みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
お盆の旅行や帰省の支度をしていると、着替えの中で最後まで決まらないのが長ズボンです。
宿でくつろぐ用のスウェットやジャージは、畳んでも幅を取りますし、持ち上げたときの重さが変わります。
かといってそこを削ると、宿でくつろげないか、夕方に外へ出られる格好がないかのどちらかになります。
その一本を、くつろげて街にも出られる、薄くて畳めるものに替えたらどうなるか。
THE NORTH FACEのカルカパンツ(NB32605)は、その置き換えが効くロングパンツです。
この記事のポイント
・約155g(Lサイズ)の薄手で、バッグに入れても荷物が増えた手応えがない
・本体は右のヒップポケットに収まるので、収納袋を別に持たなくていい
・パリパリしない肌当たりで宿では楽に、寝巻きに見えないので街にもそのまま出られる
・投稿時点ではセール価格。荷物に足す一本として合うかどうかまで整理
ほかにどの夏パンツが下がっているかも、先に見ておくと比べやすくなります。
伸びる生地の夏パンツと迷っている人は、そちらの記事で違いがつかめます。
それでは早速いきましょう!
カルカパンツ(NB32605)は、約155gで畳める薄手のロングパンツ
投稿時点では、公式定価¥11,000 → セール価格¥7,700(30%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
生地はリサイクルナイロン100%です。
重さは約155g(Lサイズ)です。
カルカパンツ(NB32605)の主な仕様
・素材:NORTHTECH Cloth ECO(リサイクルナイロン100%)
・重量:約155g(Lサイズ)/サイズはS〜XXL
・シルエット:ゆったりとしたリラックスシルエット
・ウエストはスピンドル、裾はドローコードで調整できる
・ポケットは両脇と右ヒップ/右ヒップに本体を収納できるパッカブル仕様/はっ水加工・UVカット(UPF15-30・紫外線カット率85%以上)
数字だけではぴんと来ないのですが、旅行バッグで言えば、くつろぐ用の長ズボンを入れても持ち上げた重さがほとんど変わらない、ということです。
収納袋を持たずに、本体だけで畳んでおける
ポケットは両脇と右ヒップの三つで、右ヒップが本体の収納口を兼ねています。
畳んだパンツを入れる袋は付属しませんし、別に用意する必要もありません。
荷造りのときに効いてくるのはここです。
着替えを一本足しても、バッグに乗るのは約155gの本体だけです。
宿でくつろぐ時間から、そのまま街へ出るまで
ナイロンと聞くと、かさついた生地を思い浮かべる人が多いと思います。
このパンツは表面をなでてもざらつきがなく、薄いのに当たりがやわらかい生地でした。
宿に着いてから寝るまで、そのまま履いていられます。
それでいて、見た目は寝巻きに寄っていません。
ゆとりを取った作りでも、腰から下は縦にまっすぐ落ちます。
夕方に思い立って外へ出るときも、着替え直さずに済みます。
宿で楽に過ごせるか、そのまま外に出られるか。
旅行に入れる一本は、その両方で見ておくと迷いません。
丈が余りやすい人ほど、裾のドローコードが効く
胴が長く、脚が短い。
私の場合、パンツはウエストで先にサイズが決まるので、股下はいつも持て余してきました。
裾を固定できない作りだと、買ったあとで裾が床に触れます。
そこで長ズボンは、テーパード、ジョガー、裾のドローコード付きの三つに絞って見るようになりました。
この三つから外れる一本は、もう手に取っていません。
カルカパンツが残るのは、裾にドローコードが付いているからです。
コードを引くと、かかとに乗らない位置まで丈を上げられました。
ウエストにもスピンドルが通っていて、こちらは履いた状態で引き直せます。
伸びない生地と、薄いぶんできないこと
まず、生地そのものは伸びない素材です。
できるのは、ゆとりのあるシルエットと、ウエスト・裾のコードでの調整まで。
体を大きく動かす場面が続くと、生地が動きに付いてきません。
伸びる側で探すなら、同じブランドにビーフリーパンツやバレーブリーズパンツがあります。
もうひとつは薄さです。
朝晩が冷える土地では、防寒はほかの一枚に任せることになります。
着替えに足す一本としては強いのですが、長ズボンをこれだけにするつもりだと足りません。
はっ水加工は入っていますが、防水ではありません。
小雨や水はねを弾くところまでが役割です。
雨の予報が出た日に、レインパンツを別に入れるか決めるときの目安になります。
素材について
この生地は伸びないので、脚を大きく動かす時間が長い日を想定しているなら、伸びる生地のモデルも並べて見ておくと選び違いが減ります。
荷物に足して効く人と、そうでない人
こんな人に向いています
・旅行や帰省で、バッグを重くせずに着替えを持っていきたい人
・宿でくつろぐ時間と、外に出る時間を同じ一本で通したい人
・移動が長い日に、履いている一本を軽くしたい人
・暑い時間はショートパンツで過ごし、夜だけ脚を覆いたい人
・丈が余りやすくて、裾で詰められる形を選んできた人
こんな場合は別の一本も
・脚を大きく上げる動きが多い人
・股下を長めに取りたい人(裾のコードは詰める方向にしか効かない)
・雨の中で長く過ごす日の一本にしたい人
・紫外線対策を数値で比べて決めたい人
・焚き火メインのキャンプで使いたい人(ナイロンは火の粉に弱い)
まとめ|旅行に入れる長ズボンを、軽い側に替える
お盆の旅行や帰省で荷物を軽くしたいとき、手をつける先は着替えの枚数だけではありません。
重くてかさばるスウェットの代わりに、約155gで畳めるこのパンツを入れておけます。
宿に着けばそのまま楽に過ごせて、夕方に街へ出るときも着替え直さずに済みます。
畳むときは、右のヒップポケットに入れるだけです。
迷いどころは、丈と伸びの二つに絞られます。
裾のコードは絞る方向にしか効かないので、股下を長めに欲しい人には向きません。
伸びのほうは、脚を大きく動かす日が多いかどうかで決まります。
私なら、旅行のバッグに入れる一本としてこれを選びます。
軽さを基準に夏のパンツを選んだ記事も、別に書いています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





