みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私は出かけるとき、たいていノートパソコンかタブレットを持っています。
電車では肩に掛けたい、人に会う前は手に提げたい、駅まで急ぐときは背負いたい。
ところが持ち方が1通りしかないバッグだと、その日の移動に合わせるのは私のほうです。
場面ごとに持ち方を選べれば、いちいち下ろして掛け直す手間が減ります。
その持ち替えを引き受けてくれるのが、いまセールになっているマムートのセオン 3-ウェイ 20(2510-04061)です。
この記事のポイント
・背負う・肩に掛ける・手で持つを、その日の移動に合わせて選べる
・切り替えはハーネスを背面に隠すか、ストラップを外すかだけ
・17.3インチまでのノートパソコンを、外側から出し入れできる
・仕事の荷物と着替えを、中で分けたまま運べる
・投稿時点ではセール中(価格は紹介部分に記載)
マムートのバッグはモデルごとに値下がりの幅が違うので、先に一覧を見ておくと選びやすくなります。
背負うバッグを手に提げる場面が自分にもあるかどうかは、私が使っている27Lのバッグのレビューに書いています。
▶︎ ノースフェイス ヘイジートートパック 27L のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
3通り使えるはずのバッグが、1通りしか使われなくなる理由
持ち方が3つあるバッグを前にすると、私がまず思うのは「結局どれか1つしか使わないのでは」ということです。
切り替えに手間がかかるなら、面倒な日は背負ったままになります。
もう一つ引っかかるのが、使わないストラップの置き場です。
荷室にしまう作りだと、その分だけ荷物の入る場所が減ります。
セオン 3-ウェイ 20 は、この2つにそれぞれ別の答えを持っています。
背負うためのハーネスは、背面に隠せます。
斜め掛け用のストラップは、フックを外して本体の中へ収めておけます。
どちらも一手で終わる動作なので、持ち替えのたびに組み替える作りではありません。
置き場についても、ハーネスは背面に隠れるので荷室は削られません。
そのうえでマチを11cm取ってあり、容量は20Lです。
貴重品と着替え、飲み物くらいまでなら、一人分の荷物は十分に収まります。
セオン 3-ウェイ 20(2510-04061)は、持ち替えても背負い心地が落ちない
投稿時点では、公式定価¥27,500 → セール価格¥16,671(39%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
このバッグに付いているのは、しっかりした造りのハンドル2つと、2パターンのショルダーストラップです。
生地はカーボネートコーティングの840Dナイロンで、中には17.3インチまでのノートパソコンが入るパッド入りの区画があります。
2パターンのストラップというのは、背負うためのハーネスと、斜め掛け用の取り外しできるストラップのことです。
ハーネスを出せばバックパック、斜め掛け用を付ければショルダーバッグ、どちらもしまえばハンドルで持つトートバッグになります。
背負ってみると、ハーネスが体に沿って荷物が背中側へ寄ってきます。
容量の割に厚みのあるパッドで、肩に食い込む感じがありません。
背負い心地がすごくいい、というのが第一印象でした。
持ち方が3つあると、どれかが間に合わせになっていないかが気になるところですが、背負う持ち方についてはその心配が要りません。
見た目は、マンモスのロゴだけをポイントにした装飾の少ない形です。
マムートは見た目までおしゃれなので、こういうところで困ります。
スーツにもカジュアルにも寄せられるので、仕事の日にも街に出る日にも持ち出せます。
セオン 3-ウェイ 20 の主なスペック
・容量20L/重量約1kg/寸法 幅30.0×高さ48.5×マチ11.0cm
・素材:カーボネートコーティング 840D Nylon JR Ballistic
・PCスリーブ43.5×27.5cm・最大17.3インチ(パッド入り・フリース裏地)
