みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はノースフェイスのピレネーショルダーLを夫婦で色違いで使っていて、840Dという生地の感じは手元で分かっています。
ただ、荷物が増える日はリュックに替えたくなります。
そうすると物を一つ取り出すだけで、肩から外して口を大きく開け、上から手を入れて探すことになります。
この一手間が減って、平日のパソコンから休日の弁当と飲み物までが16Lに収まるなら、バッグは1つのまま中身だけを入れ替えていけます。
それを側面から本体内部に手が入る作りでやっているのが、ノースフェイスのピレネーバックパック(NM82506)です。
投稿時点ではセールになっていて、パソコンやタブレットをクッションで包んで運ぶ14Lのジオフェイススリムパック(NM32350)も一緒に下がっていました。
この記事のポイント
・上から探さずに、側面から本体内部へ手を入れられる16L
・パソコン・羽織り・飲み物・弁当までが1つに収まる
・13インチ対応のPCスリーブがあり、平日と休日を1つで通せる
・パソコンをクッションで包んで運ぶなら14Lのスリムパック
・投稿時点では2点ともセール中(価格は各商品のところに記載)
いまノースフェイスのリュックがどの容量帯まで下がっているかは、セール一覧に並んでいます。
同じ生地を使った8Lのピレネーショルダーのレビュー記事には、実物の色が思っていた印象とどう違ったかと、13インチのMacBook Airを入れたときの収まり方を書いています。
▶︎ ノースフェイス ピレネーショルダーLのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
16Lで1日分は足りるのか。入るものから先に確かめる
16Lは、リュックの容量としては数字だけなら小さめに見えます。
ここが引っかかって、決めきれないまま見送りになりやすいところでもあります。
ピレネーバックパックの外寸はH35×W26.5×D13cmです。
A4の書類なら、そのまま入ります。
13インチのノートパソコンに薄手の羽織り、飲み物と弁当まで入れて1日分になります。
持ち歩いている物がそれで足りているなら、容量を上げても背中で余るだけです。
反対に、1泊分の着替えまで1つで済ませたい日には足りません。
16Lは日常の持ち物をそのまま持ち出す容量で、荷物の増減を吸収する容量ではありません。
そのうえで、容量とは別に手数の話が残ります。
量が足りていても、リュックは出す動作でつまずきます。
ここから先は、その動作を変える作りと、中身を包んで守る作りの2つに分かれていきます。
側面から本体内部へ。ピレネーバックパック(NM82506)の16L
投稿時点では、公式定価¥16,500 → セール価格¥8,398(49%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
このリュックには、側面から本体の内部へ通じるファスナーが付いています。
開けると、そこから手がメインの収納にそのまま入ります。
上の口を大きく開いて、上から順に探していくという前提が変わる作りです。
私はこの一点で、リュックにしたときの出し入れの手数が減ると受け取っています。
内側には、13インチのノートパソコンが入るスリーブが付いています。
平日はここにパソコンを収めて、休日は弁当と飲み物に入れ替える。
バッグを持ち替えずに、中身だけを差し替えて1週間を回せます。
細かいところでは、サイドにボトルや傘を入れられるスリットポケットが付いています。
飲みかけのボトルや折りたたみ傘を、本体の中に戻さず外に出しておけます。
素材は840Dリサイクルナイロンで、マットな質感です。
きれいめの服の日でも、いかにもアウトドア用という顔にはなりません。
ピレネーバックパック(NM82506)の要点
・容量:16L/重量:約495g/外寸:H35×W26.5×D13cm
・素材:840Dリサイクルナイロン(マットな質感)
・収納:13インチ対応PCスリーブ・サイドのスリットポケット
・側面に、本体内部へ通じるアクセスファスナー
・サイズはワンサイズのみ(公式定価¥16,500)
重さは約495gです。
同じ840Dの8Lショルダーは約280gなので、16Lで増える分は215g前後になります。
容量が倍になったぶんの増え方で、厚い生地の16Lとしては重い部類ではありません。
1万6千円台で売られている840Dの生地と13インチ対応のPCスリーブが、投稿時点では8千円台に入っています。
パソコンをどこまで守りたいかは人によって変わるので、スリーブの作りは商品ページの写真で確かめてから決めると安心です。
16Lの外寸と、自分がふだん持ち歩いている物を並べてみると、足りるかどうかはその場で決まります。
👉 ピレネーバックパック(NM82506)の詳細・価格を確認する
クッションで包んで運ぶ14L。ジオフェイススリムパック(NM32350)
投稿時点では、公式定価¥15,400 → セール価格¥10,889(29%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
こちらは電子機器とその周辺の小物を運ぶことを軸にしたデイパックです。
本体にクッション性があり、ショルダーハーネスにもパッドが入っています。
