みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
この夏、私は一枚のパーカーを羽織って出かける日が増えました。
汗をかいた日でも生地が肌に張りつかず、帰ってきて脱いだあとも汗臭さが気になりませんでした。
日差しが辛いときにサッと羽織って、汗ばんでも着たままでいられる。
そういう一枚が、THE NORTH FACEのトランクルフルジップフーディでした。
同じ生地で作られたトランクルカーディガンも一緒にセールになっているので、2モデルの選び分けまでお伝えします。
この記事のポイント
・汗ばんだ日でも肌に張りつかず、においも気にならなかった羽織り
・日差しが辛い日にサッと羽織れて、風があれば涼しく着られる
・どちらもUPF50+の日よけと抗菌防臭付きで、畳んで持ち歩ける
・主な違いはフードの有無と前開きの仕様、それに重量
・投稿時点では、2枚ともセールになっている
ノースフェイスの夏の羽織りを一度まとめて眺めておくと、この2枚がどのあたりに位置するのかつかみやすくなります。
頭まわりの日よけも一緒に考えたい方には、夏用のハットを使ってみたレビュー記事があります。
それでは早速いきましょう!
トランクルフルジップフーディ(NP22663)は、汗をかいた日に脱がずにいられた一枚
投稿時点では、公式定価¥20,900 → ポイント込みの実質価格¥14,137(32%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

2枚のうち、私の手元にあるのはフードの付いたフルジップフーディです。
2026年春夏のトランクルシリーズの一枚で、男女どちらでも着られるパーカーです。
この夏に着ていて、いちばん効いていると感じたのは汗の処理でした。
汗は吸ってくれるのに、生地の中に熱がたまってきません。
だからベタつきが残らず、汗ばんだあとも脱ぎたくならないんです。

脱いだあとのにおいも気になりませんでした。
DEORANGEという抗菌防臭の加工が入っていて、これはカーディガンにも同じように付いています。
ただし、ベシャベシャに汗をかいた日の話ではありません。
少し汗ばんだ程度での感想です。

メッシュ素材と言われると、透けて頼りない生地を想像するかもしれません。
手元のフーディは想像より少し厚みがあって、向こうが透けるような薄さではありませんでした。
生地にハリがあるぶん、羽織っても薄っぺらい印象になりません。
トランクルフルジップフーディ(NP22663)の主な仕様
・素材:ポリエステル100%のかさ高なダブルメッシュ組織
・BREEZERANGE-PRO(通気性・UVカット・遮熱性)/UPF50+・紫外線カット率95%以上
・DEORANGEの抗菌防臭/メッシュのスタッフサックに畳める
・フロントは逆開ファスナー/左右サイドにコンシールファスナーポケット
・重量約360g(L)/XS〜XL/カラーはスレートグレー・マッシュルーム・ブラック
袖口やポケットの使い勝手、下側から開けられるファスナーの調整までは、レビュー記事にまとめています。
この一枚を夏にどう使っているか知りたい方は、そちらが参考になります。
カラーは3色あってサイズの残り方も色ごとに違うので、自分のサイズがどの色にあるかは先に見ておくと迷いません。
日差しが辛い日にサッと羽織る、というのがこの生地の使いどころ
生地に使われているBREEZERANGE-PROには、通気性とUVカットに加えて遮熱性があると公式に書かれています。
私がこの一枚に手を伸ばすのは、日差しが辛いときです。
日陰のない道を歩く日にサッと羽織ると、そのまま過ごせます。
風のある日は涼しく着られると感じました。
ただし、無風の炎天下でこれを着て涼を取れる、という意味ではありません。
私が涼しいと感じたのは、風が抜けるときと、日差しを遮る羽織りとして着ているときでした。
真夏の日中にずっと外にいる日は、涼しさではなく日よけの一枚として考えた方が、期待とのズレが小さくなります。

UVプロテクトの数字は2枚とも同じで、UPF50+・紫外線カット率95%以上です。
私が夏の上着にまでUVカットを求めるようになったのは、年々日差しがこたえるからです。
日差しをそのまま肌で受けるより、一枚羽織って避けられる方が、夏の外出は気楽になります。

