雨の日の普段履きにも、休日のハイキングにも使える靴なんでしょうか。
歩ける性能と普段の使いやすさを、どこまで一足に求めるかで考えると分かりやすいです。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はゴアテックスのアウトドアシューズを、山やキャンプだけでなく普段にもよく履きます。
そこで気になったのが、サロモンのX ULTRA 360 LEATHER GORE-TEXです。
ハイキングシューズの性能を持ちながらローカットとレザーを組み合わせた一足が、どんな人に合うのかを整理します。
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それでは早速いきましょう!
X ULTRA 360 LEATHER GORE-TEXは、しっかり歩くためのローカット
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サロモンがこのモデルを展開しているのは、ハイキングシューズとしてです。
ローカットですが、街履き用にデザインだけを寄せた一足ではありません。
アウトソールはAll Terrain Contagrip、横方向の安定はAdvanced Chassisが受け持ち、つま先の保護も入ります。
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GORE-TEXが効いてくるのは、大雨の日だけではない
防水を受け持つのはGORE-TEXメンブレンです。
私が防水シューズを普段から履いていて便利なのは、大雨の日より降るか降らないか分からない日です。
天気が変わりそうなキャンプや旅行にも、履き替えずそのまま出られます。
ただし、GORE-TEXでも真夏や運動量の多い場面では暑さを感じますし、ローカットなので履き口より深い水は上から入ります。
All Terrain ContagripとAdvanced Chassisが歩きを支える
サロモンの説明では、All Terrain Contagripが効くのは濡れた路面や乾いた路面、岩場や泥道です。
砂利や土のように路面が一定でない場所ほど、足元の安定感が欲しくなります。
ただし挙げられているのは岩場や泥道までで、濡れたタイルやマンホールでは過信しないほうがいいというのが私の見方です。
レザーのアッパーが、普段履きに効いてくる
機能だけを見ればハイキングシューズですが、レザーが入るぶん、一般的なアウトドアシューズとは見え方が変わります。
私はアウトドアシューズを普段にも履くので、山でしか履きたくない見た目だと性能が高くても出番が減ります。
普段の服に合わせつつ、そのままアウトドアへ持っていきたい人向けの選択肢です。
410gなので、軽さを求める人向けではない
サロモンが示している重量は410gです。
レザーやGORE-TEX、つま先の保護まで備えているので、軽量なウォーキングシューズとは方向性が違います。
舗装路だけを長時間歩くなら、私はもっと軽い靴を選びます。
軽さを取るか、路面が変わっても歩きやすいことを取るか。
ここが分かれ目です。
ローカットのメリットと、ミッドカットが向く場面
同じX ULTRA 360には、足首まで覆うミッドカットもあります。
ローカットは脱ぎ履きがしやすく、キャンプと買い物を同じ靴で済ませたい日にも扱いやすい一足です。
履き口が低いぶん、深いぬかるみを歩く人や足首まわりの安心感がほしい人には、ミッドカットのほうが向きます。
サイズ感は「サロモン=細身」だけでは決められない
私は夫婦でX-ADVENTURE GORE-TEXを履いていて、サロモンには細身寄りという印象を持っています。
ただしそれは別モデルでの実感で、本モデルのシューズ幅としてサロモンが挙げているのは「スタンダード」でした。
サロモンだから0.5cm上げる、と最初から決めてしまうのはおすすめしません。
足幅や甲の高さ、靴下の厚みでもフィット感は変わるので、可能なら足を入れて確かめたいところです。
どんな人に合って、どんな人には合わないか
このモデルが合いやすいのは、キャンプ場や旅行先など、舗装路の先まで歩く人です。
まとめ|防水靴ではなく「どこまで歩くか」で選ぶ
このモデルを、防水だからという理由だけで選ぶのは少しもったいないと思います。
ハイキングシューズとして歩ける性能を持ちながら、日常にも持ち込みやすいところが、この一足の面白さです。
普段履きから雨の日、キャンプや旅行、休日のハイキングまで、一足にまとめたい人ほど守備範囲が重なってきます。
決め手は防水かどうかではなく、自分がどこまで歩く靴を必要としているかです。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