・ハンドル2つ+2パターンのショルダーストラップ(斜め掛け用は着脱・収納可)
・「WORK」「CLIMB」の2区画・貴重品用コンパートメント・トロリーループ
セール価格は日によって動くので、いまの価格を確かめてから自分の1日の移動に当てはめると、判断が早くなります。
ノートパソコンと書類は、バッグを開けずに出し入れできる
バッグを選ぶとき、私がまず見るのはPCの居場所です。
クッションのある収納が本体に付いているだけで、荷物の入れ方に気をつかわずに済むからです。
このバッグの中は「WORK」と「CLIMB」の2つに分かれています。
PC・タブレット・書類が入るのは、パッド入りのWORK側です。
着替えやシューズはCLIMB側に入るので、仕事の荷物と混ざらずに運べます。
WORK側には、背面のリアジッパーからも手が届きます。
本体を開けて上の荷物をどけなくても、PCと書類をそのまま引き出せます。
PCスリーブは43.5×27.5cmで、17.3インチまでのノートパソコンに対応します。
WORK側と貴重品用のコンパートメントは撥水性が高いので、雨の降る日もPCと書類をそのまま入れて歩けます。
サイズについてご注意
17.3インチまで対応しますが、手持ちのノートパソコンの実寸を43.5×27.5cmというスリーブの寸法と照らしてから決めると確実です。
毎日持ち出す道具としての作りと、買ったあとの手入れ
重さは約1kgです。
持ち方を3通り備えて、生地に840Dのバリスティックナイロンを使っていることを思えば、妥当な重さです。
擦れや引き裂きに強い生地なので、置き場所を選ばずに扱えます。
貴重品用のコンパートメントは、ジッパーにフックが付いた作りです。
引っ掛けておけば勝手に開かないので、財布や鍵はここに入れておけます。
キャリーバッグのハンドルに取り付けられるループも付いています。
旅行で移動が長い日は、そのまま載せてしまえば肩も手も空きます。
撥水は使っているうちに落ちてくるものですが、水を弾かなくなったら繊維用の撥水スプレーで戻せます。
本体は、ぬるま湯に洗剤を少量たらしてブラシでやさしく洗い、ジッパーを開けて風通しのいい場所で陰干しします。
乾燥機にはかけず、直射日光も当てません。
向く人と向かない人は、1日の移動の形で分かれる
3通りのうち、手持ちは短い距離に向いた持ち方です。
ハンドルは2つありますが、持ち手は硬めで、長く提げると手への負担が出ます。
改札の前やエレベーターの中だけ手に持って、移動が始まったら肩に掛けるか背負う。
そう割り切ると、3通りが3通りのまま使えます。
こんな人に向いています
・自転車・電車・徒歩が混ざる移動で、持ち方を変えたい人
・大きめのノートパソコンを毎日運ぶ人
・バッグを開けずにPCや書類を出したい人
・仕事の荷物と着替えを混ぜたくない人
・装飾の少ない見た目で、仕事の日にも街にも持ち出したい人
こんな人には向いていません
・弁当箱のような厚みのある荷物を毎日入れる人(マチは11cm)
・A4のハードカバーや折りたくない書類を頻繁に運ぶ人
・手持ちをメインにしたい人・荷物の量を優先する人
・背面の蒸れが気になる人・約1kgの重さが気になる人
・持ち方を変えない人・登山のメインザックを探している人
まとめ
私なら、自分の1日の移動を思い浮かべるところから決めます。
背負う・肩に掛ける・手で持つ。このうち2つ以上を、同じ日に使いたいかどうか。
そこが「はい」なら、切り替えが一手で終わるこのバッグは素直に効きます。
迷うとしたら、荷物の厚みです。
厚みのある荷物を毎日入れるなら、マチ11cmという条件は最後まで残ります。
PCと書類に着替えを足すくらいの持ち出し方なら、20Lで足ります。
確認しておきたいのは、手持ちのノートパソコンの実寸と、1日のうちで手に提げる時間がどのくらいあるかの2つです。
この2つがはっきりすると、自分に合うバッグかどうかが見えてきます。
同じマムートで、サコッシュもセールになっているので、参考にしてみてください。
▶︎ マムート エクセロン 2.0 ジャパンエクスクルーシブのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