同じジオフェイスシリーズのポーチは妻が使っていて、ガジェットを入れたときの安心感は、わが家でも分かっています。
内部にはタブレット用のスリーブポケットと、キークリップを内蔵したファスナー付きポケットがあります。
鍵の定位置が最初から決まっているので、出先で鍵を探し回らずに済みます。
素材は80Dポリエステルのジオエンボスで、凹凸のあるキルティング調です。
同じジオエンボス素材を使ったトートとボックストートを並べた記事では、この凹凸の生地の質感と、15Lと7Lの選び分けを書いています。
▶︎ ジオフェイストートとボックストートを比べた記事を見る
手にしてみると、13インチのパソコンにタブレット、着替えと飲み物までは無理なく収まりました。
弁当箱まで足すとやや窮屈で、おにぎりくらいなら追加できます。
重さは約350gで、14Lとしては軽いほうに入ります。
パソコンとタブレットを一緒に運ぶ日が多いなら、スリーブの位置と数を商品ページで見ておくと、収め方が先に見えてきます。
👉 ジオフェイススリムパック(NM32350)の詳細・価格を確認する
主な違いは3つ。開け方・包み方・生地の厚み
2モデルで変わらないところ
・どちらも13インチのノートパソコンを入れられる
・どちらもリュックなので、背負えば両手が空く
・どちらもユニセックスで、男女どちらでも使える
・どちらも街から仕事寄りまでを想定した見た目
| 比較点 | ピレネーバックパック(NM82506) | ジオフェイススリムパック(NM32350) |
|---|---|---|
| 容量 | 16L | 14L |
| 重量 | 約495g | 約350g |
| 素材 | 840Dリサイクルナイロン(マット) | 80Dポリエステルジオエンボス(凹凸) |
| 13インチのノートパソコン | 入る | 入る |
| 外から本体内部へのアクセス | ○ | − |
| 本体のクッション性・パッド入りハーネス | − | ○ |
| タブレット用スリーブ・キークリップ | − | ○ |
| 公式定価 | ¥16,500 | ¥15,400 |
※製品ページの記載をもとに整理。
並べてみると、迷うところは2つに絞れます。
外から本体内部へ手を入れたい、生地の厚みを取りたいならピレネーバックパック。
パソコンやタブレットをクッションで包みたい、約350gの軽さを取りたいならジオフェイススリムパックです。
16Lと14Lという容量の差より、この2つのほうが毎日の使い勝手を変えます。
自分がいちばん気にしているのが、探している時間なのか、パソコンの当たりどころなのか。
そこを先に決めてしまえば、あとの数字は後押しくらいの役目で済みます。
荷物量とパソコンを突き合わせる。合う人と、別を選んだほうがいい人
注文する前に一つだけ見ておきたいのは、いつも持ち歩いている物の量です。
16Lも14Lも、いちばん少ない日ではなく、いちばん多い日で足りるかどうかで決まります。
机の上に並べて、そこにパソコンを足した状態で考えると読み違えません。
容量について
16Lも14Lも1泊分の着替えまでは入らないので、泊まりの荷物まで1つで済ませたい方は容量を一段上げたほうが納得できます。
ピレネーバックパック(16L)が合う人
・上の口から探す手数を減らしたい人
・パソコンに羽織り、飲み物と弁当で1日が足りる人
・厚い生地とマットな質感を取りたい人
・1つのバッグで平日も休日も済ませたい人
・ミニショルダーでは足りず、25L超は持て余す人
ジオフェイススリムパックのほうは、運ぶ物がパソコンとタブレット中心の人に向きます。
本体のクッションとパッド入りのハーネス、鍵の定位置まで最初から用意されているので、その持ち出しがそのまま日常の形になります。
約350gという軽さも、荷物が少ない日ほど効いてきます。
この2モデルではないほうがいい人
・荷物が多い日が普通にある人(1泊分は入りません)
・重い荷物を長時間背負う前提の人(どちらも街寄りの作りです)
・本格的な登山・トレッキングのザックを探している人
まとめ
リュックを選ぶときに数字で比べられるのは、容量と重さとパソコンのサイズまでです。
出す動作をどうするか、中身をどう守るかは表に出てきません。
あとから効いてくるのに、見落としやすい部分です。
16Lのピレネーバックパックは、側面から本体の内部へ手を差し入れられる作りで、出す動作に答えています。
14Lのジオフェイススリムパックは、本体のクッションとタブレット用スリーブで中身を守る側に寄っています。
どちらを不便に感じているかで、ほぼそのまま決まる2モデルです。
最後に確かめておきたいのは、いちばん荷物が多い日の量と、手持ちのパソコンの大きさです。
その2つが収まっていれば、平日と休日を1つのバッグで通していける容量帯だと思います。
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
👉 ピレネーバックパック(NM82506)の価格・在庫を確認する
👉 ジオフェイススリムパック(NM32350)の価格・在庫を確認する
16Lでは足りない人には、23Lと32Lを並べたセール記事があります。
▶︎ ノースフェイス リープ30・リープ20のセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



