みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
防水の帽子を探し始めたとき、私が引っかかったのは機能ではなく生地の質感でした。
候補に挙がるのはつるっとした化繊の表情ばかりで、普段のシャツやパンツに合わせると帽子だけが浮きます。
空模様を気にせず、いつもの帽子と同じ感覚で玄関を出られたら、雨の日の外出はずいぶん気楽になります。
その条件に合っていたのが、妻へのプレゼントに選んだTHE NORTH FACEのゴアテックスハット(NN02304)でした。
持ち主は妻ですが、私も何度か貸してもらっています。
この記事のポイント
・コットンのような風合いで、いつもの服のまま被れる防水ハット
・生地に厚みがあって形が崩れず、風でツバが煽られにくい
・弱みも正直に:汗取りメッシュなし・コンパクトには畳みにくい
・向いている人/向いていない人と、妻に贈って借りている経緯
・公式定価¥7,480(税込)のGORE-TEX採用ハット
カラーやサイズの在庫、今の価格が気になる方は、先に一覧を見ておくと判断しやすいです。
同じゴアテックスのハットでも性格が違うので、こちらのレビューも比べる材料になります。
それでは早速いきましょう!
ゴアテックスハット(NN02304)は、綿のような表情の生地でできている
👉 ゴアテックスハット(NN02304)のカラー・サイズを確認する

THE NORTH FACEのゴアテックスハットは、トレッキング向けに作られた防水の帽子です。
GORE-TEX PRODUCTSの生地を使い、縫い目には13mm幅のシームシーリング加工を施して雨の侵入を抑えています。
面白いのは、その生地をコットンのような風合いに仕上げているところです。
GORE-TEXがどういう仕組みで水を防いでいるかを知っておくと、この価格の見え方も変わってきます。
主な仕様は次のとおりです。
ゴアテックスハット(NN02304)の主な仕様
・素材:Nylon Spun Tassar GORE-TEX Fabrics(表側・裏側ともナイロン100%)
・GORE-TEX PRODUCTS+13mm幅シームシーリング加工
・重量:約95g(Lサイズ)/ツバ長さ7.2cm
・サイズ:S・M・L・XL(頭囲54〜62cmを4区分)/あご紐付き・サイズ調整あり
・カラー6色・ユニセックス
投稿時点では、公式定価¥7,480 → セール価格¥5,080(32%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
生地の表情やロゴの入り方は、写真で見たほうが早いです。
👉 ゴアテックスハット(NN02304)の詳細・価格を確認する
借りて被ってまず驚いたのは、生地の厚みだった

借りたハットを手に取ると、生地に厚みがありました。
薄い帽子にありがちなペラペラした頼りなさが、まったくありません。

厚みがあるぶん形も整っていて、かぶり口からツバまで少し硬めです。
おかげで、風が吹いてもツバが煽られにくいことは被っていて分かりました。
ノースフェイスのロゴがさりげないから、いつもの服から浮かない

見た目でいちばん気に入ったのは、生地の表情でした。
GORE-TEXというとつるっとした光沢を想像していたのですが、実物は綿の帽子のような見え方をしています。
ノースフェイスのロゴはちゃんと付いていますが、主張しない大きさでまとまっています。
私は帽子にブランド名を大きく出されるのが好きではないので、この控えめさはうれしいところでした。
広いツバは、形が崩れないから意味がある

ツバの長さは7.2cmで、ハットとしては広い部類です。
この一枚は濡れても形を保つように作られていて、そこが効いていると感じました。
雨の日に被ると、ツバが広いぶん吹き込みが軽くなって、かなりいい感じでした。
風でツバが動かないことも、被って確かめています。
ツバが広いぶん、日よけの影も大きくなります。
「雨の日はフードでいい」と思っていた私が、考えを変えるまで

ゴアテックスのハットが何のためにあるのか、私はしばらく分かっていませんでした。
帽子に防水も透湿もいらないだろう、雨ならジャケットのフードを被ればいいじゃないか、と思っていたんです。
変わったきっかけは、自分用に買ったマムートのゴアテックスハットでした。
雨の中で被ってみると視界の開け方がまるで違って、それからフードは使わなくなりました。
帽子で雨をしのぐという選択肢が、そこで初めて自分の中に生まれた感じです。
その様子を見ていた妻が「これはいい」と言い出しました。
聞けば私より先に良さに気づいていたそうで、それで贈ったのがこのノースフェイスのハットです。
借りて被り比べてみると、ツバは私のマムートより少し広く感じます。
汗取りメッシュはなく、コンパクトにも畳みにくい

この帽子の裏地には、汗を受け止めるメッシュが入っていません。
汗をかく日は多少の蒸れは出るだろう、というのが正直な見立てです。
もっとも素材自体に湿気を逃がす働きはありますし、帽子は何を被っていても蒸れるときは蒸れます。
もう一つは畳みにくさです。
生地に厚みがあって形がしっかりしているぶん、小さく丸めてバッグに押し込む使い方には向きません。
無理をすれば畳めなくはないのですが、形が崩れそうで私はその気になれませんでした。
使い方について
ここは、同じGORE-TEXのハットでも重心の置き方が違うところだと思います。
私が持っているマムートのハットは柔らかくて折りたためるので、バッグに入れておいて必要なときに出す使い方に噛み合います。
このノースフェイスは、かぶりっぱなしで形が保てるほうへ寄っています。
どちらもGORE-TEXなので、雨や風を防ぐ力そのものに差はありません。
違いが出るのは、持ち歩くのか被り続けるのかというところです。
向いている人・向いていない人
こんな人に向いています
・防水の帽子は欲しいが、つるっとした化繊の質感は避けたい人
・生地に厚みがあって、へたらない帽子を求めている人
・風のある屋外で、長い時間かぶることが多い人
・ツバの広さを重視する人(雨の吹き込みも日よけも広く取りたい)
・帽子にブランドロゴを大きく出したくない人
こんな場合はほかの選択肢もあります
・畳んで持ち歩き、雨予報の日だけ出したい人(小さくは畳めません)
・汗をかく場面で蒸れを最小にしたい人(汗取りメッシュなし)
・日よけだけが目的の人(防水のぶん価格は上がります)
・頭囲がサイズ区分の境目にある人(4区分。あご紐と調整で詰められる範囲は限られます)
・横殴りの強い雨まで一枚で防ぎたい人(ハットの形では防ぎきれない)
ここに引っかからなければ、いつもの服のまま雨の日にも使える帽子として選んでいいと思います。
まとめ
借りて被った範囲で言うと、この一枚の良さは見た目と作りに集まっていました。
綿のような表情とさりげないロゴのおかげで、帽子だけが服から浮くことがありません。
私なら、外にいる時間が長い人にこの一枚をすすめます。
厚みのある生地と硬めの広いツバは、風の中で形が崩れないところに効いていました。
持ち歩きの身軽さと汗の抜けやすさを先に取りたいなら、柔らかく折りたためるタイプのほうが合います。
価格やカラー、在庫は時期で入れ替わります。
数字を見る前に、自分がどこで何時間かぶるのかを決めておくと迷いません。
気になった方は、いまのカラーとサイズをチェックしてみてはいかがでしょうか。
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
👉 ゴアテックスハット(NN02304)の価格・在庫を確認する
夏の日よけを優先したいなら、同じブランドのもう一枚も候補になります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



