形のうち1つしか着ない人(多機能ぶんの価格が割高になる)
・ボレロの姿で街を歩くつもりの人
・寒い時期の防寒着として探している人
弱点を打ち消しきるつもりはありません。
UVの数値で選ぶなら、同じノースフェイスにもっと高いモデルがあります。
虫よけ加工を条件にするなら、私が使っているビーフリージャケットのほうが噛み合います。
それでも形を変えられるのはこの一枚で、そこに払う価格だと考えると輪郭がはっきりします。
定価¥25,300は、夏の薄手の羽織りとしては安いほうではありません。
3つの形のうち2つ以上を使う見込みがあるかどうか。
そこが、買う・見送るの分かれ目になると思います。
まとめ|覆う範囲を選べると、夏の一枚は続く
夏の上着で効いてくるのは、暑くなった時点で手放さずに済むかどうかです。
形を変えて覆う範囲を減らせるなら、脱いで抱えて歩く時間はそもそも生まれません。
選べる形が1つ増えるだけですが、着ていられる時間はそこで変わります。
私なら、街に出る日はジャケットとベストの2つで通します。
ハイキングやキャンプに持ち出す日があれば、そこで初めてボレロまで出番が回ってきます。
そこに、畳んで持ち歩く前提が自分の外出に合うかを重ねると、答えは出ます。
サイズはM・L・XLの実寸を手持ちの一枚と並べて、Sを狙うなら商品ページで確かめてから。
見ておく場所はそれくらいで、あとは自分の一日にどの形が要るかを当てはめるだけです。
価格について
価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動するため、投稿時点の内容と変わっている場合があります。
👉 スワッシュジャケット(NP22605)の詳細・価格を確認する
同じ夏の羽織りで、形ではなく生地で暑さをしのぐ2枚を並べた記事もあります。
▶︎ ノースフェイス トランクルフルジップフーディとカーディガンのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