どちらもメッシュのスタッフサックが付属していて、畳んでカバンに入れておけます。
朝は要らないけれど昼は欲しい、という日でも荷物になりません。
必要なときだけ出す使い方ができるのは、夏の羽織りとしてありがたいところです。
トランクルカーディガン(NT12662)は、フードのないすっきりした襟元で羽織る一枚
投稿時点では、公式定価¥19,800 → セール価格¥18,000(9%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
同じトランクルシリーズには、カーディガンも並んでいます。
生地はフーディと同じ、かさ高なダブルメッシュ組織です。
公式の表記で違うのは、フードがないこと、フロントがボタン仕様であること、そしてLサイズで約290gという重さです。
こちらは見た目がかなり好みで、私も気になっている一枚です。
フードがないぶん襟元がすっきりしていて、上着に見せずに羽織れる形になっています。
シャツのように前を開けて着る使い方が合いそうです。
トランクルカーディガン(NT12662)の主な仕様
・素材:ポリエステル100%のかさ高なダブルメッシュ組織(フーディと共通)
・BREEZERANGE-PRO/UPF50+・紫外線カット率95%以上/DEORANGEの抗菌防臭
・フロントボタン仕様/左右サイドにコンシールポケット/袖口はシャーリングキルト
・メッシュのスタッフサックに畳める
・重量約290g(L)/XS〜XL/カラーはスレートグレー・マッシュルーム・ブラック
サイズは実寸で見た方が分かりやすいので、正規取扱店のサイズ表から数値を載せておきます。
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 裄丈 | 袖口幅 |
|---|---|---|---|---|
| XS | 65 | 57 | 79 | 8 |
| S | 67 | 59 | 82 | 9 |
| M | 69 | 61 | 85 | 9 |
| L | 71 | 63 | 88 | 9 |
| XL | 73 | 65 | 90 | 9 |
手持ちの羽織りの着丈と身幅を測って並べてみると、ゆとりの出方が想像しやすくなります。
数字で当たりが付いたら、そのサイズが選べるかどうかは商品ページで確かめられます。
どちらを選んでも同じ部分と、フード・前開き・重さの違い
同じシリーズの2モデルを並べるときにややこしいのは、変わらないところまで違いに見えてしまうことです。
先に、どちらを選んでも同じ部分をまとめておきます。
2モデルで変わらないところ
・生地はどちらもポリエステル100%のかさ高なダブルメッシュ組織
・日よけはどちらもUPF50+・紫外線カット率95%以上
・においを抑えるDEORANGEも、畳めるスタッフサックもどちらも付属
・サイズはXS〜XL、カラーは3色でどちらも同じ
見た目の系統も共通なので、どちらを選んでも普段の服に合わせやすい一枚です。
ここまでが同じなら、選ぶ理由になるのは形と重さだと考えると迷いが減ります。
| 主な違い | フルジップフーディ NP22663 | カーディガン NT12662 |
|---|---|---|
| フード | あり | なし |
| フロント | 逆開(ダブル)ファスナー | フロントボタン |
| 重量(Lサイズ) | 約360g | 約290g |
| 公式定価 | ¥20,900 | ¥19,800 |
表に並べたのは、形と重さと値段の違いです。
前開きの仕様は、羽織っている途中で風を通したくなる人ほど差が出ます。
フーディの方は裾側だけを開けられるので、前を全部開かずに熱を逃がせます。
前を留めたまま過ごすことが多いなら、ボタン留めで困る場面は少ないはずです。
フーディが向く人、カーディガンが向く人、見送っていい人
フルジップフーディを選ぶ理由
・フードで頭や首の後ろまで日差しを避けたい人
・前を開け閉めして、こまめに風を通したい人
カーディガンを選ぶ理由
・フードのない、襟元のすっきりした形で羽織りたい人
・上着に見せず、シャツのように前を開けて着たい人
・約290gと、より軽い方を選びたい人
一方で、向かない人もいます。
2枚とも保温材が入っていない夏向けの作りなので、秋冬に一枚で寒さをしのぐ用途には足りません。
風のない炎天下で涼を取る目的で探しているなら、この2枚は候補から外して構いません。
メッシュらしい透け感や極薄の軽さを求めている人には、手元にあるフーディは向きません。
定価¥20,900と¥19,800という価格帯なので、予算を抑えたい人にとっては安い買い物ではありません。
まとめ|汗をかく日に脱がずに済む一枚を、形で選ぶ
日焼けを防ぎたくて羽織っても、汗でベタついた瞬間に脱いでしまう。
夏の上着が続かない理由は、たいていここにあると思います。
私はこの夏、汗をかいた日でも脱がずに済む一枚を見つけました。
おかげで日差しの強い日は、自然と手が伸びるようになりました。
汗をかく日でも羽織っていられるなら、日焼け対策はそのまま続きます。
フードを被って日差しをよける夏か、襟元を開けたまま羽織って過ごす夏か。
先に思い浮かんだ方が、おそらく自分に合う一枚です。
日よけもにおいの手当ても、どちらを選んでも変わりません。
自分が夏のどんな日にこれを羽織るのか、そこに照らしてみてください。
価格について
価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動するため、投稿時点の内容と変わっている場合があります。
同じ夏の薄手アウターを2モデル並べて比べた記事もあるので、他の選択肢も見ておきたい方はこちらが参考になります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




